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築地魚市場(8039)

築地魚市場は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は675億円。

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事業の分類

事業
水産物卸売業食品卸冷蔵倉庫業倉庫不動産賃貸業不動産賃貸
東証業種
卸売業

分類の根拠:築地魚市場 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

生鮮や加工された水産物の卸売業と、水産物の売買を主な事業とする会社だ。荷主から預かった品を売る委託と、自分で買い付けて売る買付の両方の形を持つ。子会社は生鮮や冷凍の水産物を加工して売り、東京都中央卸売市場の豊洲市場で仲卸を営む子会社もある。

附帯する事業として、自社が持つ設備を使った冷蔵倉庫業と、所有する不動産の賃貸を行う。冷蔵庫の中の荷役は別の子会社が担う。

築地魚市場(8039):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上97%水産物卸売業658億円(97%)冷蔵倉庫業18億円(3%)不動産賃貸業2億円(0%)築地魚市場(8039):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上97%水産物卸売業658億円(97%)冷蔵倉庫業18億円(3%)不動産賃貸業2億円(0%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
水産物卸売業97%

生鮮や加工された水産物を、委託と買付で集めて売る区分。子会社による加工と販売も含む。

冷蔵倉庫業3%

自社が持つ設備で水産物などを冷やして保管し、荷役を行う区分。

不動産賃貸業0%

所有する不動産の一部を、外部やグループの会社に貸す区分。

誰に売る

客は市場で水産物を買う販売先、子会社がテナントとして出店するデパートやホテル、レストランだ。冷蔵倉庫に荷物を預ける客と、不動産を借りる相手もいる。

築地魚市場(8039):誰に売る築地魚市場(8039):誰に売る主な客市場で水産物を買う販売先生鮮と加工の水産物最大の柱デパートやホテル、レストラン子会社が出店して売る水産物を預ける荷主委託を受けて売る手数料の形冷蔵倉庫を使う客冷やして保管する附帯の柱築地魚市場(8039):誰に売る築地魚市場(8039):誰に売る主な客市場で水産物を買う販売先生鮮と加工の水産物最大の柱デパートやホテル、レストラン子会社が出店して売る水産物を預ける荷主委託を受けて売る手数料の形冷蔵倉庫を使う客冷やして保管する附帯の柱

業績5年

2026年3月期の売上高は675億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。

築地魚市場(8039):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3550億円2023/3580億円2024/3587億円2025/3624億円2026/3675億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益2億円純利益4億円築地魚市場(8039):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3550億円2023/3580億円2024/3587億円2025/3624億円2026/3675億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益2億円純利益4億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.3%、2025年3月期が0.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

築地魚市場(8039):営業利益率の推移築地魚市場(8039):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.3%2025年3月期 0.5%−0.2%直近の推移0.2% → 0.3%2022年3月期から2026年3月期の推移築地魚市場(8039):営業利益率の推移築地魚市場(8039):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.3%2025年3月期 0.5%−0.2%直近の推移0.2% → 0.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.3%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から157番目。中央値は3.5%で、低い方。

売上の伸び+23%は、上から85番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上23,116万円は、上から17番目。中央値は7,552万円で、高い方。

売上の大きさは、170社の中で上から80番目。中央値は621億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

築地魚市場(8039):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い0.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,552万円低い高い23,116万円 高い方売上の大きさ170社の中で中央値 621億円低い高い675億円 真ん中あたり築地魚市場(8039):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い0.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,552万円低い高い23,116万円 高い方売上の大きさ170社の中で中央値 621億円低い高い675億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は1円と、営業利益を上回った。

築地魚市場(8039):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円純利益1円築地魚市場(8039):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は292人。本社は江東区豊洲六丁目6番2号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり23,116万円になる。

築地魚市場(8039):会社の大きさ築地魚市場(8039):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)23,116万円675億円 ÷ 292人築地魚市場(8039):会社の大きさ築地魚市場(8039):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)23,116万円675億円 ÷ 292人

何に左右される

どれだけ水産物が取れて市場に集まるかが扱う量を決め、市場でつく値段が売上を動かす。荷主から預かって売る委託と、自分で買い付けて売る買付とでは、利益の出方が変わる。

冷蔵倉庫がどれだけ使われるかが附帯事業の柱になり、冷やし続ける電気と荷役の費用がかかる。所有する不動産の賃貸は、水産物の売買とは別の動き方をする。

築地魚市場(8039):何に左右される築地魚市場(8039):何に左右される効くもの市場に集まる魚の量取れた水産物扱う量水産物の値段市場でつく値売上委託と買付の割合手数料か売買か利益の出方冷蔵倉庫の使われ方保管と荷役附帯の柱冷やす電気と運ぶ費用冷蔵と物流費用不動産の賃貸所有する建物と土地別の動き築地魚市場(8039):何に左右される築地魚市場(8039):何に左右される効くもの市場に集まる魚の量取れた水産物扱う量水産物の値段市場でつく値売上委託と買付の割合手数料か売買か利益の出方冷蔵倉庫の使われ方保管と荷役附帯の柱冷やす電気と運ぶ費用冷蔵と物流費用不動産の賃貸所有する建物と土地別の動き

この会社の技術

生鮮の水産物は日持ちがしないため、集めた品に値をつけて早く売り先へ渡す。冷凍や塩干にしたものは冷蔵倉庫で保管でき、必要な時に取り出して運ぶ。

この会社を読む言葉

  • 卸売市場:産地から集めた魚などに値をつけ、仲卸や小売へ渡す場所
  • 委託販売:荷主から預かった品を売り、手数料を受け取る形
  • 仲卸:卸売業者から買って、小売や飲食店に売り分ける業者

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針