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リックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

工作機械

この事業は工作機械業界向けの周辺機器を扱う。工作機械の多軸化・複合化に対応する用途開発を行い、自社オリジナル品のロータリージョイントやポンプ、クーラント処理装置などを製造・販売する。

  • ロータリージョイント
  • ポンプ
  • クーラント処理装置

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は26億円で、会社全体の5.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

リックス・工作機械:収益と利益の推移リックス・工作機械:収益と利益の推移収益2021/313億円2022/319億円2023/324億円2024/324億円2025/323億円2026/326億円利益2021/32022/32億円2023/33億円2024/32億円2025/35億円2026/36億円利益6億円リックス・工作機械:収益と利益の推移リックス・工作機械:収益と利益の推移収益2021/313億円2022/319億円2023/324億円2024/324億円2025/323億円2026/326億円利益2021/32022/32億円2023/33億円2024/32億円2025/35億円2026/36億円利益6億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期13億円
2022年3月期19億円2億円
2023年3月期24億円3億円
2024年3月期24億円2億円
2025年3月期23億円5億円
2026年3月期26億円6億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (工作機械業界)同業界では、活況を呈するAI投資に関連する工作機械の受注が継続して増加しており、自動車向けについても増加傾向が見られた等、海外向けの工作機械受注は継続して堅調に推移しました。
  • 当社グループにおきましては、工作機械の5軸化・複合化の要求に対応する用途開発・機器の営業に加え、付帯設備の拡販活動に注力した結果、当社オリジナル品であるロータリージョイントの販売が増加したことや顧客での開発案件に寄与する装置の販売等により、売上が増加しました。
  • この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は26億33百万円(前年同期比13.5%増)、セグメント利益は6億36百万円(前年同期比26.6%増)となりました。

2025年3月期

  • (工作機械業界)同業界では、主に中国やインド等のアジア地域での需要回復に伴い、海外向けの工作機械受注は継続して堅調に推移しました。
  • 当社グループにおきましては、工作機械の5軸化・複合化の要求に対応する用途開発・機器の営業に加え、付帯設備の拡販活動に注力した結果、当社オリジナル品である多ポートのロータリージョイントの販売が増加したことや海外向けポンプ類の販売等により売上を確保しましたが、低迷する工作機械業界の影響を受けた形となりました。
  • この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は23億20百万円(前年同期比5.0%減)、セグメント利益は5億2百万円(前年同期比6.6%減)となりました。

2024年3月期

  • (工作機械業界)同業界では、中国での景気減速による設備投資の抑制の影響が継続しており、需要部門によって差はあるものの、特に小型汎用機の受注が国内外問わず減少しました。
  • 当社グループにおきましては、工作機械の5軸化・複合化の要求に対応する用途開発・機器の営業に注力した結果、加工工程向けのクーラント処理装置の販売等により売上を確保しましたが、低迷が続いている業界の影響を受けた結果となりました。
  • この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は24億41百万円(前年同期比0.2%増)となりました。

2023年3月期

  • (工作機械業界)同業界では、産業界におけるコロナ禍からの回復に伴い受注は堅調に推移していましたが、世界的な金利高などにより設備投資が鈍化し、需要は減少傾向にあります。
  • 当社グループにおきましては、工作機械の複合化、自動化の要求に対し営業・開発に注力した結果、当社オリジナル品であるロータリージョイントの売上が継続して増加したことに加え、周辺機器の需要も高まりました。
  • この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は24億36百万円(前年同期比30.0%増)となりました。

2022年3月期

  • なお、当連結会計年度より、経営管理の観点から報告セグメントに「工作機械」の区分を新設し、従来「自動車」に含めていた工作機械業界向けの業績数値及び業況説明を「工作機械」に区分して記載することとしました。
  • (工作機械業界)同業界では、前年同期と比べ工作機械受注額は増加しました。
  • 当社グループにおきましては、工作機械の複合化に対応する新しい回転継手の営業に力を入れたほか、新型回転継手の開発にも注力した結果、回転継手の販売が伸びたほか、渦巻きポンプ等の販売も増加しました。
  • この結果、工作機械業界向け全体としての売上高は18億74百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。