大成建設のセグメント · 試作 · 2026年3月期
土木
土木工事を担う事業で、当社に加え大成ロテック、ピーエス・コンストラクション、東洋建設など子会社・関連会社が担う。ダムや処理場、給水施設などの土木工事を手がけている。
- 土木工事
- ダム
- 処理場
- 給水施設
何をしている事業か
土木事業当社並びに大成ロテック㈱、ピーエス・コンストラクション㈱、東洋建設㈱他子会社18社及び関連会社5社は、土木事業を営んでおり、当社は工事等の一部を関係会社に発注しております。なお、ピーエス・コンストラクション㈱、東洋建設㈱については、土木事業に加え建築事業も営んでいることから、両セグメントに含めて記載しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は7,202億円で、会社全体の33.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 4,508億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 4,415億円 | 479億円 | — | 4,263人 |
| 2023年3月期 | 4,529億円 | 478億円 | — | 4,268人 |
| 2024年3月期 | 5,403億円 | 615億円 | — | 5,472人 |
| 2025年3月期 | 6,639億円 | 876億円 | — | 5,418人 |
| 2026年3月期 | 7,202億円 | 956億円 | — | 6,648人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 土木事業の売上高は東洋建設の連結子会社化等により同8.5%増の7,202億円・営業利益は同9.1%増の955億円となった
- 設備投資は土木・建築事業228億円、開発事業552億円(主に千葉県市川市の物流施設用地取得)であった
2025年3月期
- 土木事業の売上高は同22.9%増の6,639億円・営業利益は同42.5%増の875億円、建築事業の売上高は同22.7%増の1兆3,999億円・営業利益は113億円(前期は561億円の営業損失)となった
- 設備投資は土木・建築事業251億円、開発事業77億円、その他1億円であった
2024年3月期
- 土木事業の売上高はピーエス三菱の連結子会社化等により同19.3%増の5,403億円・営業利益は同28.5%増の614億円となった
- 設備投資は土木・建築事業185億円、開発事業1,030億円(主に東京都港区の「青山ビルヂング」取得)、その他1億円であった
2023年3月期
- 土木事業の売上高は同2.6%増の4,528億円、開発事業の売上高は同9.6%減の1,254億円・営業利益は同27.5%増の169億円となった
- 設備投資の総額は土木・建築事業159億円、開発事業23億円、その他1億円であった
2022年3月期
- 土木事業の売上高は同2.1%減の4,414億円・営業利益は同14.6%減の479億円、建築事業の売上高は同4.3%増の1兆17億円・営業利益は同47.0%減の338億円となった
- 設備投資の総額は土木・建築事業126億円、開発事業13億円、その他1億円であった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 営業利益は、売上総利益が土木事業及び建築事業の利益率好転により前連結会計年度比42.8%増の3,300億円となったことから、販売費及び一般管理費が同28.0%増の1,420億円となったものの、同56.4%増の1,879億円となりました。
- ①土木事業売上高は、東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、前連結会計年度比8.5%増の7,202億円となりました。
- 4 前期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々0.0%、0.8%、当期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々7.8%、0.5%であります。
- 期別区分特命競争計第165期(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)土木工事 26.1 %73.9 %100 %建築工事27.972.1100第166期(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)土木工事 32.2 %67.8 %100 %建築工事41.658.4100 (注) 百分比は請負金額比であります。
2025年3月期
- 営業利益は、売上総利益が増収に加え土木事業及び建築事業における利益率好転により前連結会計年度比81.4%増の2,311億円となったことから、販売費及び一般管理費が同10.0%増の1,109億円となったものの、同353.8%増の1,201億円となりました。
- ①土木事業売上高は、期首手持工事残高が増加し、また、工程も順調に進捗したこと等により、前連結会計年度比22.9%増の6,639億円となりました。
- 4 前期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々2.3%、5.9%、当期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々0.0%、0.8%であります。
- 期別区分特命競争計第164期(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)土木工事17.0 %83.0 %100 %建築工事37.063.0100第165期(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)土木工事 26.1 %73.9 %100 %建築工事27.972.1100 (注) 百分比は請負金額比であります。
2024年3月期
- 経営成績(単位:億円)前連結会計年度(A)当連結会計年度(B)増減額(B-A)増減率(%)受注高18,10419,6241,5198.4%売上高16,42717,6501,2237.4%営業利益547264△282△51.6%経常利益631389△242△38.4%親会社株主に帰属する当期純利益471402△68△14.5% 受注高は、土木事業で大型工事の受注が増加したことから、前連結会計年度比8.4%増の1兆9,624億円となりました。
- 売上高は、期首手持工事残高が増加し、また、工程も順調に進捗した国内土木事業の増加をはじめ、全ての報告セグメントで増加したことから、前連結会計年度比7.4%増の1兆7,650億円となりました。
- ①土木事業売上高は、期首手持工事残高が増加し、また、工程も順調に進捗したことに加え、当期に株式会社ピーエス三菱を連結子会社化したこと等により、前連結会計年度比19.3%増の5,403億円となりました。
- 4 前期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々10.8%、△3.2%、当期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々2.3%、5.9%であります。
2023年3月期
- 経営成績(単位:億円)前連結会計年度(A)当連結会計年度(B)増減額(B-A)増減率(%)受注高15,89718,1042,20713.9%売上高15,43216,4279946.4%営業利益960547△413△43.0%経常利益1,032631△401△38.9%親会社株主に帰属する当期純利益714471△243△34.0% 受注高は、土木事業及び建築事業で大型工事の受注件数が増加したことから、前連結会計年度比13.9%増の1兆8,104億円となりました。
- ①土木事業売上高は、前連結会計年度末繰越工事高が増加し、また、工程も順調に進捗したこと等により、前連結会計年度比2.6%増の4,528億円となりました。
- 4 前期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々4.6%、3.2%、当期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々10.8%、△3.2%であります。
- 期別区分特命競争計第162期(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)土木工事21.9 %78.1 %100 %建築工事39.760.3100第163期(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)土木工事22.6 %77.4 %100 %建築工事38.062.0100 (注) 百分比は請負金額比であります。
2022年3月期
- ①土木事業売上高は、当社において工程の最盛期を迎える工事が減少したこと及び連結子会社において前連結会計年度末繰越工事高が減少したこと等により、前連結会計年度比2.1%減の4,414億円となりました。
- 4 前期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々7.0%、1.8%、当期の土木事業及び建築事業の期中受注高のうち海外工事の割合は各々4.6%、3.2%であります。
- 期別区分特命競争計第161期(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)土木工事35.4 %64.6 %100 %建築工事39.960.1100第162期(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)土木工事21.9 %78.1 %100 %建築工事39.760.3100 (注) 百分比は請負金額比であります。
- ③ 完成工事高 期別区分国内海外合計(B)(百万円)官公庁(百万円)民間(百万円)(A)(百万円)(A)/(B)(%)第161期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)土木工事139,112134,3699,7943.5283,276建築工事90,107718,41123,3892.8831,908計229,220852,78033,1843.01,115,185第162期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)土木工事141,270124,81112,6034.5278,685建築工事110,553740,05346,7335.2897,340計251,824864,86559,3365.01,176,026 (注) 1 第161期に完成した工事のうち主なものは、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YBGF)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VY00)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TL7V)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0RE)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OB6L)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
