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決算データ · 試作 · 2025年6月期

フルヤ金属(7826)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、フルヤ金属の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年6月期212億円24億円224億円77.2%310人
2019年6月期215億円27億円298億円46.8%318人
2020年6月期228億円25億円318億円45.0%339人
2021年6月期338億円105億円69億円30.9%557億円50.7%361人
2022年6月期453億円131億円91億円28.8%727億円50.2%369人
2023年6月期481億円115億円94億円23.9%875億円50.4%391人
2024年6月期475億円98億円74億円20.6%1,127億円53.5%414人
2025年6月期574億円95億円65億円16.6%1,239億円52.0%418人

損益の内訳

2025年6月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益475億円574億円+98
売上原価329億円432億円+103
売上総利益147億円142億円−5
販売費及び一般管理費49億円47億円−2
営業利益(売上総利益−販管費)98億円95億円−3
経常利益107億円94億円−13
税引前利益107億円92億円−15
法人所得税33億円28億円−5
当期利益(親会社の所有者に帰属)74億円65億円−9

財政状態

2025年6月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物123億円131億円+8
棚卸資産39億円42億円+3
流動資産914億円997億円+83
有形固定資産172億円195億円+23
非流動資産(固定資産)213億円242億円+29
資産合計1,127億円1,239億円+111
社債及び借入金(流動)127億円134億円+7
社債及び借入金(非流動)53億円108億円+55
流動負債450億円466億円+16
非流動負債(固定負債)73億円127億円+55
負債合計522億円593億円+71
親会社の所有者に帰属する持分602億円644億円+42
資本合計(純資産)605億円646億円+41
フルヤ金属:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成11%16%70%現金及び現金同等物131億円(11%)棚卸資産42億円(3%)有形固定資産195億円(16%)その他の資産872億円(70%)フルヤ金属:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成16%70%現金及び現金同等物131億円(11%)棚卸資産42億円(3%)有形固定資産195億円(16%)その他の資産872億円(70%)
資産合計を100とした構成。
フルヤ金属:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成20%28%52%社債及び借入金242億円(20%)その他の負債350億円(28%)親会社の所有者に帰属する持分644億円(52%)非支配持分2億円(0%)フルヤ金属:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成20%28%52%社債及び借入金242億円(20%)その他の負債350億円(28%)親会社の所有者に帰属する…644億円(52%)非支配持分2億円(0%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー32億円9億円−23
財務活動によるキャッシュ・フロー81億円48億円−34
減価償却費13億円13億円+0
有形固定資産の取得による支出-13億円-39億円−26
配当金の支払額-18億円-24億円−6

セグメント

2025年6月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
電子59億円−6.9%17億円
薄膜113億円+21.2%43億円
サーマル49億円−12.1%16億円
ファインケミカル・リサイクル263億円+30.2%65億円
サプライチェーン支援77億円+34.4%0億円

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):ファインケミカル・リサイクル 薄膜 サプライチェーン支援 電子 サーマル

従業員

連結従業員418人
提出会社414人
平均年齢35.4歳
平均勤続年数8.8年
平均年間給与748万円

株主

2025年6月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は11,255人、発行済株式は25,389,636株。

フルヤ金属:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。田中貴金属工業17.3%日本マスタートラスト信託銀行8.5%古屋 堯民6.9%Sibanye UK Lim4.9%日本カストディ銀行(信託口)3.2%古屋 圭紀3.1%中山 慶一郎2.1%㈱三菱UFJ銀行1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合フルヤ金属:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。田中貴金属工業17.3%日本マスター…8.5%古屋 堯民6.9%Sibanye UK Lim4.9%日本カストデ…3.2%古屋 圭紀3.1%中山 慶一郎2.1%㈱三菱UFJ銀行1.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1田中貴金属工業17.3%
2日本マスタートラスト信託銀行(信託口)8.5%
3古屋 堯民6.9%
4Sibanye UK Limited(常任代理人 ハーバート・スミス・フリーヒルズ外国法律弁護士事務所)4.9%
5日本カストディ銀行(信託口)3.2%
6古屋 圭紀3.1%
7中山 慶一郎2.1%
8㈱三菱UFJ銀行1.7%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052271.4%
10古屋 陸奥子1.3%
フルヤ金属:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元38062%45225%38704%124725%金融機関38062%金融商品取引業者6886%その他の法人45225%外国法人等38704%個人その他124725%フルヤ金属:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元124725%金融機関38062%金融商品取引業者6886%その他の法人45225%外国法人等38704%個人その他124725%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年6月期330.81円100円32%13.8%11.9倍
2019年6月期402.61円70円18%19.4%8.3倍
2020年6月期145.09円80円18%17.7%14.3倍
2021年6月期342.24円150円14%32.4%7.1倍
2022年6月期436.94円255円20%28.3%6.5倍
2023年6月期449.17円255円19%23.3%8.8倍
2024年6月期322.47円286円29%14.2%13.6倍
2025年6月期263.29円96円38%10.4%9.6倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1981年10月イリジウムルツボ国内初の製造に成功1982年4月 デグサ社(独)とイリジウムについて技術・販売提携(1996年2月29日付で契約は解消しております)1982年6月東京都豊島区高田一丁目25番5号に高田工場を新設1983年4月広島市東区に広島営業所を設置1986年4月大阪市淀川区に
  • 1987年10月デグサ社(独)とFKS(デグサ社開発の強化型白金材料)について技術・販売提携(1996年2月29日付で契約は解消しております)
  • 1987年11月本社を東京都豊島区南大塚三丁目に移転1989年7月新日本製鐵株式会社・旭硝子株式会社と共同で溶銑・溶鋼・連続測温用温度計を開発
  • 1990年10月茨城県下館市(現 筑西市)につくば工場を設置し、本社工場、高田工場を集約
  • 1991年12月科学技術庁(現文部科学省)航空宇宙技術研究所とIrアロイ(イリジウム合金)素材を使用した高温用温度センサーを共同開発(産学官提携助成事業助成金を受ける)1992年4月ガスタービン燃焼器の測温プローブを開発1993年6月鉱山会社ウエスタンプラチナム社(南アフリカ共和国)製貴金属地金
  • 1998年10月茨城県下館市(現 筑西市)のつくば工場敷地内に、つくば研究開発センターを開設2000年2月つくば工場において国際品質保証規格「ISO9001」の認証を取得2001年4月三菱商事株式会社と共同出資でイプシロン株式会社を設立2001年6月三菱商事株式会社及び英国ロンミン社(Lonmi
  • 2002年10月仙台市青葉区に仙台営業所を設置2003年5月茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場B棟を新設2005年2月茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場C棟を新設
  • 2005年11月ロンドン・プラチナパラジウムマーケット(LPPM)に登録認証2006年1月つくば工場において国際環境規格「ISO14001」の認証を取得2006年9月株式会社ジャスダック証券取引所に上場2007年2月茨城県土浦市に第二工場用地を取得2007年3月名古屋営業所及び九州出張所を開所2
  • 2007年12月土浦工場に工場棟を建設し、貴金属回収・精製ラインを増設2009年1月土浦工場において国際環境規格「ISO14001」の承認を取得2009年3月 つくば工場において計量法及び国際規格「ISO17025」の要求に基づき校正事業者「JCSS」として登録、JCSS国際MRA対応認定事業者
  • 2010年10月北海道千歳市に千歳工場を新設2011年2月田中貴金属工業株式会社と資本業務提携契約を締結2011年4月土浦工場に新棟を増設2011年9月株式会社韓国フルヤメタルを設立 年月事項2013年4月株式会社米国フルヤメタルを設立2013年7月土浦工場に乾式精製装置棟を新設2013年7月東
  • 2013年12月仙台営業所を廃止2014年3月土浦工場に触媒棟新設2014年3月経済産業省認定グローバルニッチトップ企業100選に選定2014年9月大阪営業所を名古屋営業所に統合、西日本ビジネスユニットに名称変更2017年6月西日本ビジネスユニットを廃止2020年5月株式会社Furuya Eco
  • 2023年12月東京証券取引所スタンダード市場から同取引所プライム市場へ市場区分を変更2024年9月株式会社ナノ・キューブ・ジャパンを吸収合併

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、株式会社フルヤ金属(当社)、連結子会社3社、非連結子会社1社及びその他の関係会社3社で構成されており、工業用貴金属製品の製造及び販売を主たる業務としております。当社グループ製品のコアとなるプラチナグループメタル(略称=PGM:プラチナ・イリジウム・パラジウム・ロジウム・ルテニウム)を中心とする貴金属は、耐熱性、化学的安定性、良導電性、触媒活性等の優れた特性から、エレクトロニクス・光学ガラス・クリーンエネルギー・環境・医療等各分野の発展を支える極めて重要な素材といえます。当社グループは、貴金属の中でも特に優れた性質を有するプラチナグループメタルに特化し、ルツボ(耐熱性容器)、薄膜素材、熱電対(測温計)等の工業用貴金属製品を製造販売しております。当社グループの製品はその用途ごとに、「電子」「薄膜」「サーマル」「ファインケミカル・リサイクル」「サプライチェーン支援」に大別されます。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針