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稲畑産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

化学品

この事業は自動車部品用原料や塗料・インキ・接着剤関連、建築資材、樹脂原料・添加剤を扱う。子会社を通じて国内外に販売する専門商社事業である。

  • 自動車部品用原料
  • 塗料・インキ・接着剤
  • 建築資材
  • 樹脂原料・添加剤

何をしている事業か

(化学品事業) 当社が直接商品を販売するほか、子会社INABATA EUROPE GmbH及びINABATA AMERICA CORPORATION他を経由して販売するとともに一部の商品を購入しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は稲畑産業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
INABATA FRANCE S.A.S.化学品の輸出入及び販売フランス イッシー・レ・ムリノー100%
INABATA PHILIPPINES,INC.プラスチック製品・電子部材・化学品等の仲介及び販売フィリピン ビニャン100%
PHARMASYNTHESE S.A.S.精密化学品の製造、輸出及び販売フランス エルブーフ100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,251億円で、会社全体の15%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

稲畑産業・化学品:収益と利益の推移稲畑産業・化学品:収益と利益の推移収益2021/3666億円2022/3786億円2023/3898億円2024/31,127億円2025/31,183億円2026/31,251億円利益2021/32022/322億円2023/328億円2024/328億円2025/330億円2026/336億円利益36億円稲畑産業・化学品:収益と利益の推移稲畑産業・化学品:収益と利益の推移収益2021/3666億円2022/3786億円2023/3898億円2024/31,127億円2025/31,183億円2026/31,251億円利益2021/32022/322億円2023/328億円2024/328億円2025/330億円2026/336億円利益36億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期666億円
2022年3月期786億円22億円490億円483人
2023年3月期898億円28億円470億円493人
2024年3月期1,127億円28億円622億円701人
2025年3月期1,183億円30億円601億円704人
2026年3月期1,251億円36億円693億円756人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 《化学品事業》 化学品事業は、自動車部品用原料や塗料・インキ・接着剤関連、建築資材関連などのビジネスが堅調に推移し、売上が増加しました。
  • コアビジネス(商材)ディスプレイ関連コンシューマー向けインクジェット関連成長ビジネス(商材)環境・エネルギー分野(太陽電池関連、二次電池関連)半導体・電子部品関連産業用インクジェット関連 《化学品事業》(百万円)NC2026第165期2年目実績NC2026第165期2年目計画NC2026第166期最終年度目標売上高125,137132,000139,000セグメント利益(営業利益)3,5483,0503,250セグメント利益率2.8%2.3%2.3% 売上高は、EV関連素材などの販売が伸び悩み、2年目の計画に対して未達となりました。

2025年3月期

  • 《化学品事業》 化学品事業は、樹脂原料・添加剤や製紙用薬剤、建築資材関連などのビジネスが堅調に推移、また、海外への販売が拡大し、売上が増加しました。
  • コアビジネス(商材)ディスプレイ関連コンシューマー向けインクジェット関連成長ビジネス(商材)環境・エネルギー分野(太陽電池関連、二次電池関連)半導体・電子部品関連産業用インクジェット関連 《化学品事業》(百万円)NC2026第164期初年度実績NC2026第164期初年度計画NC2026第166期最終年度目標売上高118,298124,800139,000セグメント利益(営業利益)2,9482,8503,250セグメント利益率2.5%2.3%2.3% 売上高は、EV関連素材などの販売が振るわず、初年度の計画に対して未達となりました。

2024年3月期

  • なお、当連結会計年度の期首より、大五通商株式会社、丸石化学品株式会社及び同社の完全子会社である丸石テクノ株式会社等を連結子会社化しており、これに伴い、負ののれん発生益等を3,193百万円計上しております。
  • 《化学品事業》 化学品事業は、主に新規の連結子会社化の影響により、売上が増加しました。
  • 収益基盤商材FPD関連デジタル印刷関連成長分野商材リチウムイオン電池関連再生可能エネルギー 《化学品事業》(百万円)NC2023第163期最終年度実績NC2023第163期最終年度目標売上高112,657119,000セグメント利益2,7882,600セグメント利益率2.5%2.2% 売上高は、新規の連結子会社化の影響があったものの、自動車部品用原料の販売低迷などにより、目標に対して未達となりました。

2023年3月期

  • 《化学品事業》 化学品事業は、総じて好調な需要に加え、販売価格上昇もあり、売上が増加しました。
  • 収益基盤商材フラットパネルディスプレイ(FPD)関連デジタル印刷関連成長分野商材リチウムイオン電池関連再生可能エネルギー 《化学品事業》(百万円)NC2023第162期2年目実績NC2023第162期2年目計画NC2023第163期最終年度目標売上高89,82083,000119,000セグメント利益2,7702,0002,600セグメント利益率3.1%2.4%2.2% 売上高は、樹脂原料・添加剤関連、自動車部品用原料関連、建築資材関連など総じて好調な需要に加え、販売価格上昇もあり、2年目の計画を上回りました。

2022年3月期

  • 《化学品事業》 化学品事業は、前期の感染症の影響による大幅な落ち込みから回復し、売上が大きく増加しました。
  • 収益基盤商材フラットパネルディスプレイ(PFD)関連デジタル印刷関連成長分野商材リチウムイオン電池関連再生可能エネルギー 《化学品事業》(百万円)NC2023第161期初年度実績NC2023第161期初年度計画NC2023第163期最終年度目標売上高78,64468,00077,000セグメント利益2,2071,2001,500セグメント利益率2.8%1.8%1.9%(注)NC2023第161期初年度売上高の実績は、収益認識会計基準等の適用により、5,718百万円減少しています。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。