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決算データ · 試作 · 2026年3月期

小糸製作所(7276)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、小糸製作所の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期8,489億円834億円6,721億円61.0%23,462人
2019年3月期8,263億円729億円7,382億円62.5%24,608人
2020年3月期8,009億円580億円7,297億円65.8%24,769人
2021年3月期7,064億円567億円376億円8.0%7,822億円68.7%23,799人
2022年3月期7,607億円534億円383億円7.0%8,552億円69.1%23,454人
2023年3月期8,647億円469億円297億円5.4%9,059億円69.4%23,488人
2024年3月期9,503億円560億円409億円5.9%9,656億円69.6%23,807人
2025年3月期9,167億円449億円462億円4.9%8,900億円70.5%23,332人
2026年3月期9,476億円514億円165億円5.4%9,062億円68.1%21,507人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益9,167億円9,476億円+309
売上原価8,200億円8,361億円+161
売上総利益967億円1,115億円+148
販売費及び一般管理費518億円601億円+83
営業利益(売上総利益−販管費)449億円514億円+66
経常利益492億円588億円+96
税引前利益646億円363億円−283
法人所得税137億円156億円+19
当期利益(親会社の所有者に帰属)462億円165億円−297

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,709億円2,649億円−59
棚卸資産951億円967億円+16
流動資産5,464億円5,575億円+111
有形固定資産2,096億円2,224億円+128
非流動資産(固定資産)3,436億円3,488億円+52
資産合計8,900億円9,062億円+163
社債及び借入金(流動)57億円19億円−38
流動負債1,734億円1,935億円+201
非流動負債(固定負債)367億円366億円−1
負債合計2,101億円2,301億円+200
親会社の所有者に帰属する持分5,313億円4,847億円−466
資本合計(純資産)6,799億円6,761億円−38
小糸製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成29%11%25%36%現金及び現金同等物2,649億円(29%)棚卸資産967億円(11%)有形固定資産2,224億円(25%)その他の資産3,222億円(36%)小糸製作所:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成29%25%36%現金及び現金同等物2,649億円(29%)棚卸資産967億円(11%)有形固定資産2,224億円(25%)その他の資産3,222億円(36%)
資産合計を100とした構成。
小糸製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成25%53%21%社債及び借入金19億円(0%)その他の負債2,282億円(25%)親会社の所有者に帰属する持分4,847億円(53%)非支配持分1,914億円(21%)小糸製作所:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成25%53%21%社債及び借入金19億円(0%)その他の負債2,282億円(25%)親会社の所有者に帰属す…4,847億円(53%)非支配持分1,914億円(21%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー884億円999億円+116
財務活動によるキャッシュ・フロー-784億円-714億円+69
減価償却費437億円457億円+20
有形固定資産の取得による支出-483億円-546億円−63

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
日本3,893億円+4.7%248億円6.4%2,252億円7,356人
米州3,290億円+4.2%35億円1.1%2,146億円6,762人
中国605億円−12.7%5億円0.9%793億円1,440人
アジア1,636億円+5.0%190億円11.6%1,937億円4,849人
欧州354億円−2.8%8億円2.3%274億円1,010人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):日本 米州 アジア 中国 欧州

小糸製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益51%7%39%日本248億円(51%)米州35億円(7%)中国5億円(1%)アジア190億円(39%)欧州8億円(2%)小糸製作所:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益51%39%日本248億円(51%)米州35億円(7%)中国5億円(1%)アジア190億円(39%)欧州8億円(2%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員21,507人
提出会社4,247人
平均年齢43歳
平均勤続年数20年
平均年間給与670万円
小糸製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数34%32%7%23%日本7,356億円(34%)米州6,762億円(32%)中国1,440億円(7%)アジア4,849億円(23%)欧州1,010億円(5%)小糸製作所:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数34%32%23%日本7,356億円(34%)米州6,762億円(32%)中国1,440億円(7%)アジア4,849億円(23%)欧州1,010億円(5%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は16,051人、発行済株式は307,833,000株。

小糸製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。トヨタ自動車㈱21%日本マスタートラスト信託銀行10.7%STATE STREET B5.1%GOLDMAN SACHSI4.4%日本生命保険(相)3.7%㈱日本カストディ銀行(信託口3.4%第一生命保険㈱3%㈱三井住友銀行2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合小糸製作所:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。トヨタ自動車㈱21%日本マスター…10.7%STATE S…5.1%GOLDMA…4.4%日本生命保険(…3.7%㈱日本カスト…3.4%第一生命保険㈱3%㈱三井住友銀行2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1トヨタ自動車㈱21.0%
2日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)10.7%
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行)5.1%
4GOLDMAN SACHSINTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱)4.4%
5日本生命保険(相)3.7%
6㈱日本カストディ銀行(信託口)3.4%
7第一生命保険㈱3.0%
8㈱三井住友銀行2.1%
9住友生命保険(相)1.8%
10日亜化学工業㈱1.5%
小糸製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元840509%721333%865161%618748%金融機関840509%金融商品取引業者32070%その他の法人721333%外国法人等865161%個人その他618748%政府・地方公共団体45%小糸製作所:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元840509%865161%金融機関840509%金融商品取引業者32070%その他の法人721333%外国法人等865161%個人その他618748%政府・地方公共団体45%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期518.9円96円25%22.4%14.2倍
2019年3月期226.76円92円34%16.7%13.8倍
2020年3月期180.49円72円28%12.3%10.1倍
2021年3月期117円50円21%7.4%31.7倍
2022年3月期119.26円54円37%6.8%20.9倍
2023年3月期92.26円56円35%4.9%27.1倍
2024年3月期130.93円53円63%6.3%19.4倍
2025年3月期156.49円56円43%7.1%11.7倍
2026年3月期60.23円56円171%2.7%40.5倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上利益純利益連結売上高は前期比3.4%増の9,476億円、営業利益は前期比14.6%増の514億円、経常利益は前期比19.6%増の587億円となったが、LiDAR事業や中国事業に係る特別損失(減損損失)の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比64.2%減の165億円となった
  • 全般セグメント2025年11月に欧州の英国子会社を譲渡し、欧州の営業利益は固定費負担の減少により8億円の黒字(前期は7億円の損失)に転じた
  • セグメント中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比8.5%減の533億円となったが、域内の生産体制見直しに伴う固定費負担の減少により営業利益は5億円の黒字(前期は11億円の損失)に転じた
  • セグメント日本セグメントの売上高は新規受注と受注車種の販売増により前期比4.6%増の3,678億円、営業利益は前期比9.6%増の248億円となった
  • セグメント米州セグメントはハイブリッド車の需要増加により売上高が前期比4.3%増の3,286億円となったが、関税の影響等により営業利益は前期比33.1%減の35億円となった
  • 財務資産の残高は前期末比162億円増の9,062億円、純資産の残高は自己株式の取得等により前期末比37億円減の6,760億円となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得477億円、配当金等の支払い192億円等により714億円の支出となった

2025年3月期

  • 売上利益連結売上高は前期比3.5%減の9,167億円、営業利益は前期比19.9%減の448億円、経常利益は前期比22.3%減の491億円となった
  • 純利益全般生産・出荷停止の影響や品質対応費用など一過性費用が発生したが、政策保有株式の売却や受取補償金などの特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比13.1%増の462億円となった
  • 全般第4四半期より米国セプトン社を子会社化し、LiDAR事業に係る投資を増加させた
  • セグメント中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比29.2%減の583億円となった
  • セグメント欧州セグメントは自動車生産台数の減産や受注車種の生産打切りにより売上高が前期比27.3%減の361億円となった
  • 財務資産の残高は自己株式の取得等により現金及び預金が減少し前期末比756億円減の8,899億円、純資産の残高は前期末比394億円減の6,798億円となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得500億円、配当金等の支払い182億円等により783億円の支出となった

2024年3月期

  • 売上利益純利益連結売上高は前期比9.9%増の9,502億円となり2期連続で過去最高を更新し、営業利益は前期比19.5%増の559億円、経常利益は前期比30.4%増の632億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比37.8%増の408億円となった
  • セグメント全般日本セグメントは期後半に自動車メーカーの不正問題による生産・出荷停止の影響を受けたが、半導体不足の緩和や輸出向けの回復により売上高は前期比12.7%増の3,617億円となった
  • セグメント全般北米セグメントはUAWのストライキや寒波の影響を受けたが、自動車生産台数の回復や新規受注により売上高は前期比14.5%増の2,865億円となった
  • セグメント中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比11.5%減の823億円となった
  • セグメント欧州セグメントの売上高は前期比19.8%増の498億円となった
  • 財務資産の残高は前期末比596億円増の9,655億円、純資産の残高は前期末比487億円増の7,192億円となった
  • 財務配当財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得350億円、配当金等の支払い142億円等により596億円の支出となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1957年10月オールグラス・シールドビームヘッドランプ生産・販売開始
  • 1957年12月大阪府に大阪支店開設1962年1月小糸電機株式会社を吸収合併1967年4月小糸工業株式会社へ営業の一部を譲渡1968年8月米国イリノイ州にシカゴ事務所開設1970年3月東京・港区に本社屋開設
  • 1970年10月愛知県に豊田支店開設1972年7月静岡県に航空電装・電子工場開設
  • 1972年12月広島県に広島支店開設1977年8月静岡県に榛原工場開設1978年7月ハロゲンヘッドランプ生産・販売開始1979年6月異形ヘッドランプ生産・販売開始1982年4月自動車用ハロゲン電球生産・販売開始1983年4月米国イリノイ州に「ノースアメリカンライティングインク」設立1986年8月
  • 1986年12月静岡県に相良工場開設1987年7月ノースアメリカンライティングインク セーラム工場開設1988年3月小糸工業株式会社 東京証券取引所市場第二部に上場1988年4月台湾「大億交通工業製造股份有限公司」へ資本参加(現・連結子会社)1989年2月中国に「上海小糸車灯有限公司」設立199
  • 1997年10月大億交通工業製造股份有限公司 台湾証券交易所に上場1998年7月タイコイトカンパニーリミテッドを子会社化(現・連結子会社)1998年7月ブライタックスベガリミテッドを子会社化
  • 1998年10月ノースアメリカンライティングインクを子会社化(現・連結子会社)1999年4月ブライタックスベガリミテッドを「コイトヨーロッパリミテッド」に社名変更2001年3月チェコに「コイトチェコs.r.o.」設立(現・連結子会社)2002年7月ノースアメリカンライティングインク パリス工場開
  • 2004年11月ベルギーに「コイトヨーロッパNV」設立2005年9月中国「福州大億灯具工業有限公司」を子会社化
  • 2005年11月佐賀県に「小糸九州株式会社」設立(現・連結子会社)
  • 2005年11月中国に「広州小糸車灯有限公司」設立(現・連結子会社)2006年7月シールドビーム生産終了(生産累計4億3千万個)
  • 2006年10月小糸九州株式会社 工場開設2007年3月広州小糸車灯有限公司 工場開設2007年5月世界初 LEDヘッドランプ生産・販売開始2007年7月ノースアメリカンライティングインク アラバマ工場開設2007年9月インディアジャパンライティングプライベートリミテッド バワール工場開設200
  • 2012年12月メキシコに「ノースアメリカンライティングメキシコエスエーデシーブイ」設立(現・連結子会社)2014年9月ノースアメリカンライティングメキシコエスエーデシーブイ 工場開設2014年9月
  • 2014年11月中国に「湖北小糸車灯有限公司」設立(現・連結子会社)世界初 LED CompactⓇ-バイファンクションⓇ生産・販売開始2015年4月創業100周年を迎える2016年6月2017年1月 2017年4月湖北小糸車灯有限公司 工場開設ブラジルに「エヌエーエルドブラジルインドゥストリア
  • 2017年10月2018年3月2018年5月 2019年6月2019年8月2019年8月
  • 2019年12月2020年2月2020年4月2020年8月マレーシアに「コイトマレーシアエスディエヌビィエッチディ」設立(現・連結子会社)「上海小糸車灯有限公司」株式売却・合弁解消エヌエーエルドブラジルインドゥストリアイコメルシオデコンポーネンテスジイルミナサンオリミターダ 工場開設イスラエル「
  • 2022年10月2023年3月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行広州小糸車灯有限公司 技術センター開設東京都品川区に本社を一時移転2024年3月インディアジャパンライティングプライベートリミテッド グジャラート工場開設2024年8月福州小糸大億車灯有限公司を
  • 2025年11月「コイトヨーロッパリミテッド」株式売却

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社小糸製作所)及び子会社、関連会社、その他の関係会社で構成されており、自動車照明器、航空機部品、鉄道車両部品、各種電気機器などの製造・販売、並びにこれに関連した物流などを主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の5区分は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。2025年11月にコイトヨーロッパリミテッドの株式全てをShapers’Group Limitedに譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外したため、下表及び事業の系統図からも除外しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針