マミヤ・オーピーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
スポーツ事業
この事業はゴルフ関連用品やスポーツ用品を扱う。主な製品はゴルフ関連用品、遮断桿、洋弓用の矢と弓、棒高跳びポールで、カーボンシャフトの「LIN-Q」などのゴルフクラブ用シャフト製品も手がける。UST Mamiya JapanとUST-Mamiya, Inc.が開発・製造・販売し、Mamiya-OP(Bangladesh)が製造を担う。
- ゴルフ関連用品
- 遮断桿
- 洋弓用の矢と弓
- 棒高跳びポール
- カーボンシャフト
何をしている事業か
(2) スポーツ事業(ゴルフ関連用品、遮断桿、矢及び弓(洋弓用)、棒高跳びポールの製造及び販売)子会社であるUST Mamiya Japan㈱及びUST-Mamiya, Inc.が、製品を開発・製造及び販売し、Mamiya-OP(Bangladesh)Ltd.が製品の製造を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はマミヤ・オーピーが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| UST Mamiya Japan(株) | スポーツ事業 | 東京都千代田区 | 100% |
| United Sports Technologies Holdings, Inc. | スポーツ事業 | アメリカ合衆国 デラウェア州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は47億円で、会社全体の22.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 52億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 70億円 | 4億円 | 38億円 | 1,308人 |
| 2023年3月期 | 53億円 | 6億円 | 53億円 | 1,303人 |
| 2024年3月期 | 45億円 | -2億円 | 51億円 | 1,247人 |
| 2025年3月期 | 54億円 | 1億円 | 54億円 | 1,388人 |
| 2026年3月期 | 47億円 | -0億円 | 48億円 | 1,291人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (スポーツ事業セグメント)スポーツ事業につきましては、主力製品の「LIN-Q」をグローバルブランドと位置付け、認知度の更なる向上を目指し、国内外での販促活動に注力してまいりました。
- この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は47億3百万円(前期比13.0%減)、営業損失は28百万円(前期は77百万円の営業利益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業12,936,974△46.4スポーツ事業4,695,053△11.0合 計17,632,027△40.1(注)1.金額は、販売価格によっております。
- [スポーツ事業セグメント]カーボンシャフトのマーケティング及び製造の両面において粘り強く取り組んできた各種の施策の効果はあるものの、アフターコロナにおける消費者の消費行動の多様化によるゴルフ関連製品への需要が落ち着きを見せつつあり、売上及び利益は軟調に推移しているものと認識しております。
2025年3月期
- (スポーツ事業セグメント)主力製品の「LIN-Q」を世界統一のブランドと位置付け、認知度の更なる向上を目指し、国内外での販促活動に注力してまいりました。
- この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は54億5百万円(前期比19.0%増)、営業利益は77百万円(前期は1億73百万円の営業損失)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業24,140,16518.2%スポーツ事業5,273,87411.8%合 計29,414,03917.0%(注)1.金額は、販売価格によっております。
- [スポーツ事業セグメント]カーボンシャフトのマーケティング及び製造の両面において粘り強く取り組んできた各種の施策の効果はあるものの、アフターコロナにおける消費者の消費行動の多様化によるゴルフ関連製品への需要が落ち着きを見せつつあり、売上及び利益は軟調に推移しているものと認識しております。
2024年3月期
- (スポーツ事業)スポーツ事業におきましては、アフターコロナにおける消費者の消費行動の多様化により、ゴルフ関連製品への消費が落ち着きを見せつつある中で、業務提携やOEMの戦略的な展開によってバリューチェーン全体の効率化により各工程での付加価値を高めることで、持続的成長を可能とする収益構造の構築にも取り組んでまいりました。
- (スポーツ事業セグメント)国内におけるカーボンシャフト事業におきましては、YoutubeをはじめとするSNSを活用したマーケティングを展開し、ブランド認知度の向上を図るとともに、シェア拡大を目指すための様々な取り組みを進めてまいりました。
- この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は45億42百万円(前期比13.6%減)、営業損失は1億73百万円(前期は6億3百万円の営業利益)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業20,420,661145.3スポーツ事業4,719,243△10.9合 計25,139,90584.5(注)1.金額は、販売価格によっております。
2023年3月期
- (スポーツ事業)スポーツ事業におきましては、コロナ禍の中でも三密を回避しながら運動不足を解消できるレジャーとしてのゴルフ人気の高まりにより、ゴルフ場・練習場を中心とした集客が堅調であるという追い風を受け、業務提携やOEMの戦略的な展開によってバリューチェーン全体の効率化により各工程での付加価値を高めることで、持続的成長を可能とする収益構造の構築にも粘り強く取り組んでまいりました。
- (スポーツ事業セグメント)スポーツ事業セグメントについては、国内におけるカーボンシャフト事業におきましては、キャスコとの資本関係解消による売上高の減少はあるものの、主力製品である「ATTAS KING」や新製品の「The ATTAS V2」をはじめとした製品の売上が好調に推移したこと、また、利益率の高い顧客セグメントへの販売が増加したことにより、為替変動と原材料高によって調達コストが上昇する中でありながら、売上、利益ともに順調に推移いたしました。
- この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は52億60百万円(前期比24.9%減)、営業利益は6億3百万円(前期比64.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業8,326,254121.9スポーツ事業5,296,850△19.1合 計13,623,10532.2(注)1.金額は、販売価格によっております。
2022年3月期
- (スポーツ事業)スポーツ事業におきましては、総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコの国内市場においては、コロナ禍の中でも3密を回避しながら運動不足を解消できるレジャーとしてのゴルフ人気の高まりにより、ゴルフ場・練習場を中心とした集客が好調で市場が活況を見せている中で、業務提携やOEMの戦略的な展開によって製造原価低減による利益水準の底上げを図るとともに、バリューチェーン全体の効率化により各工程の付加価値を高めることで、持続的成長を可能とする収益構造の構築にも粘り強く取り組んでまいりました。
- (スポーツ事業セグメント)スポーツ事業セグメントについては、キャスコの国内事業においては、先述したコロナ特需ともいうべきゴルフ場・練習場の来場者数増加により、消耗品であるボールやグローブだけでなく、ドルフィンウェッジシリーズ等のクラブ販売が堅調であったこともあり、売上は底堅く推移いたしました。
- この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は70億4百万円(前期比34.1%増)、営業利益は3億67百万円(前期は1億67百万円の営業損失)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業3,751,18922.9スポーツ事業6,551,16227.8合 計10,302,35226.0(注)1.金額は、販売価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJ8W)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W84L)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWOB)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RAAR)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OMWX)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
