大水のセグメント · 試作 · 2026年3月期
水産物販売事業
この事業は水産物の販売を行う。卸売市場法に基づき中央卸売市場等で取引を行い、京都興産や丸魚食品、大分水産、別府魚市などの子会社を通じて水産物を仕入れ・販売している。
- 水産物
何をしている事業か
……
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大水が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱京都興産 | 水産物販売事業 | 大阪市北区 | 100% |
| 丸魚食品㈱ | 水産物販売事業 | 京都市南区 | 100% |
| ㈱大分水産 | 水産物販売事業 | 大分県大分市 | 100% |
| ㈱別府魚市 | 水産物販売事業 | 大分県別府市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,055億円で、会社全体の99.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,141億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 886億円 | -1億円 | 211億円 | 421人 |
| 2023年3月期 | 983億円 | 6億円 | 224億円 | 411人 |
| 2024年3月期 | 982億円 | 9億円 | 247億円 | 400人 |
| 2025年3月期 | 991億円 | 8億円 | 248億円 | 409人 |
| 2026年3月期 | 1,055億円 | 10億円 | 283億円 | 415人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (水産物販売事業)市場営業部門においては、鮮魚関係でサンマやイカの漁獲量が増えたことなどにより、取扱金額が増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)97,625105.4冷蔵倉庫等事業(百万円)--合計(百万円)97,625105.4 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)105,540106.5冷蔵倉庫等事業(百万円)286108.5合計(百万円)105,826106.5(注)セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- (セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討の内容)当社グループは、水産物販売事業が売上高及び利益に占める割合が極めて高く、報告セグメントごとの財政状態及び経営成績の分析内容は、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同様であります。
2025年3月期
- (水産物販売事業)市場営業部門の鮮魚関係では、気候変動に伴う海水温の上昇などの影響が継続しており、漁獲量の減少が続いております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)92,614103.3冷蔵倉庫等事業(百万円)--合計(百万円)92,614103.3 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)99,084100.9冷蔵倉庫等事業(百万円)26395.3合計(百万円)99,348100.9(注)セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- (セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討の内容)セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討については、当社グループの報告セグメントにおける水産物販売事業の比率が極めて高いため、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同一と考えられます。
2024年3月期
- (水産物販売事業)水産物販売事業については、市場営業部門の売上は外食・インバウンド需要の回復傾向が続いており、堅調に推移しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)89,64398.3冷蔵倉庫等事業(百万円)--合計(百万円)89,64398.3 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)98,233100.0冷蔵倉庫等事業(百万円)276112.3合計(百万円)98,510100.0(注)セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- 特に、水産物販売事業においては、温暖化による天然魚の漁獲量減少、円安による魚価の高止まり、「物流の2024年問題」の本格化による物流コストの上昇などが懸念され、事業環境の先行きは不透明であります。
2023年3月期
- (水産物販売事業)水産物販売事業は、夏場に新型コロナウイルス感染症の影響を一時的に受けましたが、通期ではその影響も軽減され、業績は回復基調となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)91,199108.7冷蔵倉庫等事業(百万円)--合計(百万円)91,199108.7 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)98,265110.9冷蔵倉庫等事業(百万円)246104.8合計(百万円)98,511110.9(注)セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- (セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討の内容)セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討については、当社グループの報告セグメントにおける水産物販売事業の比率が極めて高いため、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同一と考えられます。
2022年3月期
- (水産物販売事業)水産物販売事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、巣ごもり需要などによる量販店を中心とする内食関係は底堅い需要があったものの、外食関係の需要が落ち込み、高価格帯商品が販売不振となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)83,86979.4冷蔵倉庫等事業(百万円)--合計(百万円)83,86979.4(注)当社グループは、収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)水産物販売事業(百万円)88,60077.7冷蔵倉庫等事業(百万円)23598.8合計(百万円)88,83577.7(注)1.当社グループは、収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しております。
- (セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討の内容)セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討については、当社グループの報告セグメントにおける水産物販売事業の比率が極めて高いため、上記の事業全体に係る記載内容と概ね同一と考えられます。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YM6T)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1YD)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TN6U)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1ZA)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAP7)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
