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日産自動車のセグメント · 試作 · 2026年3月期

販売金融事業

当社グループは当社と子会社、関連会社などで構成され、自動車及び部品の製造と販売を主な事業内容としている。この事業はその販売活動を支援するための販売金融を手がける。

  • 販売金融

何をしている事業か

3 【事業の内容】当社グループは当社と当社の子会社、関連会社及び当社のその他の関係会社で構成され、自動車及び部品の製造と販売を主な事業内容とし、さらに上記事業における販売活動を支援するために販売金融事業を行っている。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は13,180億円で、会社全体の10.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日産自動車・販売金融事業:収益と利益の推移日産自動車・販売金融事業:収益と利益の推移収益2021/31.0兆円2022/31.0兆円2023/31.0兆円2024/31.2兆円2025/31.3兆円2026/31.3兆円利益2021/32022/33,748億円2023/33,119億円2024/33,087億円2025/32,857億円2026/32,979億円利益2,979億円日産自動車・販売金融事業:収益と利益の推移日産自動車・販売金融事業:収益と利益の推移収益2021/31.0兆円2022/31.0兆円2023/31.0兆円2024/31.2兆円2025/31.3兆円2026/31.3兆円利益2021/32022/33,748億円2023/33,119億円2024/33,087億円2025/32,857億円2026/32,979億円利益2,979億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期10,200億円
2022年3月期10,317億円3,748億円88,109億円
2023年3月期10,238億円3,119億円90,198億円
2024年3月期11,618億円3,087億円103,759億円
2025年3月期12,621億円2,857億円101,456億円
2026年3月期13,180億円2,979億円107,268億円

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 販売金融事業の売上高は1兆3,180億円となり前期比559億円(4.4%)の増収、営業利益は2,979億円となり前期比123億円(4.3%)の増益となり、損失引当金の減少が寄与した

2025年3月期

  • 販売金融事業の売上高は1兆2,621億円となり前期比1,003億円(8.6%)の増収、営業利益は2,856億円となり前期比231億円(7.5%)の減益となり、クレジットロスの正常化と資金調達コストの増加が要因だった
  • 2024年度に販売金融事業は3,261億円の配当を自動車事業へ分配した

2024年3月期

  • 販売金融事業の売上高は1兆1,618億円となり前期比1,380億円(13.5%)の増収、営業利益は3,087億円となり前期比32億円(1.0%)の減益となり、金利上昇に伴う調達コストの増加と貸倒引当金繰入額の増加が要因だった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • b.販売金融事業販売金融事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は1兆3,180億円となり、前連結会計年度に比べ559億円(4.4%)の増収となった。
  • これは主に、タイの輸出台数の減少、為替変動の影響及び中国における販売金融事業の収益悪化によるものである。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。
  • また、外部調達としては、銀行借入やコマーシャル・ペーパー及び社債の発行のほか、販売金融事業ではリースを含む保有金融債権の流動化も行い、各地域での金融市場の特性や状況に応じて調達手法を最適に組み合わせることで、低コストでの資金調達を実現している。

2025年3月期

  • b.販売金融事業販売金融事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は1兆2,621億円となり、前連結会計年度に比べ1,003億円(8.6%)の増収となった。
  • これは主に、タイの輸出台数の減少及び中国における販売金融事業の収益悪化によるものである。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。
  • また、外部調達としては、銀行借入やコマーシャル・ペーパー及び社債の発行のほか、販売金融事業ではリースを含む保有金融債権の流動化も行い、各地域での金融市場の特性や状況に応じて調達手法を最適に組み合わせることで、低コストでの資金調達を実現している。

2024年3月期

  • b.販売金融事業販売金融事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は1兆1,618億円となり、前連結会計年度に比べ1,380億円(13.5%)の増収となった。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。
  • また、外部調達としては、銀行借入やコマーシャルペーパー及び社債の発行のほか、販売金融事業では保有金融債権の流動化も行い、各地域での金融市場の特性や状況に応じて調達手法を最適に組み合わせることで、低コストでの資金調達を実現している。
  • また、販売金融事業における自動車ローンや自動車リースを中心とした金融資産の取得については、常に資産の質を重視して管理している。

2023年3月期

  • b.販売金融事業販売金融事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は、1兆238億円と前連結会計年度に比べ79億円(0.8%)の減収となった。
  • これは主に、原材料価格の高騰やインフレーションの影響等によるコスト・費用の増加及び販売金融事業が減益となったものの、連結売上台数の増加に加え、徹底した販売奨励金の管理及び販売価格の改定による台当たり正味売上高の増加並びに為替変動の影響があったことによるものである。
  • これは主として、前連結会計年度はダイムラーAG株式の売却による収入が1,498億円あった一方、当連結会計年度は株式譲渡によるロシア日産自動車製造会社の現金及び現金同等物の連結除外影響が308億円あり、また、販売金融事業において、リース車両の売却による収入の減少及び資産担保証券取引に係る拘束性預金の増加があったことによる。
  • 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△182,1831,029,370847,187投資活動によるキャッシュ・フロー△112,560△34,275△146,835小計:フリーキャッシュフロー△294,743995,095700,352財務活動によるキャッシュ・フロー△40,069△1,052,576△1,092,645 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー492,095728,9561,221,051投資活動によるキャッシュ・フロー△305,347△141,694△447,041小計:フリーキャッシュフロー186,748587,262774,010財務活動によるキャッシュ・フロー△104,199△566,408△670,607 対前年度増減(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー674,278△300,414373,864投資活動によるキャッシュ・フロー△192,787△107,419△300,206小計:フリーキャッシュフロー481,491△407,83373,658財務活動によるキャッシュ・フロー△64,130486,168422,038 b.財務政策当社グループは、グローバルに展開するグループ会社の資金状況を当社にて一括管理し、グループの資金効率を高めている。

2022年3月期

  • b.販売金融事業販売金融事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は、1兆317億円と前連結会計年度に比べ117億円(1.1%)の増収となった。
  • 主な増益要因は、原材料価格の高騰及び販売台数の減少はあったものの、魅力的な商品ラインナップの刷新等によるブランド力の向上及び徹底した販売奨励金管理による台当たり正味売上高の増加、並びに販売金融事業における増益である。
  • 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△76,4901,399,2791,322,789投資活動によるキャッシュ・フロー△314,530△54,591△369,121小計:フリーキャッシュフロー△391,0201,344,688953,668財務活動によるキャッシュ・フロー733,152△1,372,844△639,692 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△182,1831,029,370847,187投資活動によるキャッシュ・フロー△112,560△34,275△146,835小計:フリーキャッシュフロー△294,743995,095700,352財務活動によるキャッシュ・フロー△40,069△1,052,576△1,092,645 対前年度増減(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△105,693△369,909△475,602投資活動によるキャッシュ・フロー201,97020,316222,286小計:フリーキャッシュフロー96,277△349,593△253,316財務活動によるキャッシュ・フロー△773,221320,268△452,953 b.財務政策当社グループは、グループ会社の財務活動を財務・経理部門にて一括して管理している。
  • 2022年3月末で自動車事業の手元資金は1兆7,010億円、販売金融事業も合わせた会社全体での未使用のコミットメントラインが約1兆9,103億円である。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。