小糸製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
日本
小糸製作所の日本セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,893億円で、会社全体の39.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 3,630億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3,404億円 | 307億円 | 1,811億円 | 7,577人 |
| 2023年3月期 | 3,446億円 | 247億円 | 1,857億円 | 7,463人 |
| 2024年3月期 | 3,865億円 | 340億円 | 1,909億円 | 7,342人 |
| 2025年3月期 | 3,717億円 | 227億円 | 2,117億円 | 7,315人 |
| 2026年3月期 | 3,893億円 | 248億円 | 2,252億円 | 7,356人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比8.5%減の533億円となったが、域内の生産体制見直しに伴う固定費負担の減少により営業利益は5億円の黒字(前期は11億円の損失)に転じた
- 日本セグメントの売上高は新規受注と受注車種の販売増により前期比4.6%増の3,678億円、営業利益は前期比9.6%増の248億円となった
2025年3月期
- 中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比29.2%減の583億円となった
2024年3月期
- 日本セグメントは期後半に自動車メーカーの不正問題による生産・出荷停止の影響を受けたが、半導体不足の緩和や輸出向けの回復により売上高は前期比12.7%増の3,617億円となった
- 中国セグメントは日本車の販売不振継続により売上高が前期比11.5%減の823億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- (1)経営成績分析等当期における経済情勢は、日本では物価上昇の影響による個人消費の伸び悩みが見られたものの、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。
- 営業利益につきましては、米国関税やLiDAR事業の固定費負担増などの影響はあったものの、日本・米州を中心とした販売数量の増加や各地域での生産性改善をはじめとする合理化の推進により、前期比14.6%増の514億円となりました。
- 〔中 国〕自動車生産台数はローカル車の生産が堅調に推移したことから増加したものの、売上高は当社売上比率の高い日本車の販売不振が継続したことなどから、前期比8.5%減の533億円となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)日本52,679162.229,431185.0 ③販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- (1)経営成績分析等当期における経済情勢は、日本での企業収益及び雇用・所得環境の改善や、米国での堅調な個人消費等を背景に緩やかな回復傾向で推移しました。
- 世界の自動車生産台数は、中国でのEV化進展による日本車の販売不振、日本での自動車メーカーの認証問題の影響継続、タイやインドネシアでの金利上昇・ローン審査厳格化などもあり、前期に対し若干の減産となり、当社の連結売上高は、前期比3.5%減収の9,167億円となりました。
- 〔中 国〕EV化進展により現地ローカルメーカーの販売が伸び、自動車生産台数は増産となりましたが、当社売上比率の高い日本車の販売不振が継続した影響から、売上高は前期比29.2%減の583億円となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)日本32,48381.515,91183.0 ③販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- 世界の自動車生産台数は、中国でのEV化進展による日本車の販売不振、日本での自動車メーカーの不正問題や北米でのUAWのストライキによる生産・出荷停止などもありましたが、半導体不足の緩和等により、全地域で前期に対し増産となりました。
- このような状況のもと、当社の連結売上高は、中国は日本車の減産により減収となりましたが、自動車生産台数の回復、日本や北米を中心とした新規受注、為替換算の影響等により2期連続の過去最高となる9,502億円(前期比9.9%増)となりました。
- 〔中 国〕自動車生産台数は、EV化進展によりローカル自動車メーカーの販売が伸び、前期に対し増産となりましたが、日本車の販売不振が継続したことから、売上高は前期比11.5%減の823億円となりました。
- 利益につきましては、得意先に起因する生産・出荷停止の影響に加え、各国でのインフレ、北米を中心とした雇用情勢ひっ迫による人件費高騰の影響等がありましたが、日本・北米等での増収効果に加え、グループ一丸となった生産性改善など、合理化活動の推進等により、営業利益は前期比19.5%増の559億円、経常利益は同30.4%増の632億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同37.8%増の408億円となりました。
2023年3月期
- 〔中 国〕自動車生産台数は、感染の再拡大や半導体不足の影響を大きく受けた日本車の生産が減少したことから、売上高は前期比15.4%減の930億円となりました。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)日本34,79397.413,08093.6 ③販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2022年3月期
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)日本35,71190.413,970102.0 ③販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHHQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W48W)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUUL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7HO)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJFV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
