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稲畑産業(8098)

稲畑産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は8,327億円。

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事業の分類

事業
情報電子事業素材卸化学品事業素材卸合成樹脂事業素材卸機能性化学生活産業事業食品卸
東証業種
卸売業

分類の根拠:稲畑産業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂の分野で、商品を売り、一部を作る会社だ。自分で直接売るほか、中国・シンガポール・台湾・欧州・米国・タイ・フィリピン・メキシコなどの子会社を通じて売り、また買ってもいる。

作る方も持つ。子会社がプラスチックのフィルムや合成樹脂の製品、合成ゴムとシリコンゴムの部品を作り、東南アジアの拠点では樹脂に色や性質を混ぜる樹脂コンパウンドを手がける。食品や水産物、お茶を扱う子会社もある。

稲畑産業(8098):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上7%49%29%15%生活産業601億円(7%)合成樹脂4,080億円(49%)情報電子2,393億円(29%)化学品1,251億円(15%)稲畑産業(8098):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上49%29%15%生活産業601億円(7%)合成樹脂4,080億円(49%)情報電子2,393億円(29%)化学品1,251億円(15%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
生活産業7%

食品や水産物など、暮らしに関わる商品を扱う区分

合成樹脂49%

プラスチックの材料と、色や性質を混ぜた樹脂を売り、一部を作る区分

情報電子29%

電子の機器に使う材料と部材を売る区分

化学品15%

化成品や工業薬品、染料などの化学の商品を売る区分

誰に売る

客は合成樹脂を使う会社、電子の機器を作る会社、化成品や工業薬品や染料を使う工場、そして食品や水産物を扱う先だ。国内と、中国や東南アジアを中心とした海外に広がる。

稲畑産業(8098):誰に売る稲畑産業(8098):誰に売る主な客樹脂を使う会社合成樹脂と、色や性質を混ぜた材料最大の柱電子の機器を作る会社情報電子の材料と部材大きな柱化学品を使う工場化成品・工業薬品・染料など食品と暮らしに関わる先食品や水産物、お茶生活産業の区分稲畑産業(8098):誰に売る稲畑産業(8098):誰に売る主な客樹脂を使う会社合成樹脂と、色や性質を混ぜた材料最大の柱電子の機器を作る会社情報電子の材料と部材大きな柱化学品を使う工場化成品・工業薬品・染料など食品と暮らしに関わる先食品や水産物、お茶生活産業の区分

業績5年

2026年3月期の売上高は8,327億円、営業利益は262億円、親会社株主に帰属する当期純利益は206億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は22%増えた。

稲畑産業(8098):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/36,810億円2023/37,356億円2024/37,660億円2025/38,378億円2026/38,327億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益262億円純利益206億円稲畑産業(8098):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/36,810億円2023/37,356億円2024/37,660億円2025/38,378億円2026/38,327億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益262億円純利益206億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.1%、2025年3月期が3.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

稲畑産業(8098):営業利益率の推移稲畑産業(8098):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2025年3月期 3.1%±0.0%直近の推移3.0% → 3.1%2022年3月期から2026年3月期の推移稲畑産業(8098):営業利益率の推移稲畑産業(8098):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2025年3月期 3.1%±0.0%直近の推移3.0% → 3.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.1%は、図鑑にある「化学・素材」の会社239社の中で上から196番目。中央値は6.5%で、低い方。

売上の伸び+22%は、上から80番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上17,646万円は、上から5番目。中央値は4,934万円で、高い方。

売上の大きさは、239社の中で上から20番目。中央値は499億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・長瀬産業・東洋製罐グループHD・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・フジシール・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・三洋貿易・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・高速・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・クリヤマ・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・オーウエル・ダイナパック・ソーダニッカ・関東電化・アステナ・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・中本パックス・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・東北化学薬品・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・ソマール・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・三京化成・昭栄薬品・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・共同紙販ホールディングス・美濃窯業・平和紙業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・小津産業・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・フジコピアン・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・アルメディオ・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

稲畑産業(8098):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社239社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.5%低い高い3.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,934万円低い高い17,646万円 高い方売上の大きさ239社の中で中央値 499億円低い高い8,327億円 高い方稲畑産業(8098):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社239社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.5%低い高い3.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,934万円低い高い17,646万円 高い方売上の大きさ239社の中で中央値 499億円低い高い8,327億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

稲畑産業(8098):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円稲畑産業(8098):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,719人。本社は大阪市中央区南船場一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり17,646万円になる。

稲畑産業(8098):会社の大きさ稲畑産業(8098):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)17,646万円8,327億円 ÷ 4,719人稲畑産業(8098):会社の大きさ稲畑産業(8098):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)17,646万円8,327億円 ÷ 4,719人

何に左右される

仕入れて売る樹脂や化学品の相場が、商いの金額をそのまま動かす。客の工場がどれだけ作るかが、情報電子や合成樹脂の区分の売上を決める。

海外の子会社を通じた売買が大きいので為替が円で見た値段に効き、東南アジアの樹脂の工場は自分で作る分の費用を左右する。分野が樹脂・電子・化学品・生活と分かれているため、売れ行きの片寄りは小さくなる。

稲畑産業(8098):何に左右される稲畑産業(8098):何に左右される効くもの樹脂の原料の値段仕入れて売る材料の相場商いの金額電子の機器の作られ方情報電子の材料の引き合い区分の売上為替と輸出入海外の子会社を通じた売買円で見た値段海外の生産の拠点東南アジアの樹脂の工場自分で作る分扱う分野の広さ樹脂・電子・化学品・生活片寄りを減らす食品の仕入れ海外からの食品と水産物生活産業の原価稲畑産業(8098):何に左右される稲畑産業(8098):何に左右される効くもの樹脂の原料の値段仕入れて売る材料の相場商いの金額電子の機器の作られ方情報電子の材料の引き合い区分の売上為替と輸出入海外の子会社を通じた売買円で見た値段海外の生産の拠点東南アジアの樹脂の工場自分で作る分扱う分野の広さ樹脂・電子・化学品・生活片寄りを減らす食品の仕入れ海外からの食品と水産物生活産業の原価

この会社の技術

樹脂に色や性質を混ぜて使いやすい材料に仕立てる樹脂コンパウンドと、プラスチックのフィルムや合成ゴムの部品を作る工程を、海外の子会社と合わせて持つ。売る商品を自分で作る側にも回れる形だ。

この会社を読む言葉

  • 合成樹脂:プラスチックのもとになる材料
  • 樹脂コンパウンド:樹脂に色や薬品を混ぜて、性質を変えた材料
  • 専門商社:分野を絞って、仕入れて売る会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針