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ヤマタネのセグメント · 試作 · 2026年3月期

物流関連

寄託を受けた物品を倉庫で保管する倉庫業を担う。保管の対価として保管料を得るほか、貨物の入出庫に伴う荷役やこれに付随する業務も手がけている。

  • 倉庫保管
  • 荷役

何をしている事業か

物流関連 倉庫業………………寄託を受けた物品を倉庫に保管し、その対価として保管料を収受し、倉庫保管に伴い入出庫する貨物の荷役及びこれに付随する業務を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はヤマタネが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
株式会社ヤマタネロジスティクス物流関連東京都江東区100%
株式会社シンヨウ・ロジ物流関連千葉県千葉市美浜区100%
株式会社ヤマタネロジワークス物流関連東京都江東区100%
株式会社ヤマタネドキュメントマネジメント物流関連大阪府東大阪市100%
株式会社キョクトウ物流関連大阪府東大阪市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は261億円で、会社全体の29.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ヤマタネ・物流関連:収益と利益の推移ヤマタネ・物流関連:収益と利益の推移収益2021/3223億円2022/3219億円2023/3244億円2024/3244億円2025/3249億円2026/3261億円利益2021/32022/324億円2023/325億円2024/323億円2025/316億円2026/324億円利益24億円ヤマタネ・物流関連:収益と利益の推移ヤマタネ・物流関連:収益と利益の推移収益2021/3223億円2022/3219億円2023/3244億円2024/3244億円2025/3249億円2026/3261億円利益2021/32022/324億円2023/325億円2024/323億円2025/316億円2026/324億円利益24億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期223億円
2022年3月期219億円24億円423億円560人
2023年3月期244億円25億円460億円681人
2024年3月期244億円23億円474億円676人
2025年3月期249億円16億円483億円680人
2026年3月期261億円24億円484億円720人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況下におきまして、当連結会計年度の経営成績は、物流関連事業において一部荷主の失注の影響があったものの、海外引越の取扱い増加や、倉庫事業での外注コスト等の価格転嫁の進展、物流不動産物件の一部流動化の開始に加え、2025年7月に連結子会社となったヤマタネドキュメントマネジメント及びキョクトウが業績に寄与しました。
  • (物流関連事業)売上高は260億79百万円(前期比4.6%増)となり、営業利益は23億69百万円(同45.8%増)となりました。
  • (物流関連事業)物流業界におきましては、国内貨物輸送では、消費関連貨物が堅調に推移したものの、生産関連貨物及び建設関連貨物の低調が継続したこと等により、通期の総輸送量は前年を下回る推移となりました。

2025年3月期

  • (物流関連事業)売上高は249億27百万円(前期比2.2%増)となり、営業利益は16億25百万円(同29.4%減)となりました。
  • 当連結会計年度の経営成績は、物流関連では、関西地区での管理面積増加と国際輸送のフォワーディング及び海外引越の取扱いが前期を上回って推移し、食品関連ではコメ卸売販売業においてコメ不足の影響で販売単価が大きく上昇いたしました。
  • 営業利益は、人的資本投資の拡充に加え、物流関連における外注コストの増加と一部荷主の解約、また、のれん償却等の費用計上がありましたが、ショクカイの業績が通期で寄与したことに加え、コメ卸売販売業で価格転嫁を進めたことにより、37億80百万円(同8.5%増)となりました。
  • (物流関連事業)物流業界におきましては、国内貨物輸送では2024年度上期の総輸送量は堅調に推移しましたが、下期は建設関連貨物が大幅なマイナスで推移したことで、通期の総輸送量は前年を若干下回りました。

2024年3月期

  • このような状況下におきまして、当連結会計年度の連結業績は、物流関連での海外引越業務が堅調であったことや、食品関連でのコメの販売量増加やM&Aによるショクカイの連結子会社化等により増収となりましたが、人件費等のコスト増加により、営業利益では減益となっております。
  • (物流関連事業)売上高は244億1百万円(前期比0.2%増)となり、営業利益は23億2百万円(同7.7%減)となりました。
  • 当連結会計年度の経営成績は、物流関連では、海外引越の取扱いが前期を上回って推移し、食品関連においてもコメ卸売販売業では販売数量が増加いたしました。
  • 営業利益は、ショクカイの業績が概ね計画通りに推移し寄与しましたが、人件費の増加、物流関連における外注コストの増加、また、M&Aに伴う費用計上等があり34億89百万円(同2.8%減)となりました。

2023年3月期

  • (物流関連事業)売上高は243億48百万円(前期比11.1%増)となり、営業利益は24億94百万円(同5.7%増)となりました。
  • 当連結会計年度の経営成績は、新型コロナウイルス感染症への行動制限の緩和を受け、物流関連では国内物流の荷動きは回復基調となり、国際物流においても取扱い件数は前期を上回りました。
  • 食品物流の領域を強化したことにより、物流関連と食品関連での部門の枠を超えた「グループ一体運営による新たな事業領域の創出」を検討しております。
  • 「コア事業領域」では物流関連において、京浜港でのコンテナ貨物を中心とした物流事業の維持・強化を目的とし、神奈川県横浜市の本牧埠頭に新倉庫を建設(2024年6月竣工予定)することを決定いたしました。

2022年3月期

  • (物流関連事業)売上高は219億9百万円(前期は223億6百万円)となり、営業利益は23億60百万円(前期比3.4%減)となりました。
  • 一方で物流関連では新型コロナウイルス流行の影響を受け減少していた海外引越を中心とした国際関連業務の取扱いの復調や物流不動産の新規顧客の獲得はあったものの、収益認識会計基準の影響による売上高減少や2021年3月に竣工した印西アーカイブズセンターの償却費増加により減収、減益となりました。
  • 当連結会計年度においては「安全で高品質な商品・サービスの提供による顧客満足度向上によるベース収益の増強」の方針のもと物流関連では新サービスの提供や顧客ニーズを捉えた営業活動により新規顧客を獲得、またグループ一体運営を進め業務管理体制や業務効率の改善を推進し、採算性を向上させてまいりました。
  • 「ESG活動への取組み強化による持続的成長基盤の強化」においては、物流関連では関東6拠点の購入電力を100%再生可能エネルギーに切り替えております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。