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神鋼商事のセグメント · 試作 · 2026年3月期

機械

この事業は産業機械分野の卸売を扱う。マツボーやアジア化工などの子会社を通じて、建機部品や回転機、脱炭素関連商品、半導体検査装置などを取り扱う。

  • 建機部品
  • 回転機
  • 脱炭素関連商品
  • 半導体検査装置

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は神鋼商事が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱マツボー機械東京都 港区100%
アジア化工㈱機械大阪市 中央区50%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は637億円で、会社全体の5.2%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

神鋼商事・機械:収益と利益の推移神鋼商事・機械:収益と利益の推移収益2024/3599億円2025/3611億円2026/3637億円神鋼商事・機械:収益と利益の推移神鋼商事・機械:収益と利益の推移収益2024/3599億円2025/3611億円2026/3637億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2024年3月期599億円
2025年3月期611億円405億円218人
2026年3月期637億円397億円221人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 我が国経済におきましては、雇用・所得環境の改善の動きが見られたものの、物価上昇や慢性的な人手不足の影響を受け、建設分野や産業機械分野を中心に設備投資の一部に慎重な動きが見られるなど、国内需要は総じて力強さを欠く状況で推移いたしました。
  • これらにより、機械ユニットの売上高は63,726百万円(前連結会計年度比4.2%増)となり、ユニット利益は3,046百万円(同33.3%増)となりました。

2025年3月期

  • これらにより、機械ユニットの売上高は61,131百万円(前連結会計年度比2.1%増)となりましたが、ユニット利益は2,285百万円(同1.2%減)となりました。

2024年3月期

  • このような環境下において当社グループは、インド南部に韓国の鍛造部品メーカーと合弁で設立した建設機械向け部品製造・販売会社「Track Design India Private Limited」の稼働を開始させるとともに、株式会社稲垣商店より株式譲渡を受け国内流通の強靭化を図り、持続的成長に向けた取り組みを進めました。
  • ④機械・情報製鉄・タイヤ向け機械、建機部品の取扱量が減少しましたが、KOBELCOグループの脱炭素関連商品の取扱量が増加し、またメンテナンスビジネスなどが好調に推移したことにより増収増益となりました。
  • これらにより、機械・情報セグメントの売上高は59,898百万円(前連結会計年度比3.0%増)となり、セグメント利益は2,312百万円(同6.6%増)となりました。
  • ⑤溶材溶接材料は、造船・自動車・建設機械の主要分野で取扱量は減少しましたが、価格上昇により増収増益となりました。

2023年3月期

  • ④機械・情報国内外で建設機械部品等の取扱量が増え、また、国内向け回転機も本体・メンテナンスともに取扱いが増えたことに加え、国内子会社の業績好調もあり、増収増益となりました。
  • これらにより、機械・情報セグメントの売上高は58,143百万円(前連結会計年度比4.9%増)となり、セグメント利益は2,170百万円(同37.1%増)となりました。

2022年3月期

  • ④機械・情報建機部品、電池関連材料に加え、半導体検査装置の取扱いが好調に推移し、また国内子会社の工事取扱いの増加等により、増益となりました。
  • これらにより、機械・情報本部の売上高は55,430百万円(前連結会計年度は64,836百万円)となり、セグメント利益は1,582百万円(前連結会計年度比29.2%増)となりました。
  • ⑤溶材建築鉄骨・建設機械向けの取扱いが堅調に推移し、また造船・自動車向け溶接材料の輸出も堅調に推移したことにより、増益となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。