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コーア商事ホールディングスのセグメント · 試作 · 2025年6月期

原薬販売事業

この事業は医薬品を製造するための原材料である原薬を扱う。コーア商事が主に輸入原薬の販売を行い、顧客であるジェネリック医薬品メーカー向けに高品質で安価な原薬を安定して供給している。

  • 輸入原薬
  • 医薬品原料

何をしている事業か

<当社の主な事業部門>原薬販売事業 …原薬とは医薬品(注1)を製造するための原材料(医薬品原料)であり、コーア商事株式会社は主にその輸入販売を行っております。② 事業の体制原薬販売事業当社グループは設立以来、「ジェネリックのベストパートナー」となるために顧客が安心して使用できる付加価値の高い、高品質で安価な輸入原薬を安定して供給してまいりました。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はコーア商事ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
コーア商事株式会社原薬販売事業神奈川県横浜市港北区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年6月期の収益は159億円で、会社全体の64.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

コーア商事ホールディングス・原薬販売事業:収益と利益の推移コーア商事ホールディングス・原薬販売事業:収益と利益の推移収益2021/6125億円2022/6147億円2023/6160億円2024/6155億円2025/6159億円利益2021/62022/624億円2023/627億円2024/628億円2025/632億円利益32億円コーア商事ホールディングス・原薬販売事業:収益と利益の推移コーア商事ホールディングス・原薬販売事業:収益と利益の推移収益2021/6125億円2022/6147億円2023/6160億円2024/6155億円2025/6159億円利益2021/62022/624億円2023/627億円2024/628億円2025/632億円利益32億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年6月期125億円
2022年6月期147億円24億円155億円77人
2023年6月期160億円27億円168億円76人
2024年6月期155億円28億円180億円76人
2025年6月期159億円32億円195億円75人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年6月期

  • このような事業環境の中で当社グループでは、2030年をターゲットとした長期事業計画を策定し2030年のなりたい姿として、原薬販売事業は「原薬輸入商社から、医薬品専門商社へ」、医薬品製造販売事業は「注射剤を主としたジェネリック医薬品メーカーから、特長のある注射剤国内トップメーカーへ」を掲げ、取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度において、原薬販売事業では、前期改修工事を行った大阪医薬分析センターの活用を進め、さらなる取引量拡大への対応を進めております。
  • 原薬販売事業 原薬販売事業におきましては、「中枢神経用薬」用原薬や「腫瘍用薬」用原薬の販売が近年上市した品目の拡販や、一部の品目で得意先での在庫調整が解消し取引量が増えたものがあった一方で、「外皮用薬」用原薬や「循環器官用薬」用原薬、「抗生物質製剤」用原薬等が前期から発生している得意先での在庫調整や、競合の参入、顧客の購入タイミングの影響等により減少したものの、当連結会計年度の売上高は15,930百万円(前期比3.1%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)12,063,931111.5医薬品製造販売事業(千円)3,415,26386.1合計(千円)15,479,195104.7 (注)金額はセグメント間の内部振替前の数値によっております。

2024年6月期

  • このような環境の中、円安の影響は原料等の仕入価格が変動するリスクがありますが、原薬販売事業では、必要に応じ為替予約を行うことや、 海外サプライヤーへの価格交渉、得意先への為替連動型の価格設定への切替等を進めており、医薬品製造販売事業では、コスト削減や販売価格の見直しに加えて、量産体制を推進し生産量を増大させること等による生産効率の向上を図っております。
  • 原薬販売事業 原薬販売事業におきましては、「その他の代謝性医薬品」用原薬や「中枢神経系用薬」用原薬の新規採用品目の数量が増加した一方で、「循環器官用薬」用原薬での競合原薬の採用や、「腫瘍用薬」用原薬での得意先の在庫方針の変更等による在庫調整、「抗生物質製剤」用原薬での行政処分等による得意先の販売数量の減少により、当連結会計年度の売上高は15,455百万円(前期比3.4%減)、セグメント利益は利益率の高い原薬の取引が増加し、2,769百万円(前期比1.5%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)10,818,29392.8医薬品製造販売事業(千円)3,965,430104.4合計(千円)14,783,72495.6 (注)金額はセグメント間の内部振替前の数値によっております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)13,734,28997.0医薬品製造販売事業(千円)8,399,855106.5合計(千円)22,134,145100.4 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2023年6月期

  • 円安の影響は原料等の仕入価格が変動するリスクがありますが、原薬販売事業では、必要に応じ為替予約を行うことや、 海外サプライヤーへの価格交渉、為替連動型の価格設定への切替等により、医薬品製造販売事業では、量産体制を推進し生産量を増大させること等による生産効率の向上、コスト削減、販売価格の見直し等によりリスク回避に努めております。
  • 当社グループの原薬販売事業では、高品質かつコスト競争力の高い医薬品原薬を取り揃え安定供給を行っておりますが、さらなる取引拡大に対応するために大阪医薬分析センターの改修工事を進めております。
  • 原薬販売事業 原薬販売事業におきましては、中枢神経系用薬や呼吸器官用薬向け原薬の販売が減少したものの、新規採用品目の伸長等により、循環器官用薬や腫瘍用薬向け原薬の販売が増加し、当連結会計年度の売上高は15,998百万円(前期比8.7%増)、セグメント利益は2,727百万円(前期比14.1%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)11,661,846108.5医薬品製造販売事業(千円)3,799,257102.6合計(千円)15,461,104107.0 (注)金額はセグメント間の内部振替前の数値によっております。

2022年6月期

  • 原薬販売事業 原薬販売事業におきましては、新規採用品目の伸長や、得意先での安定供給体制の維持、他社製品の供給停止等による需要の高まりを受け、取引量が増加したことに伴い、循環器官用薬や腫瘍用薬向け原薬の販売が増加し、感覚器官用薬向け原薬の販売が減少したものの、当連結会計年度の売上高は14,721百万円(前期比17.7%増)、セグメント利益は2,389百万円(前期比6.6%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)10,747,866119.9医薬品製造販売事業(千円)3,704,620106.7合計(千円)14,452,487116.2 (注)金額はセグメント間の内部振替前の数値によっております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)前年同期比(%)原薬販売事業(千円)12,848,174119.0医薬品製造販売事業(千円)7,505,241106.9合計(千円)20,353,415114.2 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • ⑦経営者の問題認識と今後の方針について 当社の経営陣は、国内外の医薬品事業を取り巻く環境の変化に対し、今後の事業拡充や安定収益の確保を通じて持続的成長を果たすため、ジェネリック領域や製造受託を中心とした既存分野における製造販売の拡大を図るとともに、抗がん剤などの高薬理活性領域を始めとした新しい分野への取組みや、原薬販売事業に続く医薬品商社としての新事業の構築を行うことが必要であると認識しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。