ほくほくフィナンシャルグループのセグメント · 試作 · 2026年3月期
北海道銀行
この事業は北海道銀行が担う銀行業務を指す。持株会社の中核行のひとつとして、北陸銀行とともに証券業務、コンサルティング業務、リース、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、ソフトウェア開発、サービサー業務など広範な金融サービス機能を支えている。
- 銀行業務
- 証券業務
- リース
- クレジットカード
何をしている事業か
また、北陸銀行と北海道銀行を中核に、証券業務、コンサルティング業務、リース、クレジットカード、ベンチャーキャピタル、ソフトウェア開発、サービサー業務等、広範なニーズに対応する総合的な金融サービス機能を有しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は996億円で、会社全体の39.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 703億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 716億円 | 88億円 | 70,652億円 | 2,055人 |
| 2023年3月期 | 756億円 | 87億円 | 66,557億円 | 1,981人 |
| 2024年3月期 | 727億円 | 85億円 | 68,169億円 | 1,941人 |
| 2025年3月期 | 773億円 | 119億円 | 67,471億円 | 1,938人 |
| 2026年3月期 | 996億円 | 179億円 | 68,614億円 | 1,924人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 北海道銀行では、経常収益は前期比220億円増加して1,004億円となり、セグメント利益は前期比59億円増加の178億円となりました。
- 北海道銀行の金融再生法開示債権は、2024年度末比78億円減少して711億円となりました。
- 〔2行合算〕 (百万円) 2024年度末2025年度末比較破産更生債権及びこれらに準ずる債権10,89311,667773危険債権170,598157,802△12,795要管理債権31,83921,252△10,587三月以上延滞債権-131131貸出条件緩和債権31,83921,120△10,718小計(A)213,331190,722△22,609正常債権10,488,15710,743,172255,014合計(B)10,701,48810,933,894232,405比率(A)/(B)1.99%1.74%△0.25%〔各行別〕 (百万円) 北陸銀行北海道銀行 2024年度末2025年度末比較2024年度末2025年度末比較破産更生債権及びこれらに準ずる債権6,0737,2701,1974,8204,397△423危険債権105,13099,616△5,51465,46758,186△7,280要管理債権23,19712,779△10,4178,6428,472△170三月以上延滞債権-6464-6767貸出条件緩和債権23,19712,715△10,4818,6428,405△237小計(A)134,401119,666△14,73578,92971,055△7,874 正常債権5,856,9616,147,652290,6914,631,1954,595,519△35,676合計(B)5,991,3636,267,319275,9564,710,1254,666,574△43,550比率(A)/(B)2.24%1.90%△0.34%1.67%1.52%△0.15% ⅱ 有価証券 有価証券残高は、金利リスクの抑制と安定的な収益確保の両立を目指したオペレーションを行った結果、連結では2024年度末比2,061億円減少して2兆1,125億円となり、2行合算では2024年度末比2,061億円減少して2兆989億円となりました。
- (百万円) 2024年度2025年度比較経常収益210,180277,46867,288経常利益51,62180,75729,136親会社株主に帰属する当期純利益39,07258,89919,826 〔2行合算〕(北陸銀行と北海道銀行の単純合算。
2025年3月期
- <法人向けコンサルティングの強化> M&Aアドバイザリー、事業承継コンサルティング、経営コンサルティング部門では、昨年、北陸銀行と北海道銀行の知見や経験を結集した「ほくほくコンサルティング株式会社」を設立し多様化するお客さまのニーズに応えております。
- <ほくほくソーラーパーク北海道白糠の運転開始> 2025年2月、地域におけるカーボンニュートラルの実現及び地域社会・環境の持続的な発展に資することを目的に当社グループの北陸銀行、北海道銀行及び北海道電力株式会社、北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社の4社で開発を進めてきた「ほくほくソーラーパーク北海道白糠」の運転を開始しました。
- <銀行アプリ利用者数の増加> 2025年2月には、北陸銀行及び北海道銀行が提供する個人向けスマートフォンアプリの利用者数が100万人を突破しました。
- <健康経営の推進> 北陸銀行及び北海道銀行は、「健康経営優良法人2025大規模法人部門(ホワイト500)」の認定を8年連続で取得し、育児・介護等の両立支援も含めた従業員の健康増進につながる働きやすい環境づくりを進めております。
2024年3月期
- 「コンサルティング子会社の設立」 当社グループ傘下の北陸銀行及び北海道銀行の知見、経験を結集してお客さまのニーズや課題に対応することを目的にほくほくコンサルティング株式会社を設立することといたしました。
- 北陸銀行及び北海道銀行が行うコンサルティング業務のうち、M&Aアドバイザリー業務、事業承継コンサルティング業務、経営コンサルティング業務を当初の業務とする予定です。
- ●DXの推進 当社グループでは2020年より北陸銀行、北海道銀行及び北銀ソフトウエアの社員がメンバーとなり、グループ全体のデジタル化・DX化を検討するプロジェクトチームを立ち上げ、お客さまの利便性向上に資する施策の検討やグループ内の事務削減への取り組みを進めました。
- 「アプリ開発プロジェクト」 北陸銀行及び北海道銀行が提供する個人向けスマートフォンアプリの利便性向上を目的とした「銀行アプリ開発プロジェクト」をスタートしました。
2023年3月期
- 北陸銀行・北海道銀行では、お客さまのDXをサポートするため、ERPパッケージ(統合基幹業務システム)の販売を開始しました。
- 「ウェルビーイングのある働き方の実現」 従業員の健康増進につながる働きやすい環境づくりを進め、北陸銀行・北海道銀行ともに「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定を6年連続で取得しております。
- 多様化するリスクへ対応するため、グループ一丸となったリスク管理体制を構築し、北陸銀行・北海道銀行における業務効率の改善に努めました。
- 北海道銀行では、経常収益は前期比39億円増加して769億円となり、セグメント利益は前期同水準の87億円となりました。
2022年3月期
- web会議ツールの活用、RPAによる業務の効率化、サテライトオフィスの拡充などの取組みが評価され、北陸銀行・北海道銀行ともに「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定を5年連続で取得しております。
- 北海道銀行では、経常収益は前期比14億円増加して729億円となり、セグメント利益は前期比5億円増加して87億円となりました。
- 北海道銀行の金融再生法開示債権は、2020年度末比105億円増加して761億円となりました。
- 〔2行合算〕 (百万円) 2020年度末2021年度末比較破産更生債権及びこれらに準ずる債権11,50513,6252,120危険債権143,072164,81121,739要管理債権25,55234,0878,535 三月以上延滞債権42851△376 貸出条件緩和債権25,12334,0358,912小計(A)180,129212,52432,395正常債権9,129,9739,251,937121,963合計(B)9,310,1039,464,461154,358比率(A)/(B)1.93%2.24%0.31%〔各行別〕 (百万円) 北陸銀行北海道銀行2020年度末2021年度末比較2020年度末2021年度末比較破産更生債権及びこれらに準ずる債権7,0097,9769674,4965,6491,153危険債権93,524106,39012,86649,54758,4218,873要管理債権14,06122,0247,96311,49012,062572 三月以上延滞債権42851△376--- 貸出条件緩和債権13,63321,9738,33911,49012,062572小計(A)114,594136,39121,79665,53476,13210,598正常債権4,999,5125,022,26822,7554,130,4614,229,66899,207合計(B)5,114,1075,158,66044,5524,195,9954,305,801109,805比率(A)/(B)2.24%2.64%0.40%1.56%1.76%0.20% ⅱ 有価証券 有価証券は、満期償還により国債が減少しましたが、地方債や外国証券等に分散投資した結果、連結ベースでは2020年度末比996億円増加して2兆2,069億円となり、2行合算ベースでは2020年度末比994億円増加して2兆1,995億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBV5)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VY9C)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQJP)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R74M)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF6N)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
