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東邦瓦斯のセグメント · 試作 · 2026年3月期

ガス

この事業は愛知県・三重県・岐阜県でのガスの製造・販売とガス機器の販売を担う。子会社の東邦ガスネットワーク株式会社がガスの託送供給や配管工事を、東邦ガスライフソリューションズ株式会社が家庭用のお客さま向け販売を手がけている。

  • ガス製造
  • ガス販売
  • ガス機器販売
  • ガス託送供給
  • 配管工事

何をしている事業か

3 【事業の内容】 当社グループは、東邦瓦斯㈱、子会社35社及び関連会社40社で構成され、ガス事業、LPG・その他エネルギー事業、電気事業、その他の事業を行っている。(1) ガス東邦瓦斯㈱は、愛知県、三重県、岐阜県でガスの製造及び販売並びにガス機器の販売等を行っている。東邦ガスネットワーク㈱は、愛知県、三重県、岐阜県でガスの託送供給、ガス供給のための配管工事を行っている。東邦ガスライフソリューションズ㈱は、当社から家庭用のお客さま向けのガス及び電気の販売等を受託している。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東邦瓦斯が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
東邦ガスネットワーク㈱ (注)2ガス事業名古屋市 熱 田 区100%
東邦ガスライフソリューションズ㈱ガス事業名古屋市 熱 田 区100%
東邦ガスコミュニケーションズ㈱ガス事業名古屋市 熱 田 区100%
東邦ガス・カスタマー サービス㈱ガス事業愛 知 県 東 海 市100%
東邦ガステクノ㈱ガス事業名古屋市 中 区100%
TOHO GAS SINGAPORE PTE. LTD.ガス事業シンガポール100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は4,266億円で、会社全体の68.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東邦瓦斯・ガス:収益と利益の推移東邦瓦斯・ガス:収益と利益の推移収益2021/32,886億円2022/33,245億円2023/34,604億円2024/34,190億円2025/34,293億円2026/34,266億円利益2021/32022/390億円2023/3461億円2024/3298億円2025/3206億円2026/3192億円利益192億円東邦瓦斯・ガス:収益と利益の推移東邦瓦斯・ガス:収益と利益の推移収益2021/32,886億円2022/33,245億円2023/34,604億円2024/34,190億円2025/34,293億円2026/34,266億円利益2021/32022/390億円2023/3461億円2024/3298億円2025/3206億円2026/3192億円利益192億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期2,886億円
2022年3月期3,245億円90億円4,141億円3,450人
2023年3月期4,604億円461億円4,300億円3,388人
2024年3月期4,190億円298億円4,377億円3,385人
2025年3月期4,293億円206億円4,451億円3,382人
2026年3月期4,266億円192億円4,532億円3,391人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 電気事業で10万kW級のガスエンジン発電設備への投資を決定し、海外事業では豪州の再生可能エネルギー事業へ参画した

2025年3月期

  • 知多市と連携したバイオガス由来CO2を活用したe-methane製造実証や、知多緑浜工場における水素製造プラントの運転を開始した
  • 株式会社JERAと共同で火力発電所への投資を決定し、インドネシアでの天然ガス販売事業をはじめ複数の海外事業に参画した

2024年3月期

  • エネルギーのお客さま数はガス・LPG・電気合計で前期末比7万9千件増加し300万件となり、中期経営計画の目標であった300万件を達成した
  • ガス事業の売上高は販売量の減少やスライド単価の低下により前期比9.0%減の4,190億34百万円となった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 都市ガス・LPGなどのコア事業では、お客さま数の増加に加え、カナダからの受入れを開始するなどLNG調達地域の分散を進めるとともに、高圧導管の整備などを推進した。
  • 当期末のお客さま数は、ガス・LPG・電気の合計で前期末と比べて3万4千件増加し312万1千件となった。
  • ガスのお客さま数は、同9千件増加し175万9千件となった。
  • ガス販売量は、前期と比べて1.5%減少し33億㎥となった。

2025年3月期

  • 政策面では、国の第7次エネルギー基本計画において、将来にわたり天然ガスを重視する方針とともに、カーボンニュートラル化に向けて水素やe-methane等を活用していく方向性が示された。
  • 当期末のお客さま数は、ガス・LPG・電気の合計で前期末と比べて8万7千件増加し308万6千件となった。
  • ガスのお客さま数は、同3千件増加し175万件となった。
  • ガス販売量は、前期と比べて0.6%減少し33億5千万㎥となった。

2024年3月期

  • 当期末のお客さま数は、ガス・LPG・電気の合計で前期末と比べて7万9千件増加し300万件となった。
  • ガスのお客さま数は、同6千件増加し174万7千件となった。
  • ガス販売量は、前期と比べて2.4%減少し33億7千万㎥となった。
  • 当期は、ガス販売量の減少に加え、原料市況を反映し販売価格が低下したことなどにより、前期に比べて減益となった。

2023年3月期

  • 当期末のお客さま数は、ガス・LPG・電気の合計で前期末と比べて4万8千件増加し292万1千件となった。
  • ガスのお客さま数は、同1万5千件減少し174万1千件となった。
  • ガス販売量は、前期と比べて4.4%減少し34億5千4百万㎥となった。
  • 当期は、ガス販売量の減少や電気事業の調達費上昇による収支悪化があったものの、前期の期ずれ差損の反動に加え、長期契約を中心としたLNG調達により原材料費を抑えられたため、前期と比べて増益となった。

2022年3月期

  • 当期末のお客さま数合計は、ガス・LPG・電気の合計で前期末と比べ4万9千件増加し287万3千件となった。
  • ガスのお客さま数は、同3万7千件減少し175万6千件となった。
  • ガス販売量は、前期並みの36億1千3百万㎥となった。
  • <ガス>ガスのお客さま数は当期中に3万7千件減少し、期末には175万6千件となった。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。