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キャッシュレス決済の広がり

現金以外で払う割合は、どう数えている?

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誰が、何を、どう数えるか

経済産業省が年に1回、前の年のキャッシュレス決済比率を計算して発表する。クレジットカード、デビットカード、電子マネー、コード決済で払われた金額を足し、国の統計にある家計の消費の合計で割って求める。

一般社団法人キャッシュレス推進協議会は、決済の手段ごとの利用の動きを調べ、キャッシュレス・ロードマップとしてまとめて公表する。比率は年に1回の数字なので、手段ごとの内訳と一緒に読む。

何で動き、どこに効くか

払える店の数、使える手段の数、ポイントなどの還元、スマホの普及で動く。店が決済の端末を置くと使える場所が増え、使える場所が増えると払う人が増える。

決済を処理する会社は、扱う件数や金額に応じて手数料を受け取る。GMOペイメントゲートウェイは、つながる加盟店の数と処理する決済の件数で売上が動く。ネットスターズは、加盟店から受け取る手数料と決済の事業者へ払う手数料の差が利益の源になる。GMOフィナンシャルゲートは、動いている端末の数と、カードで処理した件数が売上の土台になる。

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出典と生成

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