東洋埠頭のセグメント · 試作 · 2026年3月期
国際物流事業
この事業は国際輸送・倉庫・通関を担う。子会社の東洋トランスやロシアのOOO東洋トランス、上海青旅東洋物流有限公司などを通じて、国際運送取扱業を展開している。
- 国際輸送
- 倉庫
- 通関
何をしている事業か
(2)国際物流事業 ㈱東洋トランスと、OOO東洋トランス、OOOTB東洋トランス及び上海青旅東洋物流有限公司等による国際輸送、倉庫、通関を主とする業務である。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東洋埠頭が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱東洋トランス | 国際物流事業 | 東京都中央区 | 100% |
| OOO東洋トランス | 国際物流事業 | ロシア モスクワ | 100% |
| 上海青旅東洋物流有限公司 | 国際物流事業 | 中国上海 | 40% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は54億円で、会社全体の14.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 38億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 62億円 | 3億円 | 14億円 | 148人 |
| 2023年3月期 | 70億円 | 4億円 | 14億円 | 134人 |
| 2024年3月期 | 41億円 | 1億円 | 13億円 | 130人 |
| 2025年3月期 | 40億円 | 1億円 | 13億円 | 126人 |
| 2026年3月期 | 54億円 | 2億円 | 15億円 | 129人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 国際物流事業では、中央アジア向け輸送が増加したことなどが収益に大きく寄与した。
- ○国際物流事業 国際物流事業の営業収益は56億1千6百万円(前期比33.4%増収)、営業利益は1億5千7百万円(前期比228.3%増益)となった。
- a.セグメント別業務別営業収益当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント名業務の名称営業収益金額(百万円)前年対比(%)国内総合物流事業倉庫業11,7357.3港湾運送業8,5974.3自動車運送業5,744△0.8その他の業務6,7326.8計32,8094.9国際物流事業国際運送取扱業5,61633.4合計38,4268.3 (注) 上記の金額には、セグメント間の取引が含まれている。
2025年3月期
- 国際物流事業では、海上運賃の下落やアジア、欧州向け輸出貨物の取扱いが大きく減少した。
- ○国際物流事業 国際物流事業の営業収益は42億1千1百万円(前期比2.7%増収)、営業利益は4千8百万円(前期比44.4%減益)となった。
- a.セグメント別業務別営業収益当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント名業務の名称営業収益金額(百万円)前年同期比(%)国内総合物流事業倉庫業10,932△3.5港湾運送業8,2450.1自動車運送業5,7873.7その他の業務6,3057.8計31,2720.9国際物流事業国際運送取扱業4,2112.7合計35,4831.1 (注) 上記の金額には、セグメント間の取引が含まれている。
2024年3月期
- 国際物流事業では、海上運賃の下落やアジア、欧州向け輸出貨物の取扱いが大きく減少した。
- ○国際物流事業 国際物流事業の営業収入は41億1百万円(前期比41.0%減収)、営業利益は8千6百万円(前期比78.4%減益)となった。
- a.セグメント別業務別営業収入当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)セグメント名業務の名称営業収入金額(百万円)前年同期比(%)国内総合物流事業倉庫業11,326△2.0港湾運送業8,235△1.5自動車運送業5,579△4.1その他の業務5,8492.7計30,990△1.4国際物流事業国際運送取扱業4,101△41.0合計35,092△8.6 (注) 上記の金額には、セグメント間の取引が含まれている。
2023年3月期
- 国際物流事業では、海外パートナーとの連携を活かし、新たなルートの構築に積極的に取り組んだことにより、輸送貨物の取扱いが増加した。
- ○国際物流事業 国際物流事業の営業収入は69億5千8百万円(前期比12.7%増収)、営業利益は4億1百万円(前期比26.7%増益)となった。
- a.セグメント別業務別営業収入当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)セグメント名業務の名称営業収入金額(百万円)前年同期比(%)国内総合物流事業倉庫業11,561105.7港湾運送業8,358105.9自動車運送業5,81597.4その他の業務5,696103.9計31,432103.8国際物流事業国際運送取扱業6,958112.7合計38,390105.3 (注) 上記の金額には、セグメント間の取引が含まれている。
2022年3月期
- 国際物流事業では、シベリア鉄道の利用拡大により、欧州向け輸出貨物が増加し、営業利益は前期を上回った。
- ○国際物流事業 国際物流事業の営業収入は61億7千3百万円(前期比62.3%増収)、営業利益は3億1千6百万円(前期比100.5%増益)となった。
- a.セグメント別業務別営業収入当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)セグメント名業務の名称営業収入金額(百万円)前年同期比(%)国内総合物流事業倉庫業10,942106.7港湾運送業7,890100.5自動車運送業5,969109.9その他の業務5,48276.8計30,28598.7国際物流事業国際運送取扱業6,173162.3合計36,458105.8 (注) 上記の金額には、セグメント間の取引が含まれている。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YELE)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W18K)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TS9B)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4NG)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OH7P)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
