オプティマスグループのセグメント · 試作 · 2026年3月期
輸出入
この事業は日本国内のオートオークションで中古自動車を仕入れ、ニュージーランドなど海外の現地ディーラーへ販売する。子会社の日貿が、この仕入れと輸出販売を担っている。
- 中古自動車仕入
- 中古自動車輸出販売
何をしている事業か
(1)輸出入事業当社グループは、ニュージーランドを主要市場として、日本の中古自動車の仕入及び現地ディーラーへの販売を行っています。輸出入事業の中核を担う㈱日貿が日本において主にオートオークション事業者より中古自動車を仕入れ、顧客である海外の現地ディーラーへ販売しています。2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期販売台数(台)45,29044,26065,03742,01549,611 [輸出入事業に係わる主な関係会社]㈱日貿、Global Carz Pty Ltd(2)物流事業当社グループの物流事業は、日本からの中古自動車輸出に係る海上輸送と、オーストラリアの新車陸上輸送の2事業を中心に展開しています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオプティマスグループが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱日貿 | 輸出入 | 三重県伊勢市 | 100% |
| Global Carz Pty Ltd | 輸出入 | オーストラリア ニュー・サウス・ウェールズ州 | 100% |
| Nichibo Japan Trading UK Limited | 輸出入 | 英国 ロンドン | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は564億円で、会社全体の17.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 556億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 432億円 | 7億円 | 198億円 | 75人 |
| 2026年3月期 | 564億円 | 14億円 | 326億円 | 82人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 上記の市場環境の中、輸出入セグメントの中核事業子会社である㈱日貿における当連結会計年度の輸出販売台数は、2026年1月1日にCCSが緩和されたことによりニュージーランド向けの輸出販売台数が前連結会計年度よりも増加したことに加え、ニュージーランド市況低迷の間注力した新規市場および新規顧客の開拓策によりヨーロッパ向け輸出販売台数も伸長した結果、前年同期比18.1%増の49,611台となりました。
- (輸出入)輸出入では、前述のように中核子会社である㈱日貿の販売台数増加などにより、売上高は564億8百万円(前年同期比30.6%増)、セグメント利益は13億84百万円(同81.7%増)となりました。
2025年3月期
- 上記の市場環境の中、輸出入セグメントの中核事業子会社である㈱日貿における当連結会計年度での輸出販売台数は、主力ニュージーランド市場での輸入台数減少に連動する形で取り扱い数量を減らし、他地域向け輸出も含めて前年同期比35.4%減の42,015台に留まりました。
- 輸出入では、売上高は431億82百万円(前年同期比22.4%減)、セグメント利益は7億23百万円(同66.5%減)となりました。
- その結果、輸出入セグメントの売上高は431億82百万円(前年同期比22.4%減)となりました。
- ホ.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(輸出入)輸出入では、前述のように中核子会社である㈱日貿の販売台数が減少したため、売上高は431億82百万円(前年同期比22.4%減)、セグメント利益は7億23百万円(同66.5%減)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJVB)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4JU)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTKR)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1HQ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODTA)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
