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明治ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

食品

ヨーグルトや牛乳類、飲料、チーズ、アイスクリーム、チョコレート、乳幼児ミルクなど幅広い食品を製造・販売する事業。明治が中核となり、明治フレッシュネットワークや道南食品などの国内子会社、Meiji America、明治(中国)投資有限公司など海外子会社を通じて展開している。デイリー事業、カカオ事業、ニュートリション事業、フードソリューション事業などから構成される。

  • ヨーグルト
  • 牛乳類
  • チーズ
  • アイスクリーム
  • チョコレート
  • 乳幼児ミルク

何をしている事業か

ヨーグルト、牛乳類、飲料、チーズ、バター・マーガリン、クリーム、アイスクリーム、調理食品、チョコレート、グミ、スポーツ栄養、乳幼児ミルク、流動食、美容、飼料、砂糖及び糖化穀粉等

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は9,429億円で、会社全体の80.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

明治ホールディングス・食品:収益と利益の推移明治ホールディングス・食品:収益と利益の推移収益2021/39,997億円2022/38,261億円2023/38,656億円2024/39,001億円2025/39,256億円2026/39,429億円利益2021/32022/3760億円2023/3559億円2024/3643億円2025/3646億円2026/3688億円利益688億円明治ホールディングス・食品:収益と利益の推移明治ホールディングス・食品:収益と利益の推移収益2021/39,997億円2022/38,261億円2023/38,656億円2024/39,001億円2025/39,256億円2026/39,429億円利益2021/32022/3760億円2023/3559億円2024/3643億円2025/3646億円2026/3688億円利益688億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期9,997億円
2022年3月期8,261億円760億円7,967億円10,464人
2023年3月期8,656億円559億円8,230億円10,501人
2024年3月期9,001億円643億円8,657億円10,396人
2025年3月期9,256億円646億円8,353億円10,061人
2026年3月期9,429億円688億円8,705億円9,845人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 売上高は食品セグメント・医薬品セグメントともに増収となり、価格改定効果もあって前期比1.7%増加し1兆1,737億円となった
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は中国食品事業の減損損失の計上などにより前期比31.0%減少し351億円となった
  • 食品セグメントはデイリー事業やフードソリューション事業の増益により、セグメント利益は687億円(前期比41億円増)となった
  • 食品事業の生産体制再構築として北海道と神奈川に新工場を設立し、既存5工場を閉鎖することとした
  • 連結の従業員数は17,103名となり、食品セグメント9,845名、医薬品セグメント6,953名、全社305名の内訳だった

2025年3月期

  • 売上高は食品セグメント・医薬品セグメントともに増収となり、価格改定効果もあって前期比4.4%増加し1兆1,541億円となった
  • 食品セグメントはデイリー事業が価格改定効果で大幅増益となった一方、ニュートリション事業は宣伝費や製造間接費の増加で大幅減益となり、セグメント利益は646億円(前期比3億円増)となった

2024年3月期

  • 売上高は食品・医薬品ともに増収となり、価格改定効果もあって前期比4.1%増加し1兆1,055億円となった
  • 営業利益は食品セグメントの価格改定効果が原材料コストの増加を上回り前期比11.8%増加し843億円となった
  • 食品セグメントは価格改定効果が原材料コスト増や数量減の影響を上回り、セグメント利益は643億円(前期比84億円増)となった
  • 連結の従業員数は17,270名となり、食品セグメント10,396名、医薬品セグメント6,753名、全社121名の内訳だった
  • 設備投資は総額596億円を実施し、㈱明治の埼玉工場・京都工場の生産設備や明治食品(広州)の工場建設などにあてた

2023年3月期

  • 売上高は食品・医薬品ともに増収となり、海外事業の伸長もあって前期比4.8%増加し1兆622億円となった
  • 食品セグメントはヨーグルト・チーズ事業の売上数量減少や原材料・エネルギーコストの増加によりセグメント利益は559億円(前期比201億円減)となった
  • 連結の従業員数は17,290名となり、食品セグメント10,501名、医薬品セグメント6,685名、全社104名の内訳だった
  • 設備投資は総額606億円を実施し、㈱明治の恵庭工場建設や京都工場の生産設備、明治食品(広州)の工場建設などにあてた

2022年3月期

  • 営業利益は原材料・エネルギーコストの上昇が食品セグメントの利益を押し下げ、前期比12.4%減少し929億円となった
  • 食品セグメントはプロバイオティクスやヨーグルトが競争激化や特需の反動で減収となり、セグメント利益は760億円(前期比115億円減)となった
  • 連結の従業員数は17,336名となり、食品セグメント10,464名、医薬品セグメント6,783名、全社89名の内訳だった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 食品セグメントでは、価格改定によりコスト上昇分の吸収に取り組むと同時に、既存品の付加価値提案強化や新商品の売上拡大に注力しました。
  • ② セグメントの状況 (単位:百万円) 報告セグメント合計食品医薬品前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減売上高925,554942,87917,324229,650232,2442,5931,155,2051,175,12319,918セグメント利益64,62968,7464,11724,74930,4635,71389,37899,2109,831(注) 売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。
  • Ⅰ.食品当セグメントにはデイリー事業 (プロバイオティクス、ヨーグルト、牛乳、海外)、カカオ事業 (チョコレート、グミ、海外)、ニュートリション事業(乳幼児ミルク、スポーツ栄養、高栄養食品、海外)、フードソリューション事業(BtoB、チーズ、フローズンデザート、海外)、その他事業 (乳原料、国内独立系子会社)による製造・販売、運送等が含まれております。
  • ■ニュートリション事業(乳幼児ミルク、スポーツ栄養、高栄養食品、海外)売上高は前連結会計年度並みとなりました。

2025年3月期

  • 食品セグメントでは、価格改定によるコスト上昇分の吸収に取り組む一方、付加価値提案の強化、BtoB事業の成長拡大にも注力しました。
  • ② セグメントの状況 (単位:百万円) 報告セグメント合計食品医薬品前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減売上高900,127925,55425,426206,109229,65023,5411,106,2371,155,20548,968セグメント利益64,31564,62931322,71724,7492,03287,03289,3782,345(注) 売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。
  • Ⅰ.食品当セグメントにはデイリー事業 (プロバイオティクス、ヨーグルト、牛乳、海外)、カカオ事業 (チョコレート、グミ、海外)、ニュートリション事業(乳幼児ミルク、スポーツ栄養、高栄養食品、海外)、フードソリューション事業(BtoB、チーズ、フローズンデザート、海外)、その他事業 (乳原料、国内独立系子会社)による製造・販売、運送等が含まれております。
  • ■ニュートリション事業(乳幼児ミルク、スポーツ栄養、高栄養食品、海外)売上高は前連結会計年度を上回りました。

2024年3月期

  • 食品セグメントでは、原材料価格の上昇に対して、多くの商品カテゴリーで価格改定を実施し、コスト上昇分の吸収に努めました。
  • なお、2024年4月9日付「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で公表のとおり、食品セグメントにおいて、中国で牧場を運営する持分法適用会社のAustAsia Group Ltd.が、中国国内における飼料代高騰や生乳価格下落の影響により収益性が悪化したことなどを受け、AustAsia Group Ltd.に係る減損損失62億円を、持分法による投資損失として営業外費用に計上しました。
  • ② セグメントの状況 (単位:百万円) 報告セグメント合計食品医薬品前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減売上高865,609900,12734,518197,280206,1098,8291,062,8891,106,23743,347セグメント利益55,87464,3158,44021,72122,71799577,59687,0329,436(注) 売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。
  • Ⅰ.食品当セグメントにはヨーグルト・チーズ事業 (プロバイオティクス、ヨーグルト、チーズ)、ニュートリション事業 (乳幼児ミルク、スポーツ栄養、流動食、美容)、チョコレート・グミ事業、牛乳事業、業務用食品事業、フローズン・調理食品事業 (アイスクリーム、調理食品、バター・マーガリン類)、海外事業 (海外子会社、輸出)、その他・国内子会社 (国内独立系子会社、キャンデー、OTC)による製造・販売、運送等が含まれております。

2023年3月期

  • 1.事業戦略 (食品セグメント) (1)コア事業の成長力の回復 (2)海外展開の強化 (医薬品セグメント) (1)ワクチン事業の強化 (2)受託製造/受託製造開発(CMO/CDMO)事業の強化 (グループ全体) 新領域への挑戦 2.ROIC活用による経営管理体制強化 3.成長投資の継続と強固な財務基盤構築の両立 4.サステナビリティ2026ビジョンの着実な実行 2023年3月期は、新型コロナウイルス感染症拡大による世界経済や国内消費動向への影響、また、ロシア・ウクライナ情勢や円安などに起因する原材料価格およびエネルギーコスト高騰の影響を大きく受けました。
  • このような状況の中、食品セグメントでは、原材料コストおよびエネルギーコストの上昇を吸収すべく、さまざまな商品で価格改定や容量変更を実施しました。
  • ② セグメントの状況 (単位:百万円) 報告セグメント合計食品医薬品前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減売上高826,080865,60939,528187,981197,2809,2981,014,0621,062,88948,826セグメント利益75,97355,874△20,09918,65821,7213,06394,63277,596△17,035(注) 売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。
  • Ⅰ.食品当セグメントにはヨーグルト・チーズ事業 (プロバイオティクス、ヨーグルト、チーズ)、ニュートリション事業 (乳幼児ミルク、スポーツ栄養、流動食、美容)、チョコレート・グミ事業、牛乳事業、業務用食品事業、フローズン・調理食品事業 (アイスクリーム、調理食品、バター・マーガリン類)、海外事業 (海外子会社、輸出)、その他・国内子会社 (国内独立系子会社、ガム、キャンデー、OTC)による製造・販売、運送等が含まれております。

2022年3月期

  • 1.事業戦略 (食品セグメント) (1)コア事業の成長力の回復 (2)海外展開の強化 (医薬品セグメント) (1)ワクチン事業の強化 (2)受託製造/受託製造開発(CMO/CDMO)事業の強化 (グループ全体) 新領域への挑戦 2.ROIC活用による経営管理体制強化 3.成長投資の継続と強固な財務基盤構築の両立 4.サステナビリティ2026ビジョンの着実な実行 2022年3月期は、新型コロナウイルス感染症による世界経済や国内消費動向への影響が続いたことに加え、原材料価格やエネルギーコスト高騰により、厳しい環境下での事業展開となりました。
  • 食品セグメントでは、国内において消費者の健康や栄養に対する意識が変化する中で、新たな需要を確実に捉えるべく、コア事業に経営資源を重点的に投下し、売上拡大に取り組みました。
  • ② セグメントの状況 (単位:百万円) 報告セグメント合計食品医薬品前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減前連結会計年度当連結会計年度増減売上高999,673826,080△173,592193,664187,981△5,6821,193,3381,014,062△179,275セグメント利益87,46375,973△11,48919,10518,658△446106,56894,632△11,936(注) 売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。
  • Ⅰ.食品当セグメントにはヨーグルト・チーズ事業 (プロバイオティクス、ヨーグルト、チーズ)、ニュートリション事業 (乳幼児ミルク、スポーツ栄養、流動食、美容)、チョコレート・グミ事業、牛乳事業、業務用食品事業、フローズン・調理食品事業 (アイスクリーム、調理食品、バター・マーガリン類)、海外事業 (海外子会社、輸出)、その他・国内子会社 (国内独立系子会社、ガム、キャンデー、OTC)による製造・販売、運送等が含まれております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。