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決算データ · 試作 · 2026年3月期

日産自動車(7201)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、日産自動車の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期119,512億円7,469億円187,399億円28.8%138,910人
2019年3月期115,743億円3,191億円189,524億円28.0%138,893人
2020年3月期98,789億円-6,712億円169,767億円23.9%136,134人
2021年3月期78,626億円-1,507億円-4,487億円-1.9%164,521億円24.0%131,461人
2022年3月期84,246億円2,473億円2,155億円2.9%163,715億円28.0%134,111人
2023年3月期105,967億円3,771億円2,219億円3.6%175,986億円29.2%131,719人
2024年3月期126,857億円5,687億円4,267億円4.5%198,552億円30.1%133,580人
2025年3月期126,332億円698億円-6,709億円0.6%190,241億円26.1%132,790人
2026年3月期120,079億円580億円-5,331億円0.5%198,124億円24.2%120,079人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益126,332億円120,079億円−6,253
売上原価109,399億円104,679億円−4,719
売上総利益16,934億円15,400億円−1,534
販売費及び一般管理費16,236億円14,820億円−1,416
営業利益(売上総利益−販管費)698億円580億円−118
経常利益2,102億円11億円−2,091
税引前利益-4,136億円-4,404億円−268
法人所得税2,465億円863億円−1,602
当期利益(親会社の所有者に帰属)-6,709億円-5,331億円+1,378

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物19,615億円15,754億円−3,861
棚卸資産10,042億円9,769億円−273
流動資産123,235億円126,755億円+3,520
有形固定資産43,321億円45,304億円+1,983
非流動資産(固定資産)66,975億円71,270億円+4,295
資産合計190,241億円198,124億円+7,884
社債及び借入金(流動)8,761億円11,825億円+3,064
社債及び借入金(非流動)26,614億円25,399億円−1,215
流動負債80,702億円81,243億円+541
非流動負債(固定負債)55,085億円64,465億円+9,380
負債合計135,787億円145,708億円+9,921
親会社の所有者に帰属する持分47,588億円42,311億円−5,277
資本合計(純資産)54,454億円52,417億円−2,037
日産自動車:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成8%23%64%現金及び現金同等物1.6兆円(8%)棚卸資産9,769億円(5%)有形固定資産4.5兆円(23%)その他の資産13兆円(64%)日産自動車:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成23%64%現金及び現金同等物1.6兆円(8%)棚卸資産9,769億円(5%)有形固定資産4.5兆円(23%)その他の資産13兆円(64%)
資産合計を100とした構成。
日産自動車:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成19%55%21%社債及び借入金3.7兆円(19%)その他の負債11兆円(55%)親会社の所有者に帰属する持分4.2兆円(21%)非支配持分1.0兆円(5%)日産自動車:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成19%55%21%社債及び借入金3.7兆円(19%)その他の負債11兆円(55%)親会社の所有者に帰属する…4.2兆円(21%)非支配持分1.0兆円(5%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー7,537億円7,947億円+410
財務活動によるキャッシュ・フロー2,633億円519億円−2,114

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
自動車事業109,201億円−6.2%-2,929億円-2.7%100,252億円
販売金融事業13,180億円+4.4%2,979億円22.6%107,268億円

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):自動車事業 販売金融事業

従業員

連結従業員120,079人
提出会社23,174人
平均年齢40.9歳
平均勤続年数14.9年
平均年間給与857万円

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は524,969人、発行済株式は3,713,998,000株。

日産自動車:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ナティクシス エスエイ アズ18.7%ルノー エスエイ(常任代理人17.1%日本マスタートラスト信託銀行10.6%ザ バンク オブ ニユーヨー2.4%日本カストディ銀行(信託口)1.9%マン インターナショナル ア1.9%ステート ストリート バンク1.7%CGML PB CLIENT1.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合日産自動車:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。ナティクシス …18.7%ルノー エスエ…17.1%日本マスター…10.6%ザ バンク オ…2.4%日本カストデ…1.9%マン インター…1.9%ステート スト…1.7%CGML PB CLIENT1.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1ナティクシス エスエイ アズ トラスティー フォー フィデューシー ニュートン 701910(常任代理人 みずほ銀行決済営業部) (注)18.7%
2ルノー エスエイ(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)17.1%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)10.6%
4ザ バンク オブ ニユーヨーク トリーテイー ジヤスデツク アカウント(常任代理人 三菱UFJ銀行決済事業部)2.4%
5日本カストディ銀行(信託口)1.9%
6マン インターナショナル アイシーブイシー マン ジャパン コアアルファ ファンド(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.9%
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)1.7%
8CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.1%
9日本生命保険相互会社1.0%
10ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)0.9%
日産自動車:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元5591311%22621773%7724756%金融機関5591311%金融商品取引業者506765%その他の法人682357%外国法人等22621773%個人その他7724756%政府・地方公共団体50%日産自動車:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元22621773%金融機関5591311%金融商品取引業者506765%その他の法人682357%外国法人等22621773%個人その他7724756%政府・地方公共団体50%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期190.96円53円172%14.6%5.8倍
2019年3月期81.59円57円142%6.0%11.1倍
2020年3月期-171.54円10円-14.3%
2021年3月期-114.67円-11.2%
2022年3月期55.07円5円5.1%9.9倍
2023年3月期56.67円10円16%4.6%8.8倍
2024年3月期110.47円20円20%7.7%5.5倍
2025年3月期-187.08円-12.3%
2026年3月期-152.58円-10.9%

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前期比6,253億円(4.9%)減少し12兆79億円となり、販売台数の減少が主な要因だった
  • 利益営業利益は580億円となり前期比118億円(16.9%)の減益となり、米国関税及び為替変動の影響の多くをコスト削減活動で相殺した
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純損失は5,331億円となり前期に比べ1,378億円改善し、減損損失の減少で特別損失が4,415億円に縮小した
  • セグメント自動車事業の売上高は10兆9,201億円となり前期比7,254億円(6.2%)の減収、営業損失は2,929億円となり前期比249億円悪化した
  • セグメント販売金融事業の売上高は1兆3,180億円となり前期比559億円(4.4%)の増収、営業利益は2,979億円となり前期比123億円(4.3%)の増益となり、損失引当金の減少が寄与した
  • 財務設備投資は新技術の研究開発と生産体制整備のため全体で4,992億円を実施した
  • 全般2025年7月にルノー日産オートモーティブインディア社、8月にインドネシア日産自動車会社の株式をそれぞれ売却し、両社は連結子会社ではなくなった
  • 従業員連結従業員数は120,079人(臨時従業員14,840人を除く)となった

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比525億円(0.4%)減少し12兆6,332億円となり、為替変動による増益はあったが販売台数の減少が主な要因だった
  • 利益営業利益は698億円となり前期比4,989億円(87.7%)の減益となり、販売台数の減少、販売奨励金の増加及びインフレーションが要因だった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純損失は6,709億円となり前期に比べ1兆975億円悪化し、減損損失及びリストラクチャリング費用の計上で特別損失が6,238億円に拡大した
  • セグメント自動車事業の売上高は11兆6,455億円となり前期比1,370億円(1.2%)の減収、営業損失は2,680億円となり前期比4,896億円悪化した
  • セグメント販売金融事業の売上高は1兆2,621億円となり前期比1,003億円(8.6%)の増収、営業利益は2,856億円となり前期比231億円(7.5%)の減益となり、クレジットロスの正常化と資金調達コストの増加が要因だった
  • 財務2024年度に販売金融事業は3,261億円の配当を自動車事業へ分配した
  • 財務設備投資は新技術の研究開発と生産体制整備のため全体で5,773億円を実施した
  • 従業員連結従業員数は132,790人(臨時従業員16,031人を除く)となった

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比2兆890億円(19.7%)増加し12兆6,857億円となり、販売台数の増加と台当たり正味売上高の改善が寄与した
  • 利益営業利益は5,687億円となり前期比1,916億円(50.8%)の増益となり、販売台数の増加、正味売上高の改善及び固定費管理が寄与した
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は4,266億円となり前期比2,047億円(92.3%)の増益となった
  • セグメント自動車事業の売上高は11兆7,825億円となり前期比2兆957億円(21.6%)の増収、営業利益は2,216億円となり前期比1,786億円(415.9%)の増益となった
  • セグメント販売金融事業の売上高は1兆1,618億円となり前期比1,380億円(13.5%)の増収、営業利益は3,087億円となり前期比32億円(1.0%)の減益となり、金利上昇に伴う調達コストの増加と貸倒引当金繰入額の増加が要因だった
  • セグメント中国市場では小型商用車事業の売却等があり、小売台数は前期比24.1%減の79万4千台となった
  • 財務設備投資は新技術の研究開発と生産体制整備のため全体で4,861億円を実施した
  • 従業員連結従業員数は133,580人(臨時従業員16,549人を除く)となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1933年12月「日本産業㈱」と「戸畑鋳物㈱」の共同出資により、「自動車製造㈱」として資本金10百万円をもって、横浜市神奈川区宝町に設立1934年5月横浜工場完成1934年6月社名を「日産自動車㈱」と改称1935年4月横浜工場で一貫生産による第一号車オフライン1943年8月富士工場(旧、吉原工場
  • 1973年10月相模原部品センター完成1977年6月九州工場完成1980年1月スペイン「モトール・イベリカ会社」(現、「日産モトール・イベリカ会社」・連結子会社)に資本参加1980年7月「米国日産自動車製造会社」設立
  • 1981年11月テクニカルセンター完成
  • 1981年11月「米国日産販売金融会社」設立(現、連結子会社)
  • 1982年11月メキシコ日産自動車会社、アグアスカリエンテス工場完成1984年2月「英国日産自動車製造会社」設立(現、連結子会社)
  • 1984年11月追浜専用埠頭完成1989年4月「欧州日産会社」設立1990年1月(旧)「北米日産会社」設立 年月沿 革1991年5月苅田専用埠頭完成1994年1月いわき工場完成1994年4月北米事業組織を再編し、「北米日産会社」を新規設立(現、連結子会社)
  • 1994年10月中東地域における地域統括会社「中東日産会社」を設立(現、連結子会社)1995年3月座間工場車両生産中止
  • 1998年12月「北米日産会社」、「米国日産自動車会社」を合併1999年3月フランス「ルノー」と資本参加を含む自動車事業全般にわたる提携契約締結(現、持分法適用関連会社)1999年7月富士工場関係の営業を「トランステクノロジー㈱」へ譲渡。同社は、同年に「ジャトコ㈱」と合併し、「ジヤトコ・トランス
  • 2007年12月ルノー日産オートモーティブインディア社設立2008年1月日産インターナショナル社、欧州地域の生産・販売等の統括業務開始(現、連結子会社)2009年8月本社事務所を横浜市のグローバル本社に移転2010年4月ルノー及びダイムラーAGと資本参加を含む戦略的協力に関する提携契約締結201
  • 2013年11月メキシコ日産自動車会社、アグアスカリエンテス第2工場完成(現、連結子会社)2014年4月ブラジル日産自動車会社、レゼンデ工場完成(現、連結子会社)2014年5月インドネシア日産自動車会社、プルワカルタ第2工場完成 年月沿 革2016年5月三菱自動車工業㈱と資本参加を含む戦略的協力
  • 2016年10月三菱自動車工業㈱の第三者割当増資を引き受け、同社へ資本参加(現、持分法適用関連会社)2017年3月カルソニックカンセイ㈱の株式の公開買付が成立し、保有する全株式をCKホールディングス㈱に売却2017年6月三菱自動車工業㈱との合弁会社「Nissan-Mitsubishi B.V.」
  • 2021年10月欧州地域の販売の統括業務を日産インターナショナル社から欧州日産自動車会社に移管2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行2023年7月ルノーと資本参加を含む自動車事業全般にわたる提携契約「新アライアンス契約」を締結
  • 2023年11月ルノーと資本参加を含む自動車事業全般にわたる提携契約「第1次改訂新アライアンス契約」を締結2025年3月ルノーと資本参加を含む自動車事業全般にわたる提携契約「第2次改訂新アライアンス契約」を締結2025年7月ルノー日産オートモーティブインディア社の株式をルノーに売却2025年8月
  • 2025年10月アルゼンチン日産社、サンタ・イザベル工場車両生産中止2026年3月メキシコ日産自動車会社、シバック工場車両生産中止

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは当社と当社の子会社、関連会社及び当社のその他の関係会社で構成され、自動車及び部品の製造と販売を主な事業内容とし、さらに上記事業における販売活動を支援するために販売金融事業を行っている。当社グループは世界的な本社機能として「グローバル日産本社」を設置し、各事業への資源配分を決定するとともに、グループ全体の事業を管理している。また、当社グループは4つの地域のマネジメント・コミッティによる地域管理と研究・開発、購買、生産といった機能軸による地域を越えた活動を有機的に統合した組織(グローバル日産グループ)により運営されている。当社グループの構成図は以下のとおりである。 * 連結子会社** 持分法適用会社 ・上記の他に*日産トレーデイング㈱、*日産ネットワークホールディングス㈱他の関係会社がある。・また上記のうち、国内証券市場に上場している連結子会社は以下のとおりである。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針