西日本鉄道のセグメント · 試作 · 2026年3月期
運輸業
この事業は当社と筑豊電気鉄道㈱が鉄道事業を、当社と西鉄バス北九州㈱などがバス事業・タクシー事業を担う区分である。㈱西鉄ステーションサービスや西鉄エンジニアリング㈱などが運輸関連事業を行っている。
- 鉄道事業
- バス事業
- タクシー事業
何をしている事業か
鉄道事業、バス事業タクシー事業、運輸関連事業
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は西日本鉄道が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 筑豊電気鉄道㈱ | 運輸業 | 福岡県中間市 | 100% |
| 西鉄バス北九州㈱ | 運輸業 | 北九州市小倉北区 | 100% |
| 九州急行バス㈱ | 運輸業 | 福岡市博多区 | 20% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は823億円で、会社全体の18.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 584億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 630億円 | -47億円 | 2,124億円 | 6,973人 |
| 2023年3月期 | 712億円 | 1億円 | 1,371億円 | 6,729人 |
| 2024年3月期 | 769億円 | 38億円 | 1,387億円 | 6,599人 |
| 2025年3月期 | 801億円 | 50億円 | 1,446億円 | 6,460人 |
| 2026年3月期 | 823億円 | 41億円 | 1,390億円 | 6,576人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (セグメント別概況)① 運輸業鉄道事業では、鉄道運賃改定の申請を行い(2026年4月1日改定実施)、持続可能な公共交通ネットワークの構築に向けた事業基盤の強化を図りました。
- これらの結果、運輸業の営業収益は831億7千2百万円(前期比2.8%増)となりました。
- 資金の流動性については、当社グループは、運輸業や流通業を中心に日々の収入金があることから、必要な流動性資金は十分に確保しており、これらの資金をCMSにより集中管理することでグループ内において有効に活用しています。
2025年3月期
- (セグメント別概況)① 運輸業鉄道事業では、天神大牟田線・貝塚線が開業100周年を迎えました。
- これらの結果、運輸業の営業収益は809億4千万円(前期比 4.1%増)、営業利益は49億7千9百万円(前期比 32.2%増)となりました。
- 資金の流動性については、当社グループは、運輸業や流通業を中心に日々の収入金があることから、必要な流動性資金は十分に確保しており、これらの資金をCMSにより集中管理することでグループ内において有効に活用しています。
2024年3月期
- (セグメント別概況)① 運輸業鉄道事業では、雑餉隈〜下大利駅間連続立体交差事業を推進し、雑餉隈駅〜春日原駅間に新駅「桜並木駅」を開業しました。
- その結果、運輸業の営業収益は777億2千1百万円(前期比 7.8%増)、営業利益は37億6千6百万円(前期は営業利益7千6百万円)となりました。
- 資金の流動性については、当社グループは、運輸業や流通業を中心に日々の収入金があることから、必要な流動性資金は十分に確保しており、これらの資金をCMSにより集中管理することでグループ内において有効に活用しています。
2023年3月期
- (セグメント別概況)① 運輸業鉄道事業において、駅におけるバリアフリー設備の整備を着実に推進することを目的として、国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を導入し、1乗車あたり10円を基本とした運賃への加算を開始しました。
- その結果、運輸業の営業収益は720億6千9百万円(前期比 12.9%増)、営業利益は7千6百万円(前期は営業損失46億9千9百万円)となりました。
- 資金の流動性については、当社グループは、運輸業や流通業を中心に日々の収入金があることから、必要な流動性資金は十分に確保しており、これらの資金をCMSにより集中管理することでグループ内において有効に活用しています。
2022年3月期
- (セグメント別概況)① 運輸業鉄道事業において、安全性および沿線の魅力向上の取り組みとして、福岡県および福岡市が行う雑餉隈~下大利駅間連続立体交差事業の高架切替および下大利駅の新駅舎開業に向けた工事を進めました。
- これらの結果、運輸業の営業収益は638億5千7百万円(前期比 6.8%増)、営業損失は46億9千9百万円(前期は営業損失118億3千8百万円)となりました。
- 資金の流動性については、当社グループは、運輸業や流通業を中心に日々の収入金があることから、必要な流動性資金は十分に確保しており、これらの資金をCMSにより集中管理することでグループ内において有効に活用しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YAAB)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6IJ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TW7S)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8UE)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OIUH)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
