芙蓉総合リースのセグメント · 試作 · 2026年3月期
リース及び割賦
この事業は情報関連機器や事務用機器、産業工作機械などのリース業務と、不動産や商業設備、病院設備などの割賦販売業務を担う。芙蓉オートリースやヤマトリース、シャープファイナンスなど国内外の子会社を通じて、自動車リースや航空機リースなど幅広い分野を扱っている。
- 情報関連機器リース
- 産業機械リース
- 不動産リース
- 割賦販売
- 航空機リース
何をしている事業か
リース及び割賦…………情報関連機器・事務用機器、産業工作機械等のリース業務(リース取引の満了・解約に伴う物件販売等を含む)、不動産リース及び商業設備、生産設備、病院設備等の割賦販売業務ファイナンス……………金銭の貸付、営業目的の金融収益を得るために所有する有価証券の運用及び匿名組合組成業務等その他……………………環境エネルギー関連、手数料、BPO及びモビリティビジネス業務等 (2)当社、子会社及び関連会社の当該事業に係わる位置づけは次のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は芙蓉総合リースが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ヤマトリース㈱ | リース及び割賦 その他 | 東京都 豊島区 | 60% |
| ㈱ワコーパレット | リース及び割賦 その他 | 大阪府 大阪市 | 51% |
| ㈱FGLリースアップ・ビジネスサービス | リース及び割賦 | 東京都 千代田区 | 100% |
| ㈱FGLサーキュラー・ネットワーク | リース及び割賦 | 東京都 千代田区 | 100% |
| ㈱アクア・アート | リース及び割賦 | 東京都 中央区 | 100% |
| Pacific Rim Capital, Inc. | リース及び割賦 | 米国 アーバイン | 51% |
| Fuyo General Lease (Thailand) Co., Ltd. | リース及び割賦 | タイ王国 バンコク | 100% |
| PLIC Corp., Ltd. | リース及び割賦 | タイ王国 パトゥムターニー | 100% |
| FGL Aircraft Ireland Limited | リース及び割賦 その他 | アイルランド ダブリン | 100% |
| FGL Aircraft USA Inc. | リース及び割賦 | 米国 トーランス | 100% |
| 横河レンタ・リース㈱ | リース及び割賦 その他 | 東京都 新宿区 | 47.35% |
| Marubeni Fuyo Auto Investment (CANADA) Inc. | リース及び割賦 | カナダ バンクーバー | 50% |
| Southwest Rail Industries, LLC | リース及び割賦 | 米国 ワイマール | 50% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は6,776億円で、会社全体の92.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 5,430億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 5,934億円 | 328億円 | 17,649億円 | — |
| 2023年3月期 | 6,126億円 | 367億円 | 17,376億円 | — |
| 2024年3月期 | 6,206億円 | 421億円 | 18,472億円 | — |
| 2025年3月期 | 5,843億円 | 437億円 | 19,094億円 | — |
| 2026年3月期 | 6,776億円 | 446億円 | 20,102億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [リース及び割賦]リース及び割賦の契約実行高は前年度比8.2%増加して5,711億6千4百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比1.5%増加して1兆9,584億9千3百万円となりました。
- リース及び割賦の売上高は前年度比16.0%増加して6,770億5百万円となり、セグメント利益は前年度比2.0%増加して446億2千7百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器107,98391.5産業・土木・建設機械9,03962.0その他166,282107.2ファイナンス・リース計283,30598.5情報・事務用機器9,822122.8産業・土木・建設機械5,272639.0その他239,886118.9オペレーティング・リース計254,982121.1リース計538,287108.0割賦32,877110.2リース及び割賦計571,164108.2ファイナンス1,629,640124.0その他34427.2合計2,201,149119.4(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
- 「リース及び割賦」については、不動産事業におけるオペレーティング・リース及び、モビリティ/ロジスティクス事業における輸送用機器のリースの実行高が増加したこと等により、増加しております。
2025年3月期
- [リース及び割賦]リース及び割賦の契約実行高は前年度比16.7%減少して5,280億5千8百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比4.6%増加して1兆9,296億7千3百万円となりました。
- リース及び割賦の売上高は前年度比5.8%減少して5,836億7千7百万円となり、セグメント利益は前年度比4.0%増加して437億4千4百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器117,96496.4産業・土木・建設機械14,580126.4その他155,126134.9ファイナンス・リース計287,670115.5情報・事務用機器8,002190.8産業・土木・建設機械82533.3その他201,73257.3オペレーティング・リース計210,55958.7リース計498,23082.0割賦29,827112.9リース及び割賦計528,05883.3ファイナンス1,314,656119.9その他1,26710.3合計1,843,981105.8(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
- 「リース及び割賦」については、ファイナンス・リース、オペレーティング・リースともにモビリティ物流の輸送用機器の実行高が国内外で増加したものの、不動産のオペレーティング・リースが減少したこと等により、減少しております。
2024年3月期
- [リース及び割賦] リース及び割賦の契約実行高は前年度比31.4%増加して6,341億4千3百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比6.0%増加して1兆8,447億6千5百万円となりました。
- リース及び割賦の売上高は前年度比1.3%増加して6,198億3千4百万円となり、セグメント利益は前年度比14.6%増加して420億4千7百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器122,428103.3産業・土木・建設機械11,533110.4その他115,022114.8ファイナンス・リース計248,985108.7情報・事務用機器4,194130.7産業・土木・建設機械2,47468.3その他352,079156.4オペレーティング・リース計358,748154.7リース計607,734131.8割賦26,409122.9リース及び割賦計634,143131.4ファイナンス1,096,362104.6その他12,334-合計1,742,841113.8(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
- 「リース及び割賦」については、中期経営計画で注力しているオペレーティング・リースを中心に不動産及び航空機の取組み拡大等が寄与し、増加しております。
2023年3月期
- [リース及び割賦] リース及び割賦の契約実行高は前年度比3.0%減少して4,825億4千9百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比1.0%減少して1兆7,409億5千1百万円となりました。
- リース及び割賦の売上高は前年度比3.3%増加して6,118億6千3百万円となり、セグメント利益は前年度比12.0%増加して366億7千9百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器118,49597.1産業・土木・建設機械10,44253.0その他100,16685.1ファイナンス・リース計229,10588.3情報・事務用機器3,21093.2産業・土木・建設機械3,62241.4その他225,126111.2オペレーティング・リース計231,958108.0リース計461,06497.2割賦21,48592.2リース及び割賦計482,54997.0ファイナンス1,048,095118.2その他185125.2合計1,530,830110.6(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
- 「リース及び割賦」については、収益性の高いオペレーティング・リースへのシフトを進め、ファイナンス・リースを超える実行高となっております。
2022年3月期
- [リース及び割賦] リース及び割賦の契約実行高は前年度比2.4%増加して4,974億3千7百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比2.2%減少して1兆7,576億6千9百万円となりました。
- リース及び割賦の売上高は前年度比9.3%増加して5,921億8千6百万円となり、セグメント利益は前年度比1.7%減少して327億5千1百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期間比(%)リース及び割賦情報・事務用機器121,98578.8産業・土木・建設機械19,70261.8その他117,71397.0ファイナンス・リース計259,40184.2情報・事務用機器3,44387.7産業・土木・建設機械8,759181.9その他202,523148.0オペレーティング・リース計214,725147.5リース計474,126104.5割賦23,31072.9リース及び割賦計497,437102.4ファイナンス886,836104.8その他1471.2合計1,384,421103.0(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
- 「リース及び割賦」については、戦略分野である不動産リースや、案件を選別しながら進めた航空機リースが増加したことにより、オペレーティング・リースが増加となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YF6A)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1AT)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ74)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4HV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OELK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
