正栄食品工業のセグメント · 試作 · 2025年10月期
米国
この事業は乾果実類の仕入・加工・販売を担う。子会社のShoEi Foods (U.S.A.), Inc.がクルミやプルーンの仕入・加工・販売、クルミ・プルーン・アーモンドの農園経営、乾果実類の輸入販売などを手がけている。
- クルミ
- プルーン
- アーモンド
- 乾果実類
何をしている事業か
米国ではクルミ・プルーン・アーモンドの農園経営も行っております。[米国セグメント]ShoEi Foods (U.S.A.), Inc.以下の事業を行っております。①乾果実類を米国内で仕入れ当社および中国グループ会社に輸出、②クルミの仕入、加工、販売、③プルーンの仕入と販売、④プルーン・クルミ・アーモンドの農園経営、⑤乾果実類の輸入販売。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年10月期の収益は100億円で、会社全体の7.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 67億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 96億円 | 11億円 | 81億円 | 23人 |
| 2023年10月期 | 80億円 | 6億円 | 79億円 | 89人 |
| 2024年10月期 | 89億円 | 4億円 | 83億円 | 100人 |
| 2025年10月期 | 100億円 | 5億円 | 96億円 | 93人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、第1四半期連結会計期間に計上しました米国関係会社等での労働訴訟に基づく損害賠償金2億90百万円に加え、前期ソフトウェア仮勘定に計上した基幹システム刷新のための顧問料のうち1億44百万円を開発要件の見直しなどに伴い特別損失を計上したことから、同4.2%減の30億35百万円となりました。
- また、米国でもクルミやプルーンの売上が増加になったことから、乾果実・缶詰類売上高は447億63百万円(前期比11.4%増)となりました。
- (米国)当地域の売上高は、主力のクルミ・プルーンともに作柄の影響から受入量・販売量が減少となりましたが、市場価格の上昇を反映した値上げにより、前年同期比11.6%増の99億84百万円となりました。
2024年10月期
- (米国)当地域の売上高は、主力のクルミについて、良好な作柄を背景に受入量・販売量が増加し売上増となったこと、また中国産松の実の米国内での販売が増加となったことから、前年同期比12.4%増の89億40百万円となりました。
2023年10月期
- (乾果実・缶詰類)米国でのクルミの売上は市場価格の低下から減少しましたが、日本国内でアーモンド、ココナッツ等のナッツ類やレーズン等のドライフルーツ、外食用食材の売上が好調に推移しました。
- (米国)当地域の売上高は、主力のクルミで販売物量は増加しましたが、市場価格の低下により販売単価が低下したことなどから、前年同期比17.3%減の79億50百万円となりました。
2022年10月期
- 利益面につきましては、米国事業の利益が好調に推移する一方、過去数年積極的に行ってまいりました新工場に係る減価償却費等の固定費の増加や原料価格上昇等により日本国内の利益が減益となったことから、営業利益は前年同期比10.3%減の37億49百万円となり、経常利益は前年同期比4.3%減の40億95百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比0.0%減の27億88百万円となりました。
- (米国)当地域の売上高は、主力のクルミ事業について、2021年産クルミの受入数量は減少しましたが単価が上昇したこと、またプルーンや松の実の米国内売上が増加となり、前年同期比での米ドル高もあり、96億19百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHU7)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5UM)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SOQ1)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0U5)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
