名港海運のセグメント · 試作 · 2026年3月期
港湾運送およびその関連
この事業は港湾運送を中心に、倉庫保管、陸上運送、航空貨物運送などを担う。ナゴヤシッピングや名古屋船舶などの子会社を通じて国内外で手がけている。
- 港湾運送
- 倉庫保管
- 陸上運送
- 航空貨物運送
何をしている事業か
3 【事業の内容】当企業集団は、当社、子会社29社および関連会社5社で構成され、港湾運送およびその関連を主な事業の内容としております。〔港湾運送およびその関連〕 当社グループの事業領域は6つの事業に分かれております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は名港海運が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ナゴヤシッピング㈱ | 港湾運送 および その関連 | 名古屋市港区 | 90.2% |
| 名古屋船舶㈱ | 港湾運送 および その関連 | 名古屋市港区 | 90.3% |
| 名海運輸作業㈱ (注)3 | 港湾運送 および その関連 | 名古屋市港区 | 100% |
| 名港陸運㈱ | 港湾運送 および その関連 | 愛知県知多市 | 100% |
| セントラルシッピング㈱ | 港湾運送 および その関連 | 名古屋市港区 | 100% |
| 大源海運㈱ | 港湾運送 および その関連 | 愛知県弥富市 | 87.3% |
| MEIKO AMERICA, INC. (注)3 | 港湾運送 および その関連 | 米国 カリフォルニア州 | 100% |
| MEIKO EUROPE N.V. | 港湾運送 および その関連 | ベルギー アントワープ州 | 100% |
| MEIKO TRANS POLSKA SP.Z O.O. (注)3 | 港湾運送およびその関連 | ポーランド グリビッチェ市 | 99.9% |
| MEIKO TRANS (THAILAND) CO.,LTD. | 港湾運送およびその関連 | タイ バンコク都 | 49% |
| MEIKO ASIA CO.,LTD. (注)3 | 港湾運送 および その関連 | タイ チョンブリー県 | 100% |
| MEIKO TRANS(HONG KONG)CO.,LTD. | 港湾運送およびその関連 | 中国香港特別行政区 | 100% |
| 上海名港国際貨運有限公司 | 港湾運送およびその関連 | 中国上海市 | 100% |
| 山本運輸㈱ | 港湾運送 および その関連 | 名古屋市港区 | 41.8% |
| 玄海サイロ㈱ | 港湾運送 および その関連 | 福岡市中央区 | 50% |
| JAPAO LOGISTICA S.A. | 港湾運送 および その関連 | ブラジルサンパウロ州 | 25% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は813億円で、会社全体の97.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 655億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 796億円 | 57億円 | 975億円 | 1,750人 |
| 2023年3月期 | 824億円 | 55億円 | 1,029億円 | 1,779人 |
| 2024年3月期 | 760億円 | 44億円 | 1,065億円 | 1,813人 |
| 2025年3月期 | 798億円 | 56億円 | 1,104億円 | 1,808人 |
| 2026年3月期 | 813億円 | 53億円 | 1,247億円 | 1,796人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)港湾運送およびその関連81,283,8951.8賃貸1,526,925△9.0その他50,314-合計82,861,1341.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
- (単位:百万円) 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)増減金額増減率(%) 港湾運送部門49,74949,791420.1 倉庫保管部門10,1299,920△208△2.1 陸上運送部門12,30712,8205124.2 航空貨物運送部門3,3784,24186325.6 その他の部門4,2434,5092666.3 a.港湾運送およびその関連(営業利益)79,807(5,550)81,283(5,314)1,476(△236)1.8(△4.3) b.賃貸(営業利益)1,677(699)1,526(776)△150(76)△9.0(11.0) c.その他(営業利益)-(-)50(2)50(2)-(-) a.港湾運送およびその関連(港湾運送部門)船内作業および米国における取扱いが減少となりましたが、沿岸作業およびアジア地域における取扱いが増加したことにより、前年並みとなりました。
2025年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)港湾運送およびその関連79,807,8325.0賃貸1,677,489△1.3合計81,485,3214.9 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
- (単位:百万円) 前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)増減金額増減率(%) 港湾運送部門46,09449,7493,6557.9 倉庫保管部門10,62810,129△498△4.7 陸上運送部門12,53812,307△230△1.8 航空貨物運送部門2,6813,37869626.0 その他の部門4,0564,2431864.6 a.港湾運送およびその関連(営業利益)75,999(4,403)79,807(5,550)3,808(1,146)5.0(26.0) b.賃貸(営業利益)1,699(842)1,677(699)△21(△142)△1.3(△16.9) a.港湾運送およびその関連(港湾運送部門)沿岸作業およびアジア地域における取扱いが増加したことにより、増収となりました。
2024年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)港湾運送およびその関連75,999,335△7.7賃貸1,699,083△1.2合計77,698,419△7.6 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
- (単位:百万円) 前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)増減金額増減率(%) 港湾運送部門50,91646,094△4,822△9.5 倉庫保管部門11,22810,628△599△5.3 陸上運送部門12,61012,538△72△0.6 航空貨物運送部門3,8122,681△1,130△29.7 その他の部門3,8144,0562426.4 a.港湾運送およびその関連(営業利益)82,381(5,500)75,999(4,403)△6,382(△1,096)△7.7(△19.9) b.賃貸(営業利益)1,719(727)1,699(842)△20(114)△1.2(15.7) a.港湾運送およびその関連(港湾運送部門)船内作業が増加となりましたが、海上運賃の下落および海外での取扱いが減少したことにより、減収となりました。
2023年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)港湾運送およびその関連82,381,5973.5賃貸1,719,7093.4合計84,101,3073.5 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
- a. 港湾運送およびその関連(港湾運送部門)当部門は、船内作業が減少となりましたが、沿岸作業ならびに海外での取扱いが増加したことにより、取扱いは増加となりました。
- これらの結果、港湾運送およびその関連の売上高は、823億81百万円と前年同期と比べ27億71百万円(3.5%)の増収、セグメント利益(営業利益)は55億円と前年同期と比べ2億12百万円(3.7%)の減益となりました。
2022年3月期
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)港湾運送およびその関連79,610,11921.6賃貸1,663,2354.2合計81,273,35421.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
- a. 港湾運送およびその関連(港湾運送部門)当部門は、船内および沿岸作業ならびに海外での取扱いが増加したことにより、取扱いは増加となりました。
- これらの結果、港湾運送およびその関連の売上高は、796億10百万円と前年同期と比べ141億51百万円(21.6%)の増収、セグメント利益(営業利益)は57億13百万円と前年同期と比べ29億79百万円(109.0%)の増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YL49)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6IK)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRO9)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R72Z)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJVK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
