ヤマハのセグメント · 試作 · 2026年3月期
楽器
この事業は楽器の製造・販売を手がける。当社グループが、鍵盤楽器を中心に、アコースティックピアノや電子楽器、ハイブリッドピアノ等を製造・販売するほか、音楽教室の運営や音楽・映像ソフトの制作・販売も行っている。
- 鍵盤楽器
- アコースティックピアノ
- 電子楽器
- 音楽教室
- 音楽・映像ソフト
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社61社及び関連会社5社で構成され、楽器事業、音響機器事業及びその他の事業の3つのセグメントで、グローバルに事業を展開しております。(1) 楽器事業 楽器の製造・販売、音楽教室等の運営、音楽・映像ソフトの制作・販売など多彩な事業を展開しております。(3) その他の事業 自動車用内装部品、FA(Factory Automation)機器、ゴルフ用品及びリゾート事業でも、楽器の製造・販売を通じて蓄積した技術・ノウハウを生かして、お客様に満足いただける製品とサービスを提供しております。事業主要製品及びサービス概要楽器鍵盤楽器130年を超える歴史の中で培われた知見と熟練技能に裏付けられたアコースティックピアノから、先進のデジタル技術を駆使した電子楽器、そして、これらの技術の融合により生まれたハイブリッドピアノまで、豊富なラインアップを提供しています。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,049億円で、会社全体の68.1%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,390億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 2,762億円 | — | — | 14,680人 |
| 2023年3月期 | 3,027億円 | — | — | 14,689人 |
| 2024年3月期 | 3,052億円 | — | — | 14,552人 |
| 2025年3月期 | 2,961億円 | — | — | 13,622人 |
| 2026年3月期 | 3,049億円 | — | — | 12,694人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 売上収益は中国でのピアノ販売減や業務用音響機器の高需要一巡があったが、北米中心のギター販売増や電子楽器の販売増により前期比32億50百万円(0.7%)増の4,653億30百万円となった
- 楽器事業の事業利益は為替による23億円の増益影響があったが前期比8億50百万円(3.9%)減の212億18百万円、音響機器事業は前期比35億86百万円(25.0%)減の107億74百万円となった
- 連結従業員数は17,886人となり、楽器事業12,694人、音響機器事業4,374人だった
2025年3月期
- 中国市況低迷による楽器販売不振が続いたが、法人向け音響機器の需要増やデジタルピアノの販売回復、円安の影響もあり、売上収益はほぼ前期並みの前期比0.2%減の4,620億80百万円となった
- 楽器事業は中国市場の市況低迷が続き、ピアノの中国市場での需要が大幅に減少し、売上収益は前期比3.0%減の2,961億円となった
- 連結従業員数は18,949人となり、楽器事業13,622人、音響機器事業4,286人だった
2024年3月期
- 楽器事業は中国市場でピアノの市況が大幅に悪化し減収となったが、為替の影響もあり売上収益は前期比0.8%増の3,051億95百万円となった
- 事業利益は前期比26.6%減の336億53百万円となり、楽器事業の事業利益は為替のプラス影響45億円があったが前期比30.1%減の253億17百万円となった
- 連結従業員数は19,644人となり、楽器事業14,552人、音響機器事業4,076人だった
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJE7)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0I3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRUD)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9AH)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9VG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
