図解経済
会社図鑑ネットスターズ(5590)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › ネットスターズ(5590)

会社図鑑

ネットスターズ(5590)

ネットスターズは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は48億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
フィンテック事業決済
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ネットスターズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

店でのキャッシュレス決済をまとめて引き受ける会社だ。主力の「StarPay」は、数多くあるQRコード決済のブランドを一つにまとめ、店が一度の契約でそれらをまとめて受け付けられるようにする。クレジットカードや電子マネーにも広げている。専用の決済端末を売るだけでなく、店にすでにあるタブレットやレジの仕組みからも使えるよう、APIでつなぐ形も用意する。

売上は、加盟店の決済額に応じた手数料だ。決済の事業者が手数料を引いた代金を受け取り、そこから自社の分を引いて加盟店に振り込む。その差が収入になる。加盟店は自社の営業に加え、取次店や、StarPayを自社の名前で出すOEMの提供先を通じても集める。このほか、セルフレジやモバイルオーダー、ミニアプリといった店の作業を減らす製品を、初めの作業料と月々の利用料で提供する。海外へは、シンガポールの子会社が決済サービスを立ち上げたい金融機関などに売り込む。

誰に売る

客は、キャッシュレスに対応したい店や自動販売機などの加盟店だ。加盟店を連れてくる取次店と、StarPayを自社の名前で出すクレジット会社などのOEMの提供先も相手になる。決済ブランドを持つ事業者にとっては、自社の決済を多くの店に届ける通り道になる。

ネットスターズ(5590):誰に売るネットスターズ(5590):誰に売る主な客店などの加盟店複数の決済を一度に導入手数料のもとQRコード決済の事業者自社の決済を店へ届けるつなぐ相手OEMの提供先クレジット会社などが自社名で出す販路取次店加盟店を連れてくる販路ネットスターズ(5590):誰に売るネットスターズ(5590):誰に売る主な客店などの加盟店複数の決済を一度に導入手数料のもとQRコード決済の事業者自社の決済を店へ届けるつなぐ相手OEMの提供先クレジット会社などが自社名で出す販路取次店加盟店を連れてくる販路

業績5年

2025年12月期の売上高は48億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は140%増えた。

ネットスターズ(5590):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1220億円2022/1230億円2023/1237億円2024/1239億円2025/1248億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益3億円純利益5億円ネットスターズ(5590):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1220億円2022/1230億円2023/1237億円2024/1239億円2025/1248億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益3億円純利益5億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.3%、2024年12月期が-2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ネットスターズ(5590):営業利益率の推移ネットスターズ(5590):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.3%2024年12月期 -2.6%+8.9%直近の推移-50.0% → 6.3%2021年12月期から2025年12月期の推移ネットスターズ(5590):営業利益率の推移ネットスターズ(5590):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.3%2024年12月期 -2.6%+8.9%直近の推移-50.0% → 6.3%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.3%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から176番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+140%は、上から29番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上2,172万円は、上から114番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から180番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ネットスターズ(5590):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 8.6%低い高い6.3% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +43%低い高い+140% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,172万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い48億円 真ん中あたりネットスターズ(5590):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年12月期中央値 8.6%低い高い6.3% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +43%低い高い+140% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,172万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い48億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は10円と、営業利益を上回った。

ネットスターズ(5590):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先90円10円費用(材料・人件費・販売など)90円純利益10円ネットスターズ(5590):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先90円費用(材料・人件費・販売など)90円純利益10円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は221人。本社は中央区八丁堀三丁目3番5。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,172万円になる。

ネットスターズ(5590):会社の大きさネットスターズ(5590):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,172万円48億円 ÷ 221人ネットスターズ(5590):会社の大きさネットスターズ(5590):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,172万円48億円 ÷ 221人

何に左右される

導入した加盟店の数と、そこで実際に使われた決済の額が売上を決める。加盟店から受け取る手数料と、決済の事業者へ払う手数料の差が利益の源になる。

取次店が連れてきた加盟店には決済額に応じた手数料を払うので、これが費用になる。現金を使わない支払いがどれだけ広がるかが全体の量を左右し、セルフレジやミニアプリの契約は月々の売上として積み上がる。

ネットスターズ(5590):何に左右されるネットスターズ(5590):何に左右される効くもの加盟店の数導入した店とアカウント決済の母数決済の額店で実際に使われた金額手数料の売上手数料の差受け取る分と払う分の開き利益の源取次店へ払う分連れてきた加盟店の決済額に応じる費用キャッシュレスの広がり現金を使わない支払いの増加需要のもとDX製品の契約セルフレジやミニアプリ月々の売上ネットスターズ(5590):何に左右されるネットスターズ(5590):何に左右される効くもの加盟店の数導入した店とアカウント決済の母数決済の額店で実際に使われた金額手数料の売上手数料の差受け取る分と払う分の開き利益の源取次店へ払う分連れてきた加盟店の決済額に応じる費用キャッシュレスの広がり現金を使わない支払いの増加需要のもとDX製品の契約セルフレジやミニアプリ月々の売上

この会社の技術

店の一つの端末や画面で、多くのQRコード決済のブランドを受け付けられるようにする中継の仕組み。読み取った情報をそれぞれの決済事業者へ振り分け、お金の受け渡しをまとめて処理する。

この会社を読む言葉

  • QRコード決済:四角い模様を読み取って支払う、スマートフォンの決済
  • 加盟店:その決済を受け付けると契約した店
  • OEM:他社が自分の名前で売れるように、中身を作って提供すること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針