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決算データ · 試作 · 2026年3月期

ニプロ(8086)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ニプロの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期3,954億円118億円8,265億円20.9%28,330人
2019年3月期4,264億円121億円8,458億円19.1%29,325人
2020年3月期4,425億円-123億円8,319億円17.9%32,786人
2021年3月期4,556億円276億円142億円6.1%8,544億円18.8%35,251人
2022年3月期4,948億円239億円135億円4.8%9,303億円19.9%36,259人
2023年3月期5,452億円177億円46億円3.3%10,274億円20.1%38,770人
2024年3月期5,868億円223億円111億円3.8%11,098億円21.0%38,117人
2025年3月期6,446億円266億円51億円4.1%11,706億円21.6%39,168人
2026年3月期6,605億円376億円135億円5.7%12,133億円22.6%38,593人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益6,446億円6,605億円+160
売上原価4,537億円4,523億円−14
売上総利益1,909億円2,083億円+174
販売費及び一般管理費1,643億円1,707億円+64
営業利益(売上総利益−販管費)266億円376億円+110
経常利益108億円197億円+89
税引前利益191億円295億円+104
法人所得税124億円137億円+13
当期利益(親会社の所有者に帰属)51億円135億円+84

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,067億円978億円−88
棚卸資産1,709億円1,820億円+112
流動資産5,744億円5,948億円+204
有形固定資産5,038億円5,026億円−13
のれん141億円323億円+182
非流動資産(固定資産)5,962億円6,185億円+223
資産合計11,706億円12,133億円+427
社債及び借入金(流動)1,562億円1,860億円+298
社債及び借入金(非流動)3,100億円2,794億円−306
流動負債3,506億円4,285億円+780
非流動負債(固定負債)5,084億円4,500億円−584
負債合計8,589億円8,785億円+196
親会社の所有者に帰属する持分1,784億円1,885億円+100
資本合計(純資産)3,116億円3,348億円+232
ニプロ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成8%15%41%33%現金及び現金同等物978億円(8%)棚卸資産1,820億円(15%)有形固定資産5,026億円(41%)のれん323億円(3%)その他の資産3,985億円(33%)ニプロ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%41%33%現金及び現金同等物978億円(8%)棚卸資産1,820億円(15%)有形固定資産5,026億円(41%)のれん323億円(3%)その他の資産3,985億円(33%)
資産合計を100とした構成。
ニプロ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成38%34%16%12%社債及び借入金4,654億円(38%)その他の負債4,131億円(34%)親会社の所有者に帰属する持分1,885億円(16%)非支配持分1,463億円(12%)ニプロ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成38%34%16%社債及び借入金4,654億円(38%)その他の負債4,131億円(34%)親会社の所有者に帰属す…1,885億円(16%)非支配持分1,463億円(12%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー685億円547億円−138
財務活動によるキャッシュ・フロー54億円-81億円−135
減価償却費625億円617億円−8
配当金の支払額-44億円-38億円+7

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
医療関連5,309億円+3.7%523億円9.9%7,790億円27,089人
医薬関連1,417億円−0.9%121億円8.5%2,772億円8,271人
ファーマパッケージング620億円−6.2%-16億円-2.5%1,160億円2,183人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):医療関連 医薬関連 ファーマパッケージング

ニプロ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益81%19%医療関連523億円(81%)医薬関連121億円(19%)ニプロ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益81%19%医療関連523億円(81%)医薬関連121億円(19%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員38,593人
提出会社4,714人
平均年齢40.8歳
平均勤続年数13.3年
平均年間給与681万円
ニプロ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数72%22%6%医療関連2.7兆円(72%)医薬関連8,271億円(22%)ファーマパッケージング2,183億円(6%)ニプロ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数72%22%医療関連2.7兆円(72%)医薬関連8,271億円(22%)ファーマパッケージング2,183億円(6%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は46,831人、発行済株式は171,459,000株。

ニプロ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行10.7%日本カストディ銀行(信託口)7.5%日本電気硝子5.2%BNY GCM CLIENT3.7%MACQUARIE FINA3.1%STATE STREET B2.7%JPモルガン証券2.4%みずほ証券2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ニプロ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…10.7%日本カストデ…7.5%日本電気硝子5.2%BNY GCM…3.7%MACQUA…3.1%STATE S…2.7%JPモルガン…2.4%みずほ証券2.1%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)10.7%
2日本カストディ銀行(信託口)7.5%
3日本電気硝子5.2%
4BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)3.7%
5MACQUARIE FINANCIAL LIMITED3.1%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY5052232.7%
7JPモルガン証券2.4%
8みずほ証券2.1%
9ニプロ従業員持株会1.6%
10GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL1.6%
ニプロ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元362671%471911%621338%金融機関362671%金融商品取引業者122857%その他の法人134974%外国法人等471911%個人その他621338%ニプロ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元471911%621338%金融機関362671%金融商品取引業者122857%その他の法人134974%外国法人等471911%個人その他621338%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期71.15円28.5円39%7.0%21.6倍
2019年3月期73.68円28円38%7.3%19.4倍
2020年3月期-75.3円13.5円-7.9%
2021年3月期87.12円28円47%9.2%15.3倍
2022年3月期82.5円27円41%7.8%12.4倍
2023年3月期28.05円22円41%2.3%36.3倍
2024年3月期68.12円25円59%5.1%18.0倍
2025年3月期31.36円25円22%2.1%43.3倍
2026年3月期82.8円29円35%5.1%18.7倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1959年11月本店を大阪市大淀区(現 北区)に移転。1960年3月滋賀県大津市に大津工場を設置し、管瓶・小型電球用バルブ等の生産を開始。1963年9月魔法瓶用中瓶加工の自動機械を開発し魔法瓶用硝子の販売を開始。1965年4月製薬会社向けに医療機器(輸液セット)の販売を手掛ける。
  • 1966年12月東京都千代田区に東京営業所(現 ファーマパッケージング事業部 営業本部 東京営業部)を開設。1969年8月株式会社富沢製作所(現 ニプロ医工株式会社)を子会社とし医療機器の生産を開始。1972年4月株式会社ニプロに医療機器の国内販売を担当させる。1974年1月株式の額面金額を変更
  • 1994年12月中国において、医療機器の製造、販売を目的とした尼普洛(上海)有限公司を設立。1995年8月ブラジルにおいて、医療機器の製造、販売を目的としたニプロメディカル Ltdaを設立。1996年3月米国において、医療機器の販売を目的としたニプロメディカルコーポレーションを設立。
  • 1996年12月東京証券取引所市場第一部に上場。1997年4月シンガポールにおいて、医療機器の販売を目的としたニッショーニプロアジアPTE LTD(現 ニプロアジア Pte Ltd.)を設立。2001年4月株式会社ニプロを吸収合併。商号をニプロ株式会社に変更。2003年5月中国において、医療機器
  • 2012年10月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)に資本参加。2005年6月東北中外製薬株式会社(2005年6月東北ニプロ製薬株式会社に社名変更。
  • 2014年10月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)を子会社とし固形剤事業に進出。2006年4月全星薬品工業株式会社に資本参加。2007年5月埼玉第一製薬株式会社(2008年7月ニプロパッチ株式会社に社名変更。2017年4月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)を子会社とし経皮吸収剤事業に進出。201
  • 2010年10月中国において、医療機器の製造を目的とした尼普洛医療器械(合肥)有限公司を設立。2011年1月中国において、医療用硝子事業の海外展開のために、安陽尼普洛昌達医薬包装有限公司(現 尼普洛医用包装材料(安陽)有限公司)に資本参加。 2011年2月インドネシアにおいて、医療機器の製造、販
  • 2013年10月ニプログループにおける医薬関連事業の強化を図ることを目的に、ニプロパッチ株式会社(2017年4月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)の医薬品研究開発部門を当社医薬品研究開発部門に統合。
  • 2013年12月医療用電子機器の製造を目的としたニプロ医療電子システムズ株式会社を設立。2014年6月滋賀県草津市に硝子事業のマザー工場としてびわこ工場を新設し、大津工場を新工場に移転。
  • 2014年10月医療研修施設「ニプロiMEP(Institute For Medical Practice)」を開設。2015年4月ユニチカ株式会社のメディカル事業を譲受し、検査薬分野を強化。2015年7月欧州における海外事業の体制強化を図ることを目的に、ニプロヨーロッパグループカンパニーズ N
  • 2015年10月米国のインフラレデックス, Inc.(2026年4月アバンテックバスキュラーコーポレーションと統合)を子会社化し、循環器関連事業を強化。
  • 2015年10月中国において、医療用硝子事業の展開のために、尼普洛医薬包装容器(上海)有限公司を設立。2016年6月医療用ソフトウェア等のシステム開発・製造・販売を目的としたニプロシステムソフトウェアエンジニアリング株式会社(現 ニプロデジタルテクノロジーズ株式会社)を設立。
  • 2016年12月再生医療研究開発センターを開設。2017年1月ネクスメッドインターナショナル株式会社を子会社とし、整形外科分野を強化。2017年3月ベトナムにおいて医療機器の製造を目的としたニプロベトナムカンパニーリミテッドを設立。2017年4月ニプロファーマ株式会社がニプロパッチ株式会社を吸収
  • 2017年10月田辺製薬販売株式会社(
  • 2017年10月ニプロESファーマ株式会社に社名変更。2025年8月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)を子会社とし、自社ブランドジェネリック医薬品事業を強化。2018年2月株式会社町田製作所を子会社とし、内視鏡関連事業に進出。2018年4月バスキュラー事業強化のため、株式会社グッドマン(現 ニプ
  • 2019年11月バングラデシュのJMI Marketing Ltd.(現 NIPRO JMIメディカル Ltd.)を子会社とし、バングラデシュにおける医療機器販売事業を強化。
  • 2019年12月ベルギーのNefhroFlow N.V.(現 ニプロデジタルテクノロジーズヨーロッパ N.V.)を子会社とし、欧州地域における透析情報管理システムソフトウェア開発を強化。
  • 2019年12月米国において、透析液製造を目的としたニプロリーナルソリューションズUSAコーポレーションを設立。2020年3月モロッコに、モロッコおよび西アフリカ地域の医療機器販売強化のため、ニプロメディカルモロッコ SARLを設立。2020年7月ドイツのMTN Neubrandenburg G
  • 2021年12月フィリピンにおいて、医療機器の販売、自社透析センターの開設・運営を目的としたニプロメディカルフィリピン Corp.を設立。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。2023年4月本社機能を大阪府摂津市千里丘新町3番26号に移転。
  • 2023年10月本店を大阪府摂津市千里丘新町3番26号に移転。2025年3月ブランドの一本化を図るため、ニプロESファーマ株式会社(2025年8月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)の医薬品製造販売承認の医薬品を当社が承継。2025年8月医薬品事業の一体的運営と事業再編ならびに子会社の財務基盤の強
  • 2025年10月ニプロブランドイメージの統一、医療DXへの取り組みを加速させ積極的な開拓・成長を目的として、医療用ソフトウェア製造子会社ニプロシステムソフトウェアエンジニアリング株式会社の商号をニプロデジタルテクノロジーズ株式会社へ変更。2026年2月アジアパシフィック地域におけるニーズ・変化へ

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは提出会社(以下「当社」という。)ならびに子会社168社および関連会社6社で構成されており、「医療関連」、「医薬関連」および「ファーマパッケージング」の3事業に区分しております。上記事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針