芙蓉総合リースのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ファイナンス
この事業は金銭の貸付や、金融収益を得るための有価証券の運用、匿名組合の組成業務を担う。連結子会社のアクリーティブ㈱などがこの分野を担っている。
- 金銭貸付
- 有価証券運用
- 匿名組合組成
何をしている事業か
リース及び割賦…………情報関連機器・事務用機器、産業工作機械等のリース業務(リース取引の満了・解約に伴う物件販売等を含む)、不動産リース及び商業設備、生産設備、病院設備等の割賦販売業務ファイナンス……………金銭の貸付、営業目的の金融収益を得るために所有する有価証券の運用及び匿名組合組成業務等その他……………………環境エネルギー関連、手数料、BPO及びモビリティビジネス業務等 (2)当社、子会社及び関連会社の当該事業に係わる位置づけは次のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は芙蓉総合リースが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| アクリーティブ㈱ | ファイナンス その他 | 東京都 千代田区 | 73.68% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は557億円で、会社全体の7.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 240億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 256億円 | 165億円 | 9,673億円 | — |
| 2023年3月期 | 298億円 | 186億円 | 11,284億円 | — |
| 2024年3月期 | 388億円 | 187億円 | 12,370億円 | — |
| 2025年3月期 | 480億円 | 251億円 | 14,013億円 | — |
| 2026年3月期 | 557億円 | 11億円 | 15,889億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [ファイナンス]ファイナンスの契約実行高は前年度比24.0%増加して1兆6,296億4千万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比14.0%増加して1兆2,645億1千2百万円となりました。
- ファイナンスの売上高は前年度比16.8%増加して455億7千1百万円となり、セグメント利益は前年度比95.7%減少して10億8千6百万円となりました。
- また、事業基盤の強化に向け、三井住友信託銀行株式会社及び株式会社横浜フィナンシャルグループとの間で、総合リース・ファイナンス事業を展開する三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社の共同事業化について基本合意書を締結しました。
- ・サステナブルファイナンスによる資金調達を継続し、社会課題の解決に向けた取組へのコミットメントを明確化するとともに、調達手段の多様化を進めました。
2025年3月期
- [ファイナンス]ファイナンスの契約実行高は前年度比19.9%増加して1兆3,146億5千6百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比11.6%増加して1兆1,096億2千8百万円となりました。
- ファイナンスの売上高は前年度比19.4%増加して390億3百万円となり、セグメント利益は前年度比34.1%増加して250億9千万円となりました。
- 2025年1月には医療・介護・福祉業界に特化した専門性の高い経営ソリューションサービスを提供する株式会社CBホールディングスを連結子会社化し、非ファイナンス領域における機能強化を進めました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器117,96496.4産業・土木・建設機械14,580126.4その他155,126134.9ファイナンス・リース計287,670115.5情報・事務用機器8,002190.8産業・土木・建設機械82533.3その他201,73257.3オペレーティング・リース計210,55958.7リース計498,23082.0割賦29,827112.9リース及び割賦計528,05883.3ファイナンス1,314,656119.9その他1,26710.3合計1,843,981105.8(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
2024年3月期
- [ファイナンス] ファイナンスの契約実行高は前年度比4.6%増加して1兆963億6千2百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比6.4%増加して9,938億8千7百万円となりました。
- ファイナンスの売上高は前年度比24.7%増加して326億7千万円となり、セグメント利益は前年度比0.5%増加して187億3百万円となりました。
- なお、リース業ならではの立場からサーキュラーエコノミーを推進している点を評価され、環境省が主催する第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」において、当社はサーキュラーエコノミー賞を受賞しております。
- また、連結子会社であるシャープファイナンス株式会社において歯科衛生士人材紹介サービス事業である「デンタルマッチ」を開始するなど、医療・介護事業者のニーズに応える多様なサービスの提供を進めております。
2023年3月期
- [ファイナンス] ファイナンスの契約実行高は前年度比18.2%増加して1兆480億9千5百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比20.3%増加して9,341億6千7百万円となりました。
- ファイナンスの売上高は前年度比18.4%増加して262億8百万円となり、セグメント利益は前年度比12.6%増加して186億5百万円となりました。
- ・DX推進の基盤作りを進め、当社及びシャープファイナンス株式会社は経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に新たに認定され、当社グループにおけるDX認定事業者は株式会社WorkVisionを含め3社となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース及び割賦情報・事務用機器118,49597.1産業・土木・建設機械10,44253.0その他100,16685.1ファイナンス・リース計229,10588.3情報・事務用機器3,21093.2産業・土木・建設機械3,62241.4その他225,126111.2オペレーティング・リース計231,958108.0リース計461,06497.2割賦21,48592.2リース及び割賦計482,54997.0ファイナンス1,048,095118.2その他185125.2合計1,530,830110.6(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
2022年3月期
- [ファイナンス] ファイナンスの契約実行高は前年度比4.8%増加して8,868億3千6百万円となり、営業資産残高は前連結会計年度末比7.0%増加して7,764億6千7百万円となりました。
- ファイナンスの売上高は前年度比7.5%増加して221億3千1百万円となり、セグメント利益は前年度比8.0%増加して165億2千3百万円となりました。
- また、環境省が推進する「ゼロカーボンシティ」の取組を後押しする当社グループ独自のファイナンスプログラム「芙蓉 ゼロカーボンシティ・サポートプログラム」の利用企業・団体数が200団体を突破するなど、地域における脱炭素化をサポートしております。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期間比(%)リース及び割賦情報・事務用機器121,98578.8産業・土木・建設機械19,70261.8その他117,71397.0ファイナンス・リース計259,40184.2情報・事務用機器3,44387.7産業・土木・建設機械8,759181.9その他202,523148.0オペレーティング・リース計214,725147.5リース計474,126104.5割賦23,31072.9リース及び割賦計497,437102.4ファイナンス886,836104.8その他1471.2合計1,384,421103.0(注)1.オペレーティング・リースは、賃貸物件の取得価額を記載しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YF6A)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1AT)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQ74)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4HV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OELK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
