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築地魚市場のセグメント · 試作 · 2026年3月期

水産物卸売業

生鮮加工水産物の委託販売や買付販売を行う事業。子会社の共同水産や築地市川水産などが加工・販売を担っている。

  • 生鮮加工水産物

何をしている事業か

水産物卸売業…………当社は生鮮加工水産物の委託及び買付販売、共同水産㈱及び㈱キタショクは生鮮加工水産物の加工及び販売、築地市川水産㈱は生鮮加工水産物の販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は築地魚市場が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
共同水産㈱水産物卸売業100%
㈱キタショク水産物卸売業北海道石狩市100%
築地市川水産㈱水産物卸売業東京都江東区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は658億円で、会社全体の97.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

築地魚市場・水産物卸売業:収益と利益の推移築地魚市場・水産物卸売業:収益と利益の推移収益2021/3653億円2022/3537億円2023/3566億円2024/3572億円2025/3609億円2026/3658億円利益2021/32022/3−1億円2023/3−1億円2024/3−4億円2025/3−2億円2026/3−4億円利益−4億円築地魚市場・水産物卸売業:収益と利益の推移築地魚市場・水産物卸売業:収益と利益の推移収益2021/3653億円2022/3537億円2023/3566億円2024/3572億円2025/3609億円2026/3658億円利益2021/32022/3−1億円2023/3−1億円2024/3−4億円2025/3−2億円2026/3−4億円利益−4億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期653億円
2022年3月期537億円-1億円70億円288人
2023年3月期566億円-1億円77億円267人
2024年3月期572億円-4億円80億円250人
2025年3月期609億円-2億円74億円249人
2026年3月期658億円-4億円88億円256人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (水産物卸売業)売上高は65,833百万円(前年同期は60,853百万円)、セグメント損失372百万円(前年同期は189百万円のセグメント損失)となりました。
  • (水産物卸売業)生鮮水産物は、昨年に続き外食産業はインバウンド消費により堅調に推移しておりますが、大衆魚などの水揚げは一部の魚種においては前年を超えているものの、全体としては減少傾向となっております。
  • しかしながら、エネルギーやホルムズ海峡の実質封鎖などの影響は幅広く多くの業界に影響を与えており、加えて、水産物卸売業では、海洋資源保護問題、漁業従事者の高齢化、労務費の上昇もあり、物価に影響を与えています。

2025年3月期

  • (水産物卸売業)売上高は60,853百万円(前年同期は57,176百万円)、セグメント損失189百万円(前年同期は378百万円のセグメント損失)となりました。
  • (水産物卸売業)生鮮水産物は、インバウンド消費により外食産業に回復が見られたものの大衆魚などの水揚げの減少などにより取扱数量は減少、平均単価が上昇したこともあり取扱金額はやや増加となりました。

2024年3月期

  • (水産物卸売業)売上高は57,176百万円(前年同期は56,626百万円)、セグメント損失378百万円(前年同期は57百万円のセグメント損失)となりました。
  • (水産物卸売業)生鮮水産物は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に移行した影響により、インバウンド消費により外食産業に回復が見られたものの取扱数量はほぼ横ばい、平均単価が上がったこともあり取扱金額は増加となりました。

2023年3月期

  • (水産物卸売業)売上高は56,626百万円(前年同期は53,698百万円)、セグメント損失57百万円(前年同期は143百万円のセグメント損失)となりました。
  • (水産物卸売業)生鮮水産物は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、飲食店の営業自粛等により取扱数量は減少、平均単価が上がったこともあり取扱金額は増加となりました。

2022年3月期

  • (水産物卸売業)売上高は「収益認識に関する会計基準」適用前67,591百万円、適用後53,698百万円(前年同期は65,330百万円)、セグメント損失143百万円(前年同期は164百万円のセグメント損失)となりました。
  • 2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を当連結会計年度の期首から適用しているため、水産物卸売業の仕入実績の前年同期比は減少しております。
  • 3.当連結会計年度より、非連結子会社であった㈱キタショクが連結上の重要性が増したため、連結の範囲に含めており、水産物卸売業に加えて表示しております。
  • 2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)を当連結会計年度の期首から適用しているため、水産物卸売業の販売実績の前年同期比は減少しております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。