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日産自動車のセグメント · 試作 · 2026年3月期

自動車事業

この事業は自動車及び自動車部品の製造・販売を扱う。国内のほか英国・メキシコ・ブラジル・タイ・中国など各地の子会社を通じて車両や部品を生産・販売し、ルノーや三菱自動車工業を関係会社に持つ。地域によっては小売金融や自動車リースも手がける。

  • 自動車
  • 自動車部品
  • 小売金融
  • 自動車リース

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日産自動車が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
#☆ 日産車体㈱自動車及び 部品製造・ 販売神奈川県 平塚市50.01%
日産自動車九州㈱自動車及び部品製造受託福岡県京都郡苅田町100%
愛知機械工業㈱自動車部品 製造・販売名古屋市 熱田区100%
ジヤトコ㈱自動車部品 製造・販売静岡県 富士市74.96%
日産工機㈱自動車部品 製造・販売神奈川県 高座郡 寒川町97.73%
日産トレーデイング㈱自動車・部品 その他の輸出 入及び販売横浜市 戸塚区100%
♯ ㈱日産フィナンシャルサービス小売金融及び卸売金融並びに自動車賃貸千葉市 美浜区100%
日産神奈川 販売㈱自動車及び 部品販売横浜市 神奈川区100%
日産部品 中央販売㈱自動車補修 部品の販売東京都 大田区84.05%
英国 日産自動車会社自動車及び 部品販売イギリス ハートフォー ドシャー州リ ックマンズワ ース市100%
◇英国日産自動車 製造会社自動車及び 部品製造・ 販売並びに欧州における車両開発・技術調査・車両評価・認証業務及び製品保証管理イギリス タイン・アン ド・ウィア州 サンダーランド市100%
☆◎北米日産会社米州における子会社の統括並びに自動車及び部品製造・販売アメリカ テネシー州 フランクリン市100%
☆米国日産販売 金融会社小売金融及び卸売金融並びに自動車賃貸アメリカ テネシー州 フランクリン市100%
カナダ 日産自動車会社自動車及び 部品販売並びに小売金融・卸売金融・自動車賃貸カナダ オンタリオ州 ミシソーガ市100%
☆ メキシコ 日産自動車会社自動車及び 部品製造・ 販売メキシコ メキシコ市100%
☆◇ ブラジル 日産自動車会社自動車及び 部品製造・ 販売ブラジル リオデジャネイロ州 レゼンデ市100%
豪州 日産自動車会社自動車及び 部品販売オーストラリアビクトリア 州モルグレイブ100%
日産エジプトモーター自動車及び 部品製造・ 販売エジプト ギザ県シックスオブオクトーバ市100%
◇日産サウスアフリカ会社自動車及び 部品製造・ 販売南アフリカ ハウテン州センチュリオン100%
日産ニュージーランド社自動車及び 部品販売ニュージーラ ンドオークラ ンド市100%
☆中東日産会社中東地域における事業の統括、並びに自動車及び部品の販売アラブ首長国 連邦ドバイ100%
インド 日産自動車自動車及び 部品販売インド カーンチプラム県オラガダム100%
◇タイ 日産自動車会社自動車及び 部品製造・ 販売タイ サムットプラカーン県バンサソーン市75%
※ 裕隆日産汽車股有限公司自動車及び 部品販売中華民国 苗栗県三義郷40%
☆ 日産(中国)投資有限公司中国事業の統括、自動車及び部品販売中華人民共和 国北京市100%
☆ 東風日産汽車金融有限公司小売金融及び卸売金融並びに自動車賃貸中華人民共和 国上海市50.5%
Nissan Import and Export (Guangzhou) Co., Ltd.自動車・部品 その他の輸出 入及び販売中華人民共和 国広東省 広州市60%
アジア・パシフィック日産自動車会社業務支援並びに自動車及び部品・販売タイサムットプラカーン県バンサソーン市100%
◇チリ 日産自動車会社自動車及び 部品販売チリ共和国サンティアゴ市100%
トルコ 日産自動車会社自動車及び 部品販売トルコ共和国イスタンブール県100%
◇アルゼンチン 日産社自動車及び 部品製造・ 販売アルゼンチンブエノスアイレス市100%
♯ 日産東京販売ホールディングス㈱ 関連会社自動車及び部品販売東京都 品川区38.04%
♯注6 ルノー 関連会社自動車及び 部品製造・ 販売フランスブローニュ=ビヤンクール15.26%
東風汽車有限公司 関連会社自動車及び 部品製造・ 販売中華人民共和 国湖北省 武漢市50%
♯ 三菱自動車工業㈱ 関連会社自動車及び 部品製造・ 販売東京都 港区26.68%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は109,201億円で、会社全体の89.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日産自動車・自動車事業:収益と利益の推移日産自動車・自動車事業:収益と利益の推移収益2021/37.0兆円2022/37.5兆円2023/39.7兆円2024/312兆円2025/312兆円2026/311兆円利益2021/32022/3−1,551億円2023/3430億円2024/32,216億円2025/3−2,680億円2026/3−2,929億円利益−2,929億円日産自動車・自動車事業:収益と利益の推移日産自動車・自動車事業:収益と利益の推移収益2021/37.0兆円2022/37.5兆円2023/39.7兆円2024/312兆円2025/312兆円2026/311兆円利益2021/32022/32023/3430億円2024/32,216億円2025/32026/3利益−2,929億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期69,890億円
2022年3月期74,757億円-1,551億円86,737億円
2023年3月期96,868億円430億円102,582億円
2024年3月期117,825億円2,216億円112,822億円
2025年3月期116,455億円-2,680億円104,129億円
2026年3月期109,201億円-2,929億円100,252億円

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 自動車事業の売上高は10兆9,201億円となり前期比7,254億円(6.2%)の減収、営業損失は2,929億円となり前期比249億円悪化した

2025年3月期

  • 自動車事業の売上高は11兆6,455億円となり前期比1,370億円(1.2%)の減収、営業損失は2,680億円となり前期比4,896億円悪化した
  • 2024年度に販売金融事業は3,261億円の配当を自動車事業へ分配した

2024年3月期

  • 自動車事業の売上高は11兆7,825億円となり前期比2兆957億円(21.6%)の増収、営業利益は2,216億円となり前期比1,786億円(415.9%)の増益となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (事業セグメント)a.自動車事業当社グループのグローバル小売台数は315万1千台となり、前連結会計年度に比べ19万5千台(5.8%)の減少となった。
  • 自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は10兆9,201億円となり、前連結会計年度に比べ7,254億円(6.2%)の減収となった。
  • なお、当連結会計年度におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業損失は2,399億円となった。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。

2025年3月期

  • (事業セグメント)a.自動車事業当社グループのグローバル小売台数は334万6千台となり、前連結会計年度に比べ9万6千台(2.8%)の減少となった。
  • 自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は11兆6,455億円となり、前連結会計年度に比べ1,370億円(1.2%)の減収となった。
  • なお、当連結会計年度におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業損失は2,158億円となった。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。

2024年3月期

  • (事業セグメント)a.自動車事業当社グループのグローバル小売台数は344万2千台となり、前連結会計年度に比べ13万7千台(4.1%)の増加となった。
  • 自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は11兆7,825億円となり、前連結会計年度に比べ2兆957億円(21.6%)の増収となった。
  • なお、当連結会計年度におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業利益は2,600億円となった。
  • 当社グループの資金需要としては、自動車事業における研究開発費及び設備投資と、販売金融事業における金融資産の取得原資などがある。

2023年3月期

  • (事業セグメント)a.自動車事業当社グループの全世界における自動車小売台数は、330万5千台と前連結会計年度に比べ57万1千台(14.7%)の減少となった。
  • 自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は、9兆6,869億円と前連結会計年度に比べ2兆2,112億円(29.6%)の増収となった。
  • なお、当連結会計年度におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業利益は652億円となった。
  • なお、当連結会計年度における自動車事業のフリーキャッシュフローは前連結会計年度に比べ4,815億円改善し、1,867億円のプラスとなった。

2022年3月期

  • (事業セグメント)a.自動車事業当社グループの全世界における自動車販売台数(小売り)は、387万6千台と前連結会計年度に比べ17万6千台(4.3%)の減少となった。
  • 自動車事業の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は、7兆4,757億円と前連結会計年度に比べ4,866億円(7.0%)の増収となった。
  • なお、当連結会計年度末における自動車事業の手元資金は有利子負債額を上回り、7,280億円のキャッシュ・ポジションとなり、当連結会計年度における自動車事業のフリーキャッシュフローは2,947億円のマイナスとなった。
  • 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△76,4901,399,2791,322,789投資活動によるキャッシュ・フロー△314,530△54,591△369,121小計:フリーキャッシュフロー△391,0201,344,688953,668財務活動によるキャッシュ・フロー733,152△1,372,844△639,692 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△182,1831,029,370847,187投資活動によるキャッシュ・フロー△112,560△34,275△146,835小計:フリーキャッシュフロー△294,743995,095700,352財務活動によるキャッシュ・フロー△40,069△1,052,576△1,092,645 対前年度増減(百万円) 自動車事業及び消去販売金融事業連結計営業活動によるキャッシュ・フロー△105,693△369,909△475,602投資活動によるキャッシュ・フロー201,97020,316222,286小計:フリーキャッシュフロー96,277△349,593△253,316財務活動によるキャッシュ・フロー△773,221320,268△452,953 b.財務政策当社グループは、グループ会社の財務活動を財務・経理部門にて一括して管理している。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。