メディパルホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
医療用医薬品等卸売事業
この事業は医療用医薬品や医療機器、医療材料、臨床検査試薬を病院・薬局向けに卸売する。メディセオやエバルス、アトルなどのグループ会社が中心を担い、保険薬局向けの経営支援や医薬品の配送・物流受託など周辺サービスも手がける。
- 医療用医薬品
- 医療機器
- 医療材料
- 臨床検査試薬
何をしている事業か
医療用医薬品、医療機器、医療材料、臨床検査試薬
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は24,661億円で、会社全体の64.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 21,125億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 21,770億円 | 166億円 | 11,583億円 | 9,916人 |
| 2023年3月期 | 21,897億円 | 219億円 | 11,329億円 | 9,682人 |
| 2024年3月期 | 22,958億円 | 175億円 | 11,949億円 | 9,900人 |
| 2025年3月期 | 23,703億円 | 252億円 | 12,003億円 | 9,836人 |
| 2026年3月期 | 24,661億円 | 243億円 | 12,608億円 | 9,667人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 医療用医薬品等卸売事業 当社グループでは、メーカーと医療機関等をシームレスにつなぐとともに災害対策を施した有事に強い物流センターとしてALC※2を全国に開設し全国均質な物流サービス網を構築しており、安定供給とともに新たな流通価値を創造しています。
- ・販売費及び一般管理費は、医療用医薬品等卸売事業における事業投資費等の増加や、化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業における人材投資や賃上げによる人件費単価の上昇などにより、前期から76億55百万円(3.8%)増加の2,078億4百万円となりました。
- ・投資有価証券売却益213億47百万円を特別利益に計上(前期から93億53百万円増加)した一方で、のれん償却額95億43百万円や医療用医薬品等卸売事業における物流業務等に関する事業構造改善費用45億54百万円を特別損失に計上したことにより、特別損益は前期から53億57百万円減少し、61億21百万円となりました。
- 医療用医薬品等卸売事業(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率売上高2,370,2452,466,109+95,864+4.0%売上総利益(対売上高比率)150,387(6.34%)152,355(6.18%)+1,968(△0.17pp)+1.3% 販売費及び一般管理費(対売上高比率)125,180(5.28%)128,063(5.19%)+2,883(△0.09pp)+2.3% 販売費及び一般管理費(下記①②を除く)123,837123,735△102△0.1% ①事業投資費等1,1364,053+2,916+256.6% ②のれん償却費*206275+68+33.3%営業利益(対売上高比率)25,207(1.06%)24,292(0.99%)△915(△0.08pp)△3.6% 上記①②を除く営業利益26,55028,620+2,070+7.8% *:2027メディパル中期ビジョンに掲げた成長投資に伴い発生したのれん償却費 〔売上高〕売上高は、前期から958億64百万円(4.0%)増収の2兆4,661億9百万円となりました。
2025年3月期
- 医療用医薬品等卸売事業 当社グループでは、メーカーと医療機関等をシームレスにつなぐとともに災害対策を施した有事に強い物流センターとしてALC※1を全国13か所に開設し全国均質な物流サービス網を構築しており、安定供給とともに新たな流通価値を創造しております。
- 医療用医薬品等卸売事業(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率売上高2,295,7952,370,245+74,449+3.2%売上総利益(対売上高比率)144,123(6.28%)150,387(6.34%)+6,264(+0.07pp)+4.3% 販売費及び一般管理費(対売上高比率)126,651(5.52%)125,180(5.28%)△1,471(△0.24pp)△1.2% 販売費及び一般管理費(下記①②を除く)120,878123,837+2,958+2.4% ①事業投資費等5,7721,136△4,636△80.3% ②のれん・無形資産償却費(*)-206+206-営業利益(対売上高比率)17,471(0.76%)25,207(1.06%)+7,735(+0.30pp)+44.3% 上記①②を除く営業利益23,24426,550+3,305+14.2%(*)2027メディパル中期ビジョンに掲げた成長投資に伴い発生したのれん・無形資産償却費 〔売上高〕売上高は、前期から744億49百万円(3.2%)増収の2兆3,702億45百万円となりました。
2024年3月期
- 医療用医薬品等卸売事業 2023年10月、メディセオは当社グループとして13か所目となる「阪神ALC(兵庫県西宮市)」を稼働させました。
- 医療用医薬品等卸売事業(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率売上高2,189,6672,295,795+106,127+4.8%売上総利益(対売上高比率)132,247(6.04%)144,123(6.28%)+11,876(+0.24pp)+9.0% 販売費及び一般管理費(対売上高比率)110,328(5.04%)126,651(5.52%)+16,322(+0.48pp)+14.8% 販売費及び一般管理費(下記を除く)106,153120,878+14,724+13.9% 事業投資費4,1755,772+1,597+38.3%営業利益(対売上高比率)21,918(1.00%)17,471(0.76%)△4,446(△0.24pp)△20.3% 上記の事業投資費を除く営業利益26,09323,244△2,848△10.9% 〔売上高〕売上高は、前期から1,061億27百万円(4.8%)増収の2兆2,957億95百万円となりました。
2023年3月期
- ・営業利益 売上総利益は、売上高の増加に加え、医療用医薬品等卸売事業において売上総利益率が改善されたことにより、前期から68億59百万円(3.2%)増益の2,243億4百万円となりました。
- 医療用医薬品等卸売事業 医療用医薬品等の市場は、薬価の引き下げ、新型コロナウイルス感染症の拡大による受診抑制の影響はあったものの、同感染症治療薬の販売が増加したことなどにより、前期と比べ伸長いたしました。
- これらの結果、医療用医薬品等卸売事業における売上高は2兆1,896億67百万円(前期比0.6%増)、営業利益は219億18百万円(前期比31.9%増)となりました。
2022年3月期
- 医療用医薬品等卸売事業医療用医薬品等の市場は、薬価の引き下げや、新型コロナウイルス感染症の流行による影響はあったものの、受診抑制などが徐々に回復したことで、前年同期と比べ伸長いたしました。
- これらの結果、医療用医薬品等卸売事業における売上高は2兆1,770億2百万円、営業利益は166億16百万円となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)医療用医薬品等卸売事業2,177,002-化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業1,045,735-動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業71,858-計3,294,596-調整額(セグメント間消去)△3,675-合計3,290,921- (注)1.セグメント間の内部売上高を含んでおります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI1C)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5ET)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRUJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R51F)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE94)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
