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正栄食品工業のセグメント · 試作 · 2025年10月期

中国

この事業は製菓原材料や乾果実類の加工・販売を担う。青島秀愛食品有限公司と延吉秀愛食品有限公司が中国での生産拠点として加工・製造を行い、日本への輸出と上海秀愛国際貿易有限公司・香港正栄国際貿易有限公司を通じた中国・香港内での販売を行っている。

  • 製菓原材料
  • 乾果実類
  • ナッツ類

何をしている事業か

①乾果実類を米国内で仕入れ当社および中国グループ会社に輸出、②クルミの仕入、加工、販売、③プルーンの仕入と販売、④プルーン・クルミ・アーモンドの農園経営、⑤乾果実類の輸入販売。[中国セグメント]青島秀愛食品有限公司延吉秀愛食品有限公司中国での生産拠点として製菓原材料類、乾果実類の加工・製造を行い、当社への輸出と上海秀愛国際貿易有限公司や香港正栄国際貿易有限公司経由で中国・香港内での販売をしております。上海秀愛国際貿易有限公司香港正栄国際貿易有限公司 主に海外から乾果実類を仕入れ、中国および香港での販売を行っております。また、上記のとおり、青島秀愛食品有限公司、延吉秀愛食品有限公司で加工・製造した製品の中国・香港内での販売を行っております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年10月期の収益は117億円で、会社全体の8.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

正栄食品工業・中国:収益と利益の推移正栄食品工業・中国:収益と利益の推移収益2021/1065億円2022/1078億円2023/1089億円2024/10105億円2025/10117億円利益2021/102022/10−2億円2023/101億円2024/105億円2025/103億円利益3億円正栄食品工業・中国:収益と利益の推移正栄食品工業・中国:収益と利益の推移収益2021/1065億円2022/1078億円2023/1089億円2024/10105億円2025/10117億円利益2021/102022/10−2億円2023/101億円2024/105億円2025/103億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年10月期65億円
2022年10月期78億円-2億円47億円194人
2023年10月期89億円1億円48億円190人
2024年10月期105億円5億円52億円190人
2025年10月期117億円3億円65億円158人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年10月期

  • (乾果実・缶詰類)単価の上昇を反映し、アーモンド、クルミ、ココナッツ、レーズン等の日本での売上が増加し、中国でも国内販売が増加しました。
  • (中国)当地域の売上高は、中国産シード類やドライフルーツの輸出が減少しましたが、アーモンドを中心にナッツ類の中国内での売上が増加したことから、前年同期比10.9%増の116億81百万円となりました。
  • セグメント利益は、中国内での販売増により売上総利益は増加しましたが、ロジスティクスや拠点間の役割分担の見直しなど採算改善に向けた取り組みのための一時的な費用負担もあり、同28.3%減の3億21百万円となりました。

2024年10月期

  • (米国)当地域の売上高は、主力のクルミについて、良好な作柄を背景に受入量・販売量が増加し売上増となったこと、また中国産松の実の米国内での販売が増加となったことから、前年同期比12.4%増の89億40百万円となりました。
  • (中国)当地域の売上高は、ナッツやドライフルーツ等の中国国内での売上が増加し、中国産シード類等の輸出も順調に推移したことから、前年同期比18.0%増の105億27百万円となりました。
  • セグメント利益は、中国内での販売好調に加え、輸出についても中国産シード類の欧州向け輸出やドライフルーツ加工品の日本向け輸出が採算改善となりましたので、前年同期比384.3%増の4億48百万円となりました。

2023年10月期

  • (中国)当地域の売上高は、コロナ禍が落ち着き、中国および香港での売上が増加したことから、前年同期比14.7%増の89億17百万円となりました。
  • セグメント利益は、中国産シード類輸出採算の改善や香港での販売好調により、前年のセグメント損失から大きく改善し、92百万円となりました(前年同期は1億82百万円の損失)。

2022年10月期

  • (中国)当地域の売上高は、中国産シード類の欧州等への輸出が増加し、香港でのナッツ・ドライフルーツ類の販売が好調であったこと、また人民元高による換算額の増加もあり、77億67百万円となりました。
  • セグメント利益は、香港での販売やナッツ加工品の中国内販売による増益要因はありましたが、日本向け輸出が減少となったことから、1億82百万円のセグメント損失(前年同期は2億30百万円の損失)となり、赤字が継続しました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。