会社図鑑
メディパルホールディングス(7459)
メディパルホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3.8兆円。
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分類の根拠:メディパルホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
医薬品、化粧品・日用品、動物用の医薬品などを扱う会社の持株会社で、事業は子会社が営む。仕事の中心は卸だ。メーカーから品物を仕入れ、使う場所へ届け、仕入れの値段と売る値段の差で稼ぐ。
医療用の医薬品の卸では、メディセオなどの子会社が医薬品に加えて医療機器、医療材料、臨床の検査の試薬を病院や薬局へ届ける。周りには、扱いに手間のかかる医薬品の流通を組み立てる会社、医療材料のデータベースを作る会社、医療の事務を受託する会社、医薬品の配送と検体の集荷を担う物流の会社などがある。化粧品・日用品と市販の薬の卸はPALTACが担い、ドラッグストアなどの店へ届ける。動物用の医薬品と飼料の添加物、動物用の医療材料、食品の加工に使う原材料や添加物を扱う会社もグループに持つ。
医療用医薬品等卸売事業65%
医療用の医薬品、医療機器、医療材料、検査の試薬を病院や薬局へ卸す区分
化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業32%
化粧品、日用品、市販の薬をドラッグストアなどの店へ卸す区分
動物用医薬品・食品加工原材料卸売等関連事業3%
動物用の医薬品や医療材料、食品の加工に使う原材料を扱う区分
誰に売る
客は医療用の薬と機器を使う病院・診療所・調剤薬局、化粧品と日用品と市販の薬を並べるドラッグストアや小売の店、動物病院や畜産の現場、そして食品のメーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3.8兆円、営業利益は532億円、親会社株主に帰属する当期純利益は425億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は16%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.4%、2025年3月期が1.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.4%は、図鑑にある「製薬」の会社86社の中で上から41番目。中央値は1.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+16%は、上から41番目。中央値は+20%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上29,311万円は、上から2番目。中央値は3,734万円で、高い方。
売上の大きさは、86社の中で上から2番目。中央値は130億円。
比べた相手は、武田薬品・アルフレッサ・スズケン・大塚HD・アステラス・第一三共・東邦ホールディングス・中外製薬・エーザイ・バイタルケーエスケー・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・大木ヘルスケアHD・ロート製薬・ほくやく・竹山HD・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・コスモ・バイオ・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・ジャパン・ティッシュエンジニアリング・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は13,024人。本社は中央区京橋三丁目1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり29,311万円になる。
何に左右される
病院と薬局でどれだけ薬が使われるかが、扱う量をそのまま動かす。医療用の薬の値段は国が決めて定期的に見直されるため、その改定が売上と利幅に効く。メーカーから仕入れる値段の決まり方も、もうけの幅を左右する。
化粧品と日用品では、ドラッグストアなどの店の売れ行きが量を決める。多くの品を小分けにして毎日届ける仕事なので、倉庫と配送と運ぶ人にかかる費用が利益を左右する。扱いに手間のかかる新しい種類の薬をどれだけ流通させるかも、取り扱いの広がりに関わる。
この会社の技術
多くのメーカーの品をいったん集め、注文に合わせて仕分けて毎日届ける仕組み。薬は温度の管理と、どこを通ってきたかの記録が要る。医療の材料はデータベースで型番をそろえ、病院が注文しやすいようにする。
この会社を読む言葉
- 卸:メーカーから品物を仕入れ、使う場所や店へ届ける仕事
- 医療用医薬品:医師の処方がないと使えない薬
- 一般用医薬品:処方がなくても薬局や店で買える薬
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
