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乾汽船のセグメント · 試作 · 2026年3月期

外航海運事業

この事業は外航海運による貨物輸送を担う。船主から定期用船した船舶による自社運航と、他の海運会社への定期用船の双方を行っている。パナマ法人のDELICA SHIPPINGなどを通じて手がけている。

  • 貨物輸送
  • 定期用船
  • ハンディ船

何をしている事業か

① 外航海運事業(ロジスティクス)子会社または船主(同業他社)より定期用船した船舶による貨物輸送(自社運航)と、用船者(同業他社)への定期用船を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は乾汽船が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
DELICA SHIPPING S.A.外航海運事業パナマ共和国100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は258億円で、会社全体の76.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

乾汽船・外航海運事業:収益と利益の推移乾汽船・外航海運事業:収益と利益の推移収益2021/3104億円2022/3290億円2023/3358億円2024/3211億円2025/3236億円2026/3258億円利益2021/32022/3120億円2023/3119億円2024/31億円2025/321億円2026/38億円利益8億円乾汽船・外航海運事業:収益と利益の推移乾汽船・外航海運事業:収益と利益の推移収益2021/3104億円2022/3290億円2023/3358億円2024/3211億円2025/3236億円2026/3258億円利益2021/32022/3120億円2023/3119億円2024/31億円2025/321億円2026/38億円利益8億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期104億円
2022年3月期290億円120億円259億円30人
2023年3月期358億円119億円319億円28人
2024年3月期211億円1億円349億円30人
2025年3月期236億円21億円414億円30人
2026年3月期258億円8億円439億円32人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ① 外航海運事業(ロジスティクス)外航海運事業におけるハンディ船市況は、上期は国際的な通商環境の不透明感や荷動き停滞懸念等の影響もあり、前年同期に比して軟調に推移いたしました。
  • このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、市況の変動や為替の影響を受けたものの、前連結会計年度下期及び当連結会計年度に竣工・稼働開始した新造船並びに新規用船の寄与により稼働日数が増加したことに加え、貸船収入に比して単価の高い運賃収入が増加したこと等により、売上高は前年同期比2,162百万円増収(+9.2%)の25,747百万円となりました。
  • 外航海運事業におきましては、ハンディ船の市況は、上期は国際的な通商環境の不透明感や荷動き停滞懸念等の影響もあり、前年同期に比して軟調に推移、第3四半期には回復の動きが見られたものの、年明けには一時的に軟化、その後は持ち直しの動きが見られました。
  • これは主として、外航海運事業における市況の変動や為替の影響のほか、前連結会計年度下期及び当連結会計年度に竣工・稼働開始した新造船並びに新規用船の寄与による稼働日数の増加、貸船収入に比して単価の高い運賃収入が増加したこと等によるものです。

2025年3月期

  • ① 外航海運事業(ロジスティクス)外航海運事業におけるハンディ船市況は、第4四半期には例年通り旧正月の影響等から市況は弱含みの推移となったものの、第3四半期までは中東情勢の緊迫化やそれに伴う紅海航路の回避等によって市況が押し上げられたこともあり、前年度に比して堅調な市況が続く結果となりました。
  • このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、市況の変動や為替の影響により売上高は前年同期比2,502百万円増収(+11.9%)の23,584百万円、セグメント利益は前年同期比2,080百万円増益の2,139百万円となりました。
  • 外航海運事業におきましては、ハンディ船の市況は、第4四半期には例年通り旧正月の影響等から弱含みの推移となったものの、第3四半期までは中東情勢の緊迫化やそれに伴う紅海航路の回避等によって押し上げられたこともあり、中期経営計画公表後の2年目の海運市況は堅調に推移し、営業損益においては計画下値を上回りました。
  • これは主として、外航海運事業における市況の変動や為替の影響等によるものです。

2024年3月期

  • ① 外航海運事業(ロジスティクス)外航海運事業におけるハンディ船市況は、パナマ運河の通航制限や中東情勢の緊迫化により上昇する局面も見られましたが、中国不動産市場の長期低迷化による中国経済減速に伴う需要減の影響により、年度を通じて低調な市況が続く結果となりました。
  • このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、市況の変動や為替の影響により売上高は前年同期比14,682百万円減収(△41.1%)の21,081百万円、セグメント利益は前年同期比11,836百万円減益(△99.5%)の59百万円となりました。
  • これは、外航海運事業が市況の変動や為替の影響を大きく受けるためです。
  • 外航海運事業におきましては、中国不動産市場の長期低迷化による中国経済減速に伴い、中期経営計画公表後の海運市況は軟調に推移し、売上高、営業利益においては計画値を下回りました。

2023年3月期

  • ① 外航海運事業(ロジスティクス)外航海運事業におけるハンディ船市況は、前年を上回る水準が続いていたものの、第2四半期後半より、米中市場における荷動きの鈍化による影響が出てまいりました。
  • このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、市況の変動や為替の影響により売上高は前年同期比6,762百万円増収(+23.3%)の35,763百万円、セグメント利益は前年同期比132百万円減益(△1.1%)の11,896百万円となりました。
  • 外航海運事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による先行きの懸念により海運市況が大幅に上昇したことから、中期経営計画公表後の海運市況は順調に回復し、売上高、営業利益において、計画値を大きく上回りました。
  • これは主として、外航海運事業における市況の変動や為替の影響等によるものです。

2022年3月期

  • ① 外航海運事業(ロジスティクス)外航海運事業におけるハンディ船市況は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による下落から回復し、損益分岐点を大きく上回る水準で推移いたしました。
  • このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、ハンディ船市況の大幅な上昇等により売上高は前年同期比18,629百万円増収(+179.6%)の29,001百万円、セグメント利益は前年同期比14,738百万円増益の12,028百万円となりました。
  • 2.当連結会計年度において、外航海運事業の売上高に著しい変動がありました。
  • これは主として、外航海運事業におけるハンディ船市況の大幅な上昇によるものです。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。