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くろがね工作所のセグメント · 試作 · 2025年11月期

建築付帯設備機器

この事業は建築付帯設備機器の製造を手がける。当社のほかケイ・エス・エム株式会社やケイ・エフ・エス株式会社が製造を担っている。

  • 建築付帯設備機器

何をしている事業か

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社3社及び関連会社1社で構成され、家具関連及び建築付帯設備機器の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業部門に関連する物流、施工及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。建築付帯設備機器は当社及びケイ・エス・エム㈱、ケイ・エフ・エス㈱(子会社)が製造を行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年11月期の収益は16億円で、会社全体の25.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

くろがね工作所・建築付帯設備機器:収益と利益の推移くろがね工作所・建築付帯設備機器:収益と利益の推移収益2021/1122億円2022/1124億円2023/1125億円2024/1119億円2025/1116億円利益2021/112022/11−3億円2023/11−2億円2024/11−1億円2025/11−2億円利益−2億円くろがね工作所・建築付帯設備機器:収益と利益の推移くろがね工作所・建築付帯設備機器:収益と利益の推移収益2021/1122億円2022/1124億円2023/1125億円2024/1119億円2025/1116億円利益2021/112022/11−3億円2023/11−2億円2024/11−1億円2025/11−2億円利益−2億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年11月期22億円
2022年11月期24億円-3億円18億円
2023年11月期25億円-2億円20億円
2024年11月期19億円-1億円21億円
2025年11月期16億円-2億円13億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年11月期

  • 建築付帯設備機器においては、選択受注を進めることにより利益率の高い中小口案件・改修案件に受注を絞ったことから、受注量は前期と比較して大幅に減少しております。
  • 粗利面では原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことや、建築付帯設備機器における選別受注による案件単位の利益率の改善もあり、粗利率が改善しました。
  • [建築付帯設備機器事業](建築付帯設備他部門)医療福祉施設市場向けの主力商品である懸垂式引戸「アキュドアユニット」、病院向けの医療ガスアウトレット/情報端末内蔵式設備「メディウォードユニット」については、建築資材が軒並み高騰する厳しい事業環境の中で、原材料価格や部品価格の高止まりの状況に加え、人件費も高騰する状況が尚続いております。
  • その結果、建築付帯設備機器事業の売上高は16億21百万円(前連結会計年度比15.4%減)、セグメント損失(営業損失)は1億50百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)1億23百万円)となりました。

2024年11月期

  • 建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件についての価格転嫁には課題を残しておりますが、新規受注案件における価格転嫁が進捗してきたことにより売上総利益率が改善方向にあります。
  • [建築付帯設備機器事業](建築付帯設備他部門)医療福祉施設市場向けの主力商品である懸垂式引戸「アキュドア・ユニット」、病院向けの医療ガスアウトレット/情報端末内蔵式設備「メディウォード・ユニット」については、原材料価格の高止まりに加えて労務費・運送費等の経費も軒並み上昇しており、医療福祉施設の新規着工が急速に縮小・延期・中止の動きが強まる中で、当社に於いても特に大口物件での受注案件が減少しております。
  • その結果、建築付帯設備機器事業の売上高は19億16百万円(前年同期比23.7%減)、セグメント損失(営業損失)は1億23百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)1億69百万円)となりました。
  • セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)家具関連1,889,388+23.7建築付帯設備機器1,642,717△23.5合計3,532,105△3.9 (注) 金額は販売価格によっております。

2023年11月期

  • [建築付帯設備機器事業](建築付帯設備他部門)医療福祉施設市場向けの主力商品である懸垂式引戸「アキュドア・ユニット」、病院向けの医療ガスアウトレット/情報端末内蔵式設備「メディウォード・ユニット」については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響や建築コストの上昇等による着工案件の中止、延期及び完工案件の遅れによる影響から徐々に回復傾向にあり、売上高は前連結会計年度を上回りましたが、前連結会計年度以前の受注案件における原材料価格の高騰に伴う製品販売価格への価格転嫁が進捗せず、物件毎の収支見積もりの厳格化により受注工事損失引当金の計上が増加したことから、収益面では厳しい状況で推移しました。
  • その結果、建築付帯設備機器事業の売上高は25億11百万円(前年同期比6.8%増)、セグメント損失(営業損失)は1億69百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)2億93百万円)となりました。
  • セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)家具関連1,527,234+23.4建築付帯設備機器2,148,366+8.8合計3,675,600+14.5 (注) 金額は販売価格によっております。
  • (2) 受注状況当連結会計年度における建築付帯設備機器の受注状況を示すと、次のとおりであります。

2022年11月期

  • また、原材料価格の高騰、急激な円安による輸入製品価格の上昇に伴う販売価格への転嫁が進まなかったこと、建築付帯設備機器他部門における生産量の減少等に伴う生産効率の悪化等により、売上総利益率は低下しました。
  • [建築付帯設備機器事業](建築付帯設備他部門)医療福祉施設市場向けの主力商品である懸垂式引戸「アキュドアユニット」、病院向けの医療ガスアウトレット/情報端末内蔵式設備「メディウォード・ユニット」については、新型コロナウイルス感染拡大の影響や、建築コストの急激な上昇等による着工案件の延期、中止等の影響を受けましたが、売上高は前連結会計年度を上回る一方、原材料価格の高騰に伴う製品販売価格の値上げについての価格転嫁が進まず、売上総利益率は低下しました。
  • その結果、建築付帯設備機器事業の売上高は23億50百万円(前連結会計年度は21億79百万円)、セグメント損失(営業損失)は2億93百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)83百万円)となりました。
  • セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)家具関連1,237,780△6.8建築付帯設備機器1,973,707△9.0合計3,211,487△8.2 (注) 金額は販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。