コスモスイニシアのセグメント · 試作 · 2026年3月期
レジデンシャル事業
この事業は新築マンション「イニシア」、アクティブシニア向け分譲マンション「イニシアグラン」、新築一戸建「イニシアフォーラム」の開発・販売のほか、リノベーションマンションの販売を担う。当社及び株式会社コスモスライフサポート、Cosmos Australia Holdings Pty Ltdなどの子会社を通じて手がけている。
- 新築マンション
- 一戸建
- リノベーションマンション
何をしている事業か
(1)レジデンシャル事業(当社及び子会社8社:会社総数9社)・新築マンション・一戸建販売当社は、新築マンション「イニシア」、アクティブシニア向け分譲マンション「イニシアグラン」及び新築一戸建「イニシアフォーラム」などの開発・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はコスモスイニシアが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社コスモスライフサポート | レジデンシャル事業 | 東京都港区 | 100% |
| Cosmos Australia Holdings Pty Ltd | レジデンシャル事業 | オーストラリア ニューサウスウェールズ州 ノースシドニー市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は483億円で、会社全体の39.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 407億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 418億円 | 18億円 | 544億円 | 254人 |
| 2023年3月期 | 411億円 | 18億円 | 614億円 | 256人 |
| 2024年3月期 | 435億円 | 6億円 | 637億円 | 274人 |
| 2025年3月期 | 485億円 | 13億円 | 639億円 | 287人 |
| 2026年3月期 | 483億円 | 22億円 | 726億円 | 276人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- a.レジデンシャル事業レジデンシャル事業におきましては、新築マンション販売において引渡戸数が減少しましたが、リノベーションマンション販売において都心部・高価格帯商品へのシフトに伴い戸当たり販売価格が上昇したほか、売上総利益率も改善しました。
- <レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円) 2025年3月期2026年3月期前連結会計年度比増減率(%)売上高48,49848,288△210△0.4 新築マンション・一戸建販売28,51322,747△5,765△20.2 リノベーションマンション販売19,20324,5875,38328.0 その他(不動産仲介・海外事業等)78195317222.1セグメント利益1,3172,20088266.9※新築マンション・一戸建販売には、宅地分譲を含んでおります。
- 主な要因は、レジデンシャル事業において前期に豪州での分譲住宅開発プロジェクトにおける棚卸資産評価損を計上した反動があったこと等により同8億82百万円の増益、宿泊事業においてホテル施設販売における2棟の高収益施設の引渡があったこと等により同24億14百万円の増益となったことによるものです。
2025年3月期
- a.レジデンシャル事業レジデンシャル事業におきましては、新築マンションにおいて戸当たり販売価格が上昇したことにより増収となった一方で、豪州での分譲住宅開発プロジェクトにおいて棚卸資産評価損を計上したことにより利益面に影響があったこと等から、売上高484億98百万円(前連結会計年度比11.5%増)、セグメント利益13億17百万円(同113.3%増)を計上いたしました。
- <レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円) 2024年3月期2025年3月期前連結会計年度比増減率(%)売上高43,48948,4985,00911.5 新築マンション・一戸建販売23,34928,5135,16422.1 リノベーションマンション販売19,36019,203△156△0.8 その他(不動産仲介・海外事業等)77978120.3セグメント利益6171,317699113.3※新築マンション・一戸建販売には、宅地分譲を含んでおります。
2024年3月期
- a.レジデンシャル事業レジデンシャル事業におきましては、前期に豪州での分譲住宅の引渡があった一方で、新築マンション及びリノベーションマンションの引渡戸数が増加したことから増収となりましたが、利益面においては、販売が長期化する一部完成在庫に対する棚卸資産評価損を計上したこと等により減益となったことから、売上高434億89百万円(前連結会計年度比5.9%増)、セグメント利益6億17百万円(同64.9%減)を計上いたしました。
- <レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円) 2023年3月期2024年3月期前連結会計年度比増減率(%)売上高41,05243,4892,4365.9 新築マンション・一戸建販売21,97923,3491,3696.2 リノベーションマンション販売16,46719,3602,89217.6 その他(不動産仲介・海外事業等)2,605779△1,825△70.1セグメント利益1,762617△1,144△64.9※新築マンション・一戸建販売には、新築タウンハウス及び宅地分譲を含んでおります。
2023年3月期
- a.レジデンシャル事業レジデンシャル事業におきましては、豪州での分譲住宅の引渡があった一方で、新築マンションの引渡戸数が減少したこと等により、売上高410億52百万円(前連結会計年度比1.9%減)、セグメント利益17億62百万円(同3.3%減)を計上いたしました。
- <レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円) 2022年3月期2023年3月期前連結会計年度比増減率(%)売上高41,84441,052△791△1.9 新築マンション・一戸建販売25,35621,979△3,376△13.3 リノベーションマンション販売15,77916,4676874.4 その他(不動産仲介・海外事業等)7072,6051,897268.2セグメント利益1,8221,762△59△3.3※新築マンション・一戸建販売には、新築タウンハウス及び宅地分譲を含んでおります。
2022年3月期
- (単位:百万円) 2021年3月期2022年3月期前連結会計年度末比総資産143,513145,2101,697総負債108,531108,60371純資産34,98136,6071,626自己資本比率(%)24.0024.810.81 経営成績当連結会計年度の経営成績は、新型コロナウイルス感染症の影響により宿泊事業においては厳しい事業環境が継続しましたが、レジデンシャル事業及びソリューション事業における影響は限定的でありました。
- a.レジデンシャル事業レジデンシャル事業におきましては、リノベーションマンションの引渡戸数が増加したこと及び新築マンションの売上総利益率が改善したこと等により、売上高418億44百万円(前連結会計年度比2.8%増)、セグメント利益18億22百万円(同37.9%増)を計上いたしました。
- <レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円) 2021年3月期2022年3月期前連結会計年度比増減率(%)売上高40,70041,8441,1442.8セグメント利益1,3211,82250137.9 <売上高の内訳> (単位:百万円) 2021年3月期2022年3月期前連結会計年度比販売数量売上高販売数量売上高販売数量売上高新築マンション(戸)45520,77945323,088△22,308新築一戸建(区画)927,920262,268△67△5,651リノベーションマンション等―11,248―15,779―4,531(うちリノベーションマンション)(戸)(232)(10,474)(355)(15,195)(123)(4,720)不動産仲介その他―751―707―△43合計―40,700―41,844―1,144※新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含んでおります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCZ3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0W9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSQJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4U8)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIDG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
