ニプロのセグメント · 試作 · 2026年3月期
医薬関連
医薬品受託製造事業として注射剤や経口剤、外用剤などあらゆる剤形の医薬品を手がける。ニプロファーマ株式会社や全星薬品工業株式会社などの子会社を通じて、国内外の製薬会社向けに新規製品の受託製造を行う。
- 医薬品受託製造
- 注射剤
- 経口剤
- 外用剤
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニプロが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ニプロファーマ㈱ | 医薬関連 | 大阪府摂津市 | 98.9% |
| 全星薬品工業㈱ | 医薬関連 | 大阪市阿倍野区 | 50.1% |
| ニプロファーマ・ベトナム・リミテッド | 医薬関連 | ベトナムハイフォン市 | 98.9% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,417億円で、会社全体の19.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 909億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 950億円 | 98億円 | 2,038億円 | 6,904人 |
| 2023年3月期 | 952億円 | 56億円 | 2,216億円 | 7,331人 |
| 2024年3月期 | 1,296億円 | 44億円 | 2,432億円 | 7,630人 |
| 2025年3月期 | 1,430億円 | 106億円 | 2,665億円 | 7,982人 |
| 2026年3月期 | 1,417億円 | 121億円 | 2,772億円 | 8,271人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <医薬関連事業>医薬関連事業(医薬品受託製造事業)におきましては、売上面では選定療養制度(患者さんが後発医薬品ではなく先発医薬品を選択した場合に、その価格差の一部を自己負担とする制度)により一部の長期収載品については受注数量の減少がありましたが、抗がん剤が前期比で増加したほか、新規受託品の獲得により前期を上回りました。
2025年3月期
- <医薬関連事業>医薬関連事業におきましては、生産数量の増加が収益拡大に大きく寄与しました。
2024年3月期
- <医薬関連事業>医薬関連事業におきましては、複数の先発医薬品の新規受託製品の商用出荷開始や、新型コロナウイルス感染症の流行時に減少していた一部品目の回復が寄与し、売上高の増加につながりました。
2023年3月期
- <医薬関連事業>医薬関連事業におきましては、国内における複数の新規製品の本格的な出荷・商用化が開始されたことによる売上高増加への貢献、またバングラデシュのニプロJMIファーマにおける順調な売上高伸長の一方で、既存品における受注数量の減少や受託製造終了および資材や製造設備のトラブルによる生産数量の減少等が生じた結果、売上高は前期比で微減となりました。
2022年3月期
- <医薬関連事業>医薬関連事業におきましては、注射剤、経口剤、外用剤あらゆる剤形において、様々な顧客ニーズに応えることで、事業を拡大してまいりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJLK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5PM)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUDK)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5KJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJBW)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
