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図解経済会社図鑑稲畑産業(8098)決算データ › 合成樹脂

稲畑産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

合成樹脂

この事業は合成樹脂製品や化成品、工業薬品、染料などを扱う。アイ・アンド・ピーや稲畑ファインテックなどの子会社、海外現地法人を通じて国内外に販売する専門商社事業である。

  • 合成樹脂製品
  • 化成品
  • 工業薬品
  • 染料

何をしている事業か

(合成樹脂事業) 当社が直接商品を販売するほか、子会社PT. INABATA INDONESIA 、INABATA PHILIPPINES,INC.及びINABATA THAI CO.,LTD.他を経由して販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は稲畑産業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
アイ・アンド・ピー㈱合成樹脂製品の製造及び販売宮城県 大崎市100%
稲畑ファインテック㈱化成品・工業薬品・染料・糊剤・合成樹脂・包装関連資材及び食品等の販売大阪市 中央区100%
エヌ・アイ・シー㈱合成樹脂製品の製造及び販売東京都 中央区95.8%
大五通商㈱合成樹脂製品・包装機械設備の販売及び水産物の加工販売静岡市 葵区90%
GUANGZHOU INABATA TRADING CO.,LTD.合成樹脂・機械電子品・化成品等の輸出入及び販売中国 広州市100%
INABATA EUROPE GmbH電子材料・合成樹脂・ファインケミカルの輸出入及び販売ドイツ デュッセルドルフ100%
INABATA INDIA PRIVATE LTD.合成樹脂、機械電子品、化成品等の輸出入販売インド ハリヤナ100%
INABATA INDUSTRY & TRADE (DALIAN F.T.Z.) CO.,LTD.合成樹脂原料の着色加工及び販売中国 大連市100%
INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.合成樹脂・化成品・半導体関連機器等の輸出入及び販売シンガポール100%
INABATA VIETNAM CO.,LTD.合成樹脂・機械電子品・化成品等の輸出入及び販売ベトナム ハノイ100%
MARUISHI CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.ゴム薬品、化学製品、合成樹脂の輸出入販売タイ バンコク100%
PT. IK PRECISION INDONESIA合成樹脂製品の成型、加工、輸出及び販売インドネシア ブカシ100%
㈱クリーン・アシスト合成樹脂製品・雑貨品の輸入及び販売東京都 新宿区31.6%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,080億円で、会社全体の49%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

稲畑産業・合成樹脂:収益と利益の推移稲畑産業・合成樹脂:収益と利益の推移収益2021/32,489億円2022/33,162億円2023/33,640億円2024/33,605億円2025/34,015億円2026/34,080億円利益2021/32022/387億円2023/3102億円2024/399億円2025/3131億円2026/3132億円利益132億円稲畑産業・合成樹脂:収益と利益の推移稲畑産業・合成樹脂:収益と利益の推移収益2021/32,489億円2022/33,162億円2023/33,640億円2024/33,605億円2025/34,015億円2026/34,080億円利益2021/32022/387億円2023/3102億円2024/399億円2025/3131億円2026/3132億円利益132億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期2,489億円
2022年3月期3,162億円87億円1,648億円2,924人
2023年3月期3,640億円102億円1,657億円2,977人
2024年3月期3,605億円99億円1,848億円2,990人
2025年3月期4,015億円131億円2,001億円2,982人
2026年3月期4,080億円132億円2,175億円2,909人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 《合成樹脂事業》 合成樹脂事業は、総じて各分野向けで堅調に推移し、売上が増加しました。
  • コアビジネス(商材)医薬品、家庭用品原料国内の水産加工品成長ビジネス(商材)再生医療分野、核酸・バイオ医薬品関連海外の水産加工品 《合成樹脂事業》(百万円)NC2026第165期2年目実績NC2026第165期2年目計画NC2026第166期最終年度目標売上高407,974408,000426,000セグメント利益(営業利益)13,22111,55012,100セグメント利益率3.2%2.8%2.8% 売上高は、総じて各ビジネスが堅調に推移し、ほぼ2年目の計画どおりとなりました。

2025年3月期

  • 《合成樹脂事業》 合成樹脂事業は、総じて各分野向けで好調に推移し、売上が増加しました。
  • ※2 ネットD/Eレシオ=(有利子負債-現預金)/自己資本※3 NC2026 初年度実績の為替レートは実績値 売上高は、情報電子事業及び合成樹脂事業が好調に推移したことなどにより、初年度の計画を上回りました。
  • コアビジネス(商材)医薬品、家庭用品原料国内の水産加工品成長ビジネス(商材)再生医療分野、核酸・バイオ医薬品関連海外の水産加工品 《合成樹脂事業》(百万円)NC2026第164期初年度実績NC2026第164期初年度計画NC2026第166期最終年度目標売上高401,541388,000426,000セグメント利益(営業利益)13,08610,80012,100セグメント利益率3.3%2.8%2.8% 売上高は、総じて各ビジネスが好調に推移し、新規の連結子会社化や円安の影響もあり、初年度の計画を上回りました。

2024年3月期

  • 《合成樹脂事業》 合成樹脂事業は、主に中国における日系自動車向けや、東南アジアにおけるOA・家電関連向けの在庫調整による販売数量減により、売上が減少しました。
  • 収益基盤商材医薬原料(新薬)ホームプロダクツ関連原料成長分野商材再生医療などの先端医療ブルーベリーを中心とした農産品 《合成樹脂事業》(百万円)NC2023第163期最終年度実績NC2023第163期最終年度目標売上高360,471344,800セグメント利益9,8799,000セグメント利益率2.7%2.6% 売上高は、主に新規の連結子会社化や円安の影響により、目標を達成しました。

2023年3月期

  • 《合成樹脂事業》 合成樹脂事業は、需要の回復に加え、円安及び樹脂価格上昇の影響により売上が増加しました。
  • 収益基盤商材医薬原料(新薬)ホームプロダクツ関連原料成長分野商材再生医療などの先端医療ブルーベリーを中心とした農産品 《合成樹脂事業》(百万円)NC2023第162期2年目実績NC2023第162期2年目計画NC2023第163期最終年度目標売上高363,955326,800344,800セグメント利益10,2058,9009,000セグメント利益率2.8%2.7%2.6% 売上高は、主に円安及び樹脂価格が上昇したことにより、2年目の計画を上回りました。

2022年3月期

  • 《合成樹脂事業》 合成樹脂事業は、前期の感染症の影響による大幅な落ち込みからの回復と樹脂価格の上昇により、売上が大きく増加しました。
  • 収益基盤商材医薬原料(新薬)ホームプロダクツ関連原料成長分野商材再生医療などの先端医療ブルーベリーを中心とした農産品 《合成樹脂事業》(百万円)NC2023第161期初年度実績NC2023第161期初年度計画NC2023第163期最終年度目標売上高316,226267,000300,800セグメント利益8,6776,2507,050セグメント利益率2.7%2.3%2.3%(注)NC2023第161期初年度売上高の実績は、収益認識会計基準等の適用により、2,504百万円減少しています。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。