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横浜丸魚のセグメント · 試作 · 2026年3月期

水産物卸売事業

この事業は水産物卸売を行う。横浜市および川崎市の中央卸売市場、川崎市の地方卸売市場で水産物卸売業を営み、子会社の川崎丸魚を通じて事業を展開している。

  • 水産物

何をしている事業か

3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社で構成され、中央卸売市場及び地方卸売市場における水産物卸売事業を中核事業とし、量販店及び外食産業等への市場外販売、賃貸マンション等の賃貸事業、更に運送事業を行っております。水産物卸売事業………横浜市及び川崎市中央卸売市場並びに川崎市地方卸売市場において、水産物卸売業を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は横浜丸魚が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
川崎丸魚㈱水産物卸売事業川崎市幸区51%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は347億円で、会社全体の80.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

横浜丸魚・水産物卸売事業:収益と利益の推移横浜丸魚・水産物卸売事業:収益と利益の推移収益2021/3365億円2022/3322億円2023/3345億円2024/3324億円2025/3338億円2026/3347億円利益2021/32022/3−1億円2023/30億円2024/31億円2025/32億円2026/33億円利益3億円横浜丸魚・水産物卸売事業:収益と利益の推移横浜丸魚・水産物卸売事業:収益と利益の推移収益2021/3365億円2022/3322億円2023/3345億円2024/3324億円2025/3338億円2026/3347億円利益2021/32022/3−1億円2023/30億円2024/31億円2025/32億円2026/33億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期365億円
2022年3月期322億円-1億円87億円80人
2023年3月期345億円0億円87億円78人
2024年3月期324億円1億円96億円81人
2025年3月期338億円2億円97億円81人
2026年3月期347億円3億円113億円82人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (水産物卸売事業)売上高は32,599百万円と前連結会計年度に比べ825百万円(前年同期比2.6%増)の増収となり、営業利益も282百万円と前連結会計年度に比べ83百万円(前年同期比41.8%増)の増益となりました。
  • (水産物卸売事業)当連結会計年度末における資産の残高は、11,302百万円(前連結会計年度末は9,730百万円)となり、1,571百万円増加いたしました。
  • 水産物卸売事業は、サンマをはじめとする主要魚種と地場水産物の取扱いが堅調に推移したことに加え、黒潮大蛇行の終息に伴う漁場環境の変化により、一部の魚種では資源回復の兆しが見られ、市況は総じて底堅く推移いたしました。

2025年3月期

  • (水産物卸売事業)売上高は31,774百万円と前連結会計年度に比べ1,498百万円(前年同期比5.0%増)の増収となり、営業利益も199百万円と前連結会計年度に比べ106百万円(前年同期比116.0%増)の増益となりました。
  • (水産物卸売事業)当連結会計年度末における資産の残高は、9,730百万円(前連結会計年度末は9,603百万円)となり、126百万円増加いたしました。
  • 水産物卸売事業は、海洋環境の変化による漁獲量の減少と海外需要のさらなる増加が仕入価格に大きく影響いたしました。

2024年3月期

  • (水産物卸売事業)売上高は30,275百万円と前連結会計年度に比べ1,494百万円(前年同期比4.7%減)の減収となりましたが、営業利益は92百万円と前連結会計年度に比べ69百万円(前年同期比301.2%増)の増益となりました。
  • (水産物卸売事業)当連結会計年度末における資産の残高は、9,603百万円(前連結会計年度末は8,706百万円)となり、897百万円増加いたしました。
  • 水産物卸売事業は、経済活動の正常化により、雇用・所得環境が改善され、外食需要およびインバウンド需要が増加した結果、外食向け商材等が順調に推移した一方、ALPS処理水の海洋放出による中国の日本産水産物の輸入禁止が、輸出取引および国内商流に大きな影響を与えました。

2023年3月期

  • (水産物卸売事業)売上高は31,769百万円と前連結会計年度に比べ1,827百万円(前年同期比6.1%増)の増収となり、営業利益も22百万円と前連結会計年度に比べ125百万円(前年同期 営業損失102百万円)の回復となりました。
  • (水産物卸売事業)当連結会計年度末における資産の残高は、8,706百万円(前連結会計年度末は8,721百万円)となり、14百万円減少いたしました。
  • 水産物卸売事業は、魚の生息域の変化に伴う主力商材の不漁や各資源価格の高騰に加え、燃料費、電気代等の値上げが仕入れ価格の高騰に拍車をかけ、輸入商材については記録的な円安が影響し、集荷力という点で市場の魅力が発揮しづらい環境のまま推移いたしました。

2022年3月期

  • (水産物卸売事業)売上高は29,942百万円となり、営業損失は102百万円と前連結会計年度に比べ77百万円(前年同期 営業損失25百万円)の減益となりました。
  • (水産物卸売事業)当連結会計年度末における資産の残高は、8,721百万円(前連結会計年度末は9,309百万円)となり、588百万円減少いたしました。
  • 水産物卸売事業は、供給制約や資源価格の高騰、欧米を中心としたインフレ率の上昇など、新たなグローバルリスクも顕在化し、海洋環境の変化による漁獲量の減少も相まって、集荷に大きな影響が生じ、仕入単価の上昇を販売単価に転嫁しきれなかったこともあり、営業損失は膨らみました。
  • 運送事業は、当社グループの中核事業であります水産物卸売事業の新規取引先の増加や市場施設の有効利用による物流の変化が影響し、業績は回復基調で推移いたしました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。