遠藤製作所のセグメント · 試作 · 2025年12月期
ファインプロセス事業
この事業は精密加工部品を扱う。ゴルフクラブヘッドや人工関節などの医療機器部品、航空機部品を主に手がけ、製品の大半は相手先ブランドによるOEM生産で国内企業向けに供給している。子会社のエポンゴルフやタイのENDO THAIが製造を担う。
- ゴルフクラブヘッド
- 医療機器部品
- 人工関節
- 航空機部品
何をしている事業か
(1)ファインプロセス事業 ファインプロセス事業につきましては、ゴルフクラブヘッド、人工関節等の医療機器部品及び航空機部品の製造・販売を主な事業としており、製品のほとんどは相手先ブランドによる生産(OEM生産)であり、製品供給先のほとんどは国内企業となっております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は遠藤製作所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| エポンゴルフ株式会社 | ファインプロセス事業 | 新潟県 燕市 | 100% |
| ENDO THAI CO.,LTD.(注2) | ファインプロセス事業 | タイ国 バンコク都 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は86億円で、会社全体の44.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年12月期 | 77億円 | — | — | — |
| 2024年12月期 | 92億円 | 13億円 | 109億円 | 726人 |
| 2025年12月期 | 86億円 | 10億円 | 117億円 | 731人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (ファインプロセス事業)ファインプロセス事業のゴルフ分野につきましては、モデル変更時期を控え出荷が減少時期にある中、市場の嗜好の変化もあり鍛造ヘッドの需要が高まり、出荷が堅調に推移しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ファインプロセス事業(千円)8,597,05092.8%メタル事業(千円)9,829,904120.6%合計(千円)18,426,955105.9% (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ファインプロセス事業8,613,48291.61,500,467104.3メタル事業9,584,448114.7830,99289.1合計18,197,930102.42,331,45998.3 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)ファインプロセス事業(千円)8,551,60492.7メタル事業(千円)9,685,644118.3合計(千円)18,237,248104.7 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
2024年12月期
- (ファインプロセス事業)ファインプロセス事業のゴルフ分野につきましては、新商品の市場販売に向けて受注が堅調に推移し、安定的に製品を供給することができました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)前年同期比(%)ファインプロセス事業(千円)9,259,650116.5%メタル事業(千円)8,148,802102.0%合計(千円)17,408,452109.2% (注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ファインプロセス事業9,405,366129.71,438,588114.1メタル事業8,357,517102.7932,188122.1合計17,762,884115.42,370,777117.1 (注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)前年同期比(%)ファインプロセス事業(千円)9,227,636120.4メタル事業(千円)8,188,921101.8合計(千円)17,416,558110.9 (注)1.当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTH1)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHA4)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4IP)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QGYO)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
