乾汽船のセグメント · 試作 · 2026年3月期
倉庫・運送事業
この事業は倉庫保管と運送を担う。顧客の物品を倉庫で保管し保管料を得る倉庫事業に加え、子会社のイヌイ運送やイヌイ倉庫オペレーションズを通じて引越業も手がけている。
- 倉庫保管
- 引越業
何をしている事業か
(連結子会社)DELICA SHIPPING S.A. ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)・倉庫保管事業顧客のために物品を倉庫に保管し、その対価として保管料等を収受する事業であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は乾汽船が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| イヌイ運送㈱ | 倉庫・運送事業 | 東京都江東区 | 100% |
| イヌイ倉庫オペレーションズ㈱ | 倉庫・運送事業 | 東京都中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は40億円で、会社全体の11.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 39億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 41億円 | -0億円 | 48億円 | 118人 |
| 2023年3月期 | 40億円 | 1億円 | 45億円 | 119人 |
| 2024年3月期 | 39億円 | 2億円 | 45億円 | 117人 |
| 2025年3月期 | 39億円 | 4億円 | 43億円 | 120人 |
| 2026年3月期 | 40億円 | 4億円 | 42億円 | 123人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)物流業界におきましては、貨物保管残高は前年同期を上回る水準で推移し、貨物取扱量は前年同期をやや上回る水準で推移いたしました。
- このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、倉庫業における取扱高は前年同期とほぼ同水準であった一方、連結子会社の引越業においては取扱高が増加したため、セグメント売上高は前年同期比51百万円増収(+1.3%)の3,955百万円となりました。
- 倉庫・運送事業におきましては、倉庫業における取扱高は前年同期とほぼ同水準であった一方連結子会社の引越業においては取扱高が増加したため、営業損益において計画値を上回りました。
- 倉庫・運送事業では、一般貨物や文書保管に係る倉庫事業及び引越事業において、概ね2026年3月期並みの推移となる見込みです。
2025年3月期
- ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)物流業界におきましては、貨物保管残高及び貨物取扱量は前年同期と概ね同水準で推移いたしました。
- このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業においては取扱高が減少した一方で、倉庫事業における取扱高の増加があったため、セグメント売上高は前年同期比7百万円増収(+0.2%)の3,903百万円となりました。
- 倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業においては取扱高が減少した一方で、倉庫事業における取扱高の増加があったため、営業損益において計画値を上回りました。
- 倉庫・運送事業では、一般貨物や文書保管に係る倉庫事業及び引越事業において、概ね2025年3月期並みの推移となる見込みです。
2024年3月期
- ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)物流業界におきましては、貨物保管残高及び貨物取扱量は前年同期と概ね同水準で推移いたしました。
- このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業や倉庫事業における文書保管の取扱高の増加があった一方で、一部案件の撤退により倉庫運送料売上が減収となったため、セグメント売上高は前年同期比80百万円減収(△2.0%)の3,896百万円となりました。
- 倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業や倉庫事業における文書保管の取扱高の増加があった一方で、一部案件の撤退により倉庫運送料売上が減収となったため、営業損益において計画値を上回りました。
- また、倉庫・運送事業における引越業や文書保管の取扱高の増加等によるものであります。
2023年3月期
- ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)物流業界におきましては、貨物保管残高は前年同期をやや上回る水準で推移し、貨物取扱量は前年同期と概ね同水準で推移いたしました。
- このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、倉庫保管料売上が増収となった一方で、連結子会社の引越業においては、主力としてきた企業の転勤引越需要がテレワーク等の普及により低迷した影響から減収となり、セグメント売上高は前年同期比98百万円減収(△2.4%)の3,976百万円となりました。
- 倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業において、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化した中で主力としてきた企業の転勤引越需要がテレワーク等の普及により低迷した影響から売上高は減少したものの、カイゼン活動によるコストコントロールの効果によって、営業損益において計画値を上回りました。
- また、倉庫・運送事業における引越取扱高の減少や不動産事業における賃貸物件の保全に伴う修繕費の増加等によるものであります。
2022年3月期
- ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス)物流業界におきましては、貨物保管残高は前年同期をやや下回る水準で推移し、貨物取扱量は前年同期と概ね同水準で推移いたしました。
- このような状況下、当社グループの倉庫・運送事業におきましては、連結子会社の引越業において、新型コロナウイルスの感染拡大により需要の低迷が継続しておりますが、事務所移転の取扱高の持ち直しにより、売上高は前年同期比171百万円増収(+4.4%)の4,075百万円となりました。
- 倉庫・運送事業におきましては、売上高は若干減少したものの、カイゼン活動によるコストコントロールの効果によって、営業損益において、計画値を上回りました。
- また、倉庫・運送事業における引越取扱高の減少や一部文書倉庫閉鎖における賃借費の減少等によるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YD46)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYWI)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPG5)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0X9)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OANQ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
