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神鋼商事のセグメント · 試作 · 2026年3月期

鉄鋼

この事業は特殊鋼・鋼板製品を中心とした鉄鋼製品の卸売を扱う。神商鉄鋼販売や大阪精工などの子会社を通じて、自動車や建築向けなど幅広い需要先に鋼材を供給する。

  • 特殊鋼
  • 鋼板製品

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は神鋼商事が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
神商鉄鋼販売㈱鉄鋼大阪市 中央区100%
大阪精工㈱鉄鋼大阪府 東大阪市39.8%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,501億円で、会社全体の20.6%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

神鋼商事・鉄鋼:収益と利益の推移神鋼商事・鉄鋼:収益と利益の推移収益2021/32,642億円2022/32,016億円2023/32,386億円2024/32,578億円2025/32,578億円2026/32,501億円神鋼商事・鉄鋼:収益と利益の推移神鋼商事・鉄鋼:収益と利益の推移収益2021/32,642億円2022/32,016億円2023/32,386億円2024/32,578億円2025/32,578億円2026/32,501億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期2,642億円
2022年3月期2,016億円1,459億円342人
2023年3月期2,386億円1,583億円325人
2024年3月期2,578億円1,606億円338人
2025年3月期2,578億円1,602億円328人
2026年3月期2,501億円1,583億円330人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ①金属セグメントⅰ)鉄鋼ユニット主力である特殊鋼・鋼板製品については、自動車生産台数が前年並みの水準で推移したものの、建築向け分野の需要減少に加え、鋼材価格の下落の影響を受け、減収となりました。
  • これらにより、鉄鋼ユニットの売上高は250,092百万円(前連結会計年度比3.0%減)となり、ユニット利益は4,738百万円(同15.4%減)となりました。
  • ⅲ)原料ユニット㈱神戸製鋼所向け主原料については、鉄鋼需要の減少に伴い粗鋼生産が低調となり、需給が緩んだ結果、主原料価格は下落しました。

2025年3月期

  • ①金属セグメントⅰ)鉄鋼ユニット主力である特殊鋼・鋼板製品については、自動車生産台数及び建築向け分野で需要が減少したものの、鋼板製品の取扱量が増加したことにより売上高は横ばいとなりました。
  • これらにより、鉄鋼ユニットの売上高は257,791百万円(前連結会計年度比0.0%減)となり、ユニット利益は5,602百万円(同15.5%減)となりました。

2024年3月期

  • ①鉄鋼主力である特殊鋼・鋼板製品については、建築分野では需要が減少しましたが、国内自動車生産台数の増加により緩やかに回復、また鋼材価格の上昇などにより、増収増益となりました。
  • これらにより、鉄鋼セグメントの売上高は257,839百万円(前連結会計年度比8.1%増)となり、セグメント利益は6,634百万円(同29.1%増)となりました。
  • ②鉄鋼原料神戸製鋼所向けの主原料については、同社の粗鋼生産の減産に伴い取扱量は減少し、原料価格も下落しました。
  • これらにより、鉄鋼原料セグメントの売上高は72,626百万円(前連結会計年度比12.5%増)となり、セグメント利益は1,514百万円(同1.1%増)となりました。

2023年3月期

  • ①鉄鋼鋼板製品・特殊鋼製品の取扱量については、造船・建築分野での需要が堅調に推移したものの、自動車関連向けは半導体不足等が続く中で生産台数の回復が進まず減少し、鋼板製品・特殊鋼製品とも取り扱い数量が減少しました。
  • これらにより、鉄鋼セグメントの売上高は238,585百万円(前連結会計年度比18.3%増)となり、セグメント利益は5,140百万円(同24.4%増)となりました。
  • ②鉄鋼原料神戸製鋼所向け主原料や冷鉄源の取扱量の増加、原料価格が上昇したことにより、増収増益となりました。
  • これらにより、鉄鋼原料セグメントの売上高は64,535百万円(前連結会計年度比42.6%増)となり、セグメント利益は1,498百万円(同108.5%増)となりました。

2022年3月期

  • ①鉄鋼国内外の自動車業界における半導体不足等による生産へのマイナス影響がありながらも、建築、造船業界も含め、総じて需要は回復傾向が見られ、特殊鋼・鋼板製品ともに取扱数量が増加し、価格も上昇したことにより、増益となりました。
  • これらにより、鉄鋼セグメントの売上高は201,619百万円(前連結会計年度は264,226百万円)となり、セグメント利益は4,132百万円(前連結会計年度比565.1%増)となりました。
  • ②鉄鋼原料国内の粗鋼生産量が堅調に推移したことにより、主に神戸製鋼所向けの取扱数量が増加し、また主原料価格が上昇したことにより、増益となりました。
  • これらにより、鉄鋼原料セグメントの売上高は45,265百万円(前連結会計年度は233,521百万円)となり、セグメント利益は718百万円(前連結会計年度比127.0%増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。