西松建設のセグメント · 試作 · 2026年3月期
アセットバリューアッド事業
西松建設のアセットバリューアッド事業セグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社22社及び関連会社19社(うち持分法適用関連会社は2社)で構成され、建設事業、アセットバリューアッド事業及び地域環境ソリューション事業を主な事業内容としております。なお、当連結会計年度末後の2026年4月に、アセットバリューアッド事業本部と地域環境ソリューション事業本部を統合し、新たに環境・都市開発事業本部を設置しております。(アセットバリューアッド事業・地域環境ソリューション事業)・当社、連結子会社の西松地所㈱他4社、非連結子会社の嶋静商事㈱他3社及び関連会社の浜松中央西ビル㈱他2社は、不動産の販売・賃貸・管理・その他の事業を営んでおります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は西松建設が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 西松地所㈱ | アセットバリューアッド事業 | 東京都港区 | 100% |
| ㈲吉富商事 | アセットバリューアッド事業 | 東京都千代田区 | 100% |
| 合同会社三軒茶屋壱号(注)2 | アセットバリューアッド事業 | 東京都中央区 | — |
| 西松アセットマネジメント㈱ | アセットバリューアッド事業 | 東京都港区 | 100% |
| ㈱西松ホテルマネジメント | アセットバリューアッド事業 | 富山県富山市 | 100% |
| 西松リアルエステート・デベロップメント(アジア)社(注)2(注)5 | アセットバリューアッド事業 | シンガポール共和国 | 100% |
| バンコクサトーンホテルマネジメント社(注)2(注)5(注)6 | アセットバリューアッド事業 | タイ王国 | 51.01% |
| 西松リアルエステート・デベロップメント(USA)社(注)2(注)5 | アセットバリューアッド事業 | アメリカ合衆国 | 100% |
| 西松リアルエステート・デベロップメント(タイランド)社(注)5(注)6 | アセットバリューアッド事業 | タイ王国 | 73.99% |
| 西松台灣投資股有限公司(注)5 | アセットバリューアッド事業 | 台湾 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は255億円で、会社全体の6.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 326億円 | — | — | — |
| 2024年3月期 | 286億円 | 89億円 | — | 198人 |
| 2025年3月期 | 271億円 | 75億円 | — | 206人 |
| 2026年3月期 | 255億円 | 77億円 | — | 477人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ニ アセットバリューアッド事業当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。
- 国内土木工事および国内建築工事は工事が順調に進捗したことにより前期実績を上回りましたが、国際事業において工事着工の遅れや受注の期ずれ、失注があったほか、アセットバリューアッド事業において販売事業の計画を見直したこと等により、期首計画を下回る結果となりました。
- 翌期につきましては、アセットバリューアッド事業等を中心に346億円の設備投資及び出資を行い、有利子負債の期末残高を2,400億円とする計画としております。
- アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業(当社単体) 2025年3月期実績2026年3月期期首計画2026年3月期実績不動産事業等売上高 (億円)233290216不動産事業等総利益 (億円)856287不動産事業等総利益率 (%)36.521.440.4 不動産事業等売上高は、期首計画比で73億円減少(25.3%減)の216億円となりました。
2025年3月期
- ニ アセットバリューアッド事業当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。
- 翌期につきましては、アセットバリューアッド事業等を中心に466億円の設備投資及び出資を行う計画としております。
- (アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業)アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業(当社単体)2024年3月期実績2025年3月期期首計画2025年3月期実績不動産事業等売上高 (億円)256235233不動産事業等総利益 (億円)1018585不動産事業等総利益率 (%)39.836.236.5 不動産事業等売上高は、期首計画比で1億円減少(0.5%減)の233億円となりました。
- これは、アセットバリューアッド事業において、販売事業及び賃貸事業がともに概ね期首計画どおりに進捗したことが主な要因であります。
2024年3月期
- ニ アセットバリューアッド事業当セグメントは主に保有不動産の販売及び賃貸収入により構成されております。
- アセットバリューアッド事業において販売事業の売上が減少しましたが、国内建築事業において一部大型工事が想定以上に進捗したことや、一部の大型完成工事で設計変更を確実に獲得できたことが増収の主な要因であります。
- 次期につきましては、アセットバリューアッド事業等を中心に402億円の設備投資及び出資を行う計画としております。
- (アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業)アセットバリューアッド事業、地域環境ソリューション事業(当社単体)2023年3月期実績2024年3月期期首計画2024年3月期実績不動産事業等売上高 (億円)297235256不動産事業等総利益 (億円)12085101不動産事業等総利益率 (%)40.636.239.8 不動産事業等売上高は、期首計画比で21億円増加(9.0%増)の256億円となりました。
2023年3月期
- 次期につきましては、アセットバリューアッド事業(旧 開発・不動産事業)等を中心に413億円の設備投資及び出資を行う計画としております。
- これにより、建設業中心の「社会基盤整備」から、アセットバリューアッド事業と地域環境ソリューション事業の成長により、グループの価値共創活動の領域を「社会機能の再構築」へと拡大させ、成長を目指してまいります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEDU)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W4Y9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRPW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R536)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OG1J)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
