伯東のセグメント · 試作 · 2026年3月期
電子部品事業
この事業は電子部品の販売を担う。当社のほかHakuto Enterprisesグループの各海外拠点やRabyte Edge、Rabyte Pte.、モルデック株式会社などの子会社が世界各地で手がけている。
- 電子部品
何をしている事業か
電子部品事業………………当社が販売するほか、連結子会社Hakuto Enterprises Ltd.、Hakuto Enterprises (Shanghai) Ltd.、Hakuto(Thailand)Ltd.、Hakuto Singapore Pte.Ltd.、Hakuto Taiwan Ltd.、Hakuto Trading(Shenzhen) Ltd.、Hakuto America Inc.、Rabyte Edge Pvt. Ltd.、Rabyte Pte. Ltd.及びHakuto Czech s.r.o. においても販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は伯東が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Hakuto Trading (Shenzhen) Ltd. | 電子部品事業 | 中国 深市 | 100% |
| Hakuto America Inc. | 電子部品事業 | アメリカ合衆国 デトロイト | 100% |
| Hakuto Czech s.r.o. | 電子部品事業 | チェコ プラハ | 100% |
| モルデック株式会社 | 電子部品事業 | 福島県 安達郡大玉村 | 100% |
| Rabyte Edge Pvt. Ltd. | 電子部品事業 | インド ノイダ | 76% |
| Rabyte Pte. Ltd. | 電子部品事業 | シンガポール | 76% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,403億円で、会社全体の77.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,350億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,571億円 | 37億円 | — | 582人 |
| 2023年3月期 | 1,978億円 | 105億円 | — | 578人 |
| 2024年3月期 | 1,443億円 | 59億円 | — | 539人 |
| 2025年3月期 | 1,430億円 | 52億円 | — | 551人 |
| 2026年3月期 | 1,403億円 | 39億円 | — | 680人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、車載関連を中心に需要低迷や顧客の在庫調整が継続したことにより、対前年同期比で減収となりました。
- 〔電子部品事業〕 電子部品事業では、車載関連用途において日系自動車メーカー向け需要の低迷やEVの普及減速等がみられたほか、民生・モバイル分野の回復も鈍く、売上高は減少しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)1,818148.1ケミカル事業 (百万円)6,579108.1 合計 (百万円)8,398114.8 (注)金額は販売価格によっております。
- これは主に電子部品事業において、車載関連用途の日系自動車メーカー向け需要の低迷やEVの普及減速等がみられ、民生・モバイル分野の回復も鈍かったほか、電子・電気機器事業において、PCB関連及びパワーデバイス向け装置の需要低下により販売が減少したためであります。
2025年3月期
- このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、車載関連分野で主要顧客への一時的な販売増加もありましたが、産業機器分野では顧客の在庫調整が続き低調だったこと等により、対前年同期比で減収となりました。
- 〔電子部品事業〕 電子部品事業では、車載関連用途においては主要顧客への一時的な販売増加がありましたが、スマートフォンやPC向けは低調に推移、産業機器分野では在庫消化を終えた一部の顧客から受注が入りましたが、全体的には顧客の在庫調整が長引いたことにより販売が減少しました この結果、当連結会計年度の売上高は1,429億61百万円(前年同期比0.9%減)となり、販売減少に伴う利益額の減少や為替影響等の要因により、セグメント利益は52億39百万円(同11.6%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)1,228156.6工業薬品事業 (百万円)6,08697.7 合計 (百万円)7,314104.3 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(2024年4月1日から2025年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)115,83487.7電子・電気機器事業 (百万円)18,43684.4工業薬品事業 (百万円)6,65779.4 合計 (百万円)140,92986.8 (注)セグメント内の内部取引を相殺消去しております。
2024年3月期
- このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、車載関連用途のICは一部の製品で続いていた供給難も解消され、国内自動車向けは堅調な需要に支えられ、商流変更による減少の影響を除くと販売が増加しました。
- 〔電子部品事業〕 電子部品事業では、車載関連用途のICが国内向けを中心に引き続き堅調に推移しましたが、EV(電気自動車)市場には一部翳りが見えはじめており、またテレビ等の民生機器分野やPC・スマートフォンなど情報通信・モバイル分野を中心に需要の低迷が続きました。
- セグメントの名称当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)78463.5工業薬品事業 (百万円)6,22971.8 合計 (百万円)7,01370.8 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)132,09073.6電子・電気機器事業 (百万円)21,845124.0工業薬品事業 (百万円)8,38498.3 合計 (百万円)162,31978.9 (注)セグメント内の内部取引を相殺消去しております。
2023年3月期
- このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、車載関連、産業機器関連を中心に高い需要が継続し、仕入先からの供給も前期に比べ改善したことにより販売が大きく伸長し、対前年同期比で増収となりました。
- 〔電子部品事業〕 電子部品事業では、スマートフォン・PC等の分野は、これまでのコロナ禍における巣ごもり消費などの大幅な需要増の反動により、需要は減少傾向にありましたが、車載関連用途のICが引き続き堅調に推移し販売は大きく伸長しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)1,23473.7工業薬品事業 (百万円)8,675106.4 合計 (百万円)9,909100.8 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)179,590118.3電子・電気機器事業 (百万円)17,617119.1工業薬品事業 (百万円)8,531103.2 合計 (百万円)205,739117.7 (注)セグメント内の内部取引を相殺消去しております。
2022年3月期
- このような状況のもと、当社グループの電子部品事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復により、車載用途ICの販売が大きく増加し、また産業機器や民生機器関連の部品販売も伸長したことにより、対前年同期比で増収となりました。
- 〔電子部品事業〕 電子部品事業では、第2四半期まではテレワークや巣ごもり消費の拡大により、PC・タブレット端末向けICやコネクタ等一般電子部品が伸長しましたが、その後は鈍化しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)1,675149.6工業薬品事業 (百万円)8,151119.2 合計 (百万円)9,827131.4 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)前年同期比(%)電子部品事業 (百万円)151,754126.1電子・電気機器事業 (百万円)14,795119.4工業薬品事業 (百万円)8,264114.3 合計 (百万円)174,814124.9 (注)セグメント内の内部取引を相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI3S)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3DA)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRSR)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5SV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEPJ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
