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決算データ · 試作 · 2026年3月期

不二製油(2607)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、不二製油の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期3,077億円137億円2,707億円59.2%5,092人
2019年3月期3,008億円116億円3,905億円40.1%5,963人
2020年3月期4,147億円164億円3,674億円42.3%5,874人
2021年3月期3,648億円179億円110億円4.9%3,585億円44.6%5,679人
2022年3月期4,338億円150億円115億円3.5%4,166億円44.7%5,623人
2023年3月期5,574億円109億円61億円2.0%4,688億円43.3%5,799人
2024年3月期5,641億円182億円65億円3.2%4,772億円46.2%5,731人
2025年3月期6,712億円115億円39億円1.7%5,971億円34.7%5,654人
2026年3月期7,723億円298億円111億円3.9%6,369億円37.7%5,891人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益6,712億円7,723億円+1,011
売上原価5,896億円6,613億円+718
売上総利益816億円1,109億円+293
販売費及び一般管理費715億円776億円+61
営業利益115億円298億円+183
持分法による投資損益17億円2億円−14
税引前利益69億円234億円+165
法人所得税15億円119億円+104
当期利益(親会社の所有者に帰属)39億円111億円+73

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物708億円468億円−240
棚卸資産1,607億円1,820億円+213
流動資産3,640億円3,591億円−50
有形固定資産1,381億円1,660億円+279
のれん208億円266億円+59
非流動資産(固定資産)2,331億円2,779億円+448
資産合計5,971億円6,369億円+399
負債合計3,862億円3,925億円+63
親会社の所有者に帰属する持分2,069億円2,402億円+332
資本合計(純資産)2,109億円2,445億円+336
不二製油:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成7%29%26%34%現金及び現金同等物468億円(7%)棚卸資産1,820億円(29%)有形固定資産1,660億円(26%)のれん266億円(4%)その他の資産2,155億円(34%)不二製油:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成29%26%34%現金及び現金同等物468億円(7%)棚卸資産1,820億円(29%)有形固定資産1,660億円(26%)のれん266億円(4%)その他の資産2,155億円(34%)
資産合計を100とした構成。
不二製油:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成62%38%その他の負債3,925億円(62%)親会社の所有者に帰属する持分2,402億円(38%)非支配持分43億円(1%)不二製油:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成62%38%その他の負債3,925億円(62%)親会社の所有者に帰属す…2,402億円(38%)非支配持分43億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー-488億円548億円+1,037
投資活動によるキャッシュ・フロー-218億円-469億円−251
財務活動によるキャッシュ・フロー1,132億円-386億円−1,518
有形固定資産の取得による支出-212億円-264億円−52
配当金の支払額-45億円-45億円−0

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
植物性油脂3,044億円+29.6%334億円11.0%2,037億円1,036人
業務用チョコレート3,752億円+10.8%24億円0.6%3,008億円2,720人
乳化・発酵素材1,045億円+4.7%11億円1.1%625億円1,205人
大豆加工素材330億円−6.2%-9億円-2.6%408億円469人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):業務用チョコレート 植物性油脂 乳化・発酵素材 大豆加工素材

不二製油:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益90%6%植物性油脂334億円(90%)業務用チョコレート24億円(6%)乳化・発酵素材11億円(3%)不二製油:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益90%植物性油脂334億円(90%)業務用チョコレート24億円(6%)乳化・発酵素材11億円(3%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員5,891人
提出会社1,550人
平均年齢41歳
平均勤続年数16年
平均年間給与833万円
不二製油:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数19%50%22%9%植物性油脂1,036億円(19%)業務用チョコレート2,720億円(50%)乳化・発酵素材1,205億円(22%)大豆加工素材469億円(9%)不二製油:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数19%50%22%植物性油脂1,036億円(19%)業務用チョコレート2,720億円(50%)乳化・発酵素材1,205億円(22%)大豆加工素材469億円(9%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は25,858人、発行済株式は87,569,000株。

不二製油:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。伊藤忠フードインベストメント42.5%日本カストディ銀行(信託口)7%日本マスタートラスト信託銀行6.5%モルガン・スタンレーMUFG2.5%ロイズコンフェクト1.9%不二製油取引先持株会1.7%MSIP CLIENT SE1.5%伊藤忠商事1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合不二製油:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。伊藤忠フード…42.5%日本カストデ…7%日本マスター…6.5%モルガン・ス…2.5%ロイズコンフ…1.9%不二製油取引…1.7%MSIP CLIENT SE1.5%伊藤忠商事1.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1伊藤忠フードインベストメント合同会社42.5%
2日本カストディ銀行(信託口)7.0%
3日本マスタートラスト信託銀行(信託口)6.5%
4モルガン・スタンレーMUFG証券2.5%
5ロイズコンフェクト1.9%
6不二製油取引先持株会1.7%
7MSIP CLIENT SECURITIES1.5%
8伊藤忠商事1.3%
9日本生命保険相互会社1.3%
10GOVERNMENT OF NORWAY1.2%
不二製油:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元154004%435828%131514%117338%金融機関154004%金融商品取引業者36494%その他の法人435828%外国法人等131514%個人その他117338%不二製油:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元435828%金融機関154004%金融商品取引業者36494%その他の法人435828%外国法人等131514%個人その他117338%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期159.87円48円62%8.8%20.1倍
2019年3月期134.75円50円68%7.3%28.1倍
2020年3月期190.51円56円54%10.5%13.7倍
2021年3月期128.14円52円148%7.0%23.1倍
2022年3月期133.84円52円181%6.6%14.8倍
2023年3月期71.27円52円269%3.1%27.0倍
2024年3月期75.9円52円3.0%31.5倍
2025年3月期44.94円52円1.8%68.1倍
2026年3月期129.6円52円6%5.0%27.7倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1950年10月伊藤忠商事株式会社の全額出資(資本金300万円)による不二製油株式会社を設立し、不二蚕糸株式会社大阪工場を買収。1951年2月圧搾工場を新設してコプラの製油を開始、我が国最初の圧抽式製油に成功。
  • 1953年11月本社を大阪工場所在地から大阪市東区安土町(現 大阪市中央区安土町)に移転。1954年1月我が国最初の本格的パーム核油搾油を開始。1955年8月神戸工場を建設し操業を開始。1955年9月大阪工場に油脂溶剤分別装置を完成し、我が国最初のハードバター(商品名 メラノバター)の製造を開始
  • 1961年10月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。1963年2月洋生菓子用チョコレートの販売開始。1967年4月植物性クリームの生産開始。
  • 1967年12月大阪工場に大豆たん白分離設備を完成し、大豆たん白事業を開始。1968年4月泉佐野食品コンビナートに約192千平方メートルの工場建設用地を取得。1969年4月阪南工場第1期工事完了、操業を開始。1971年4月阪南工場第2期工事完了、操業拡大。大阪工場の移転を完了し、閉鎖。1973年
  • 1978年10月東京証券取引所市場第一部に上場。
  • 1981年10月シンガポールにFUJI OIL (SINGAPORE) PTE. LTD.を設立。
  • 1986年10月マレーシアにPALMAJU EDIBLE OIL SDN. BHD.を設立。1987年6月米国に海外子会社FUJI SPECIALTIES, INC.及び同社の子会社FUJI VEGETABLE OIL, INC.を設立。1988年5月シンガポールにWOODLANDS SUNNY
  • 1994年10月関東工場を建設し、操業を開始。
  • 1995年12月中国に不二製油(張家港)有限公司を設立。1999年2月阪南事業所内のセンタービル(
  • 1998年10月完成)に本社事務所を移転。2001年8月関東工場内にチョコレート工場を建設し、操業を開始。2004年8月中国に天津不二蛋白有限公司を設立。
  • 2005年12月りんくう工場を建設し、操業を開始。2006年5月千葉工場を建設し、操業を開始。2010年2月タイにFUJI OIL (THAILAND) CO., LTD.を設立。2012年3月シンガポールにアジア地域統括会社 FUJI OIL ASIA PTE. LTD.を設立。2014年7月
  • 2015年10月商号を「不二製油グループ本社株式会社」に変更し、新設承継会社として「不二製油株式会社」を設立。2016年8月FUJI GLOBAL CHOCOLATE (M) SDN. BHD.の株式を取得。2016年8月阪南事業所内に不二サイエンスイノベーションセンターを開設。2017年4月中
  • 2017年11月マレーシアにUNIFUJI SDN. BHD.を設立。2018年3月米国にFuji Oil New Orleans, LLCを設立。2018年7月INDUSTRIAL FOOD SERVICES PTY LIMITEDの株式を取得。2019年1月Blommer Chocolate

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社41社(うち連結子会社39社)、関連会社6社(うち持分法適用会社5社)、その他の関係会社1社及びその他の関係会社の親会社1社で構成され、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の製造販売を主として行っており、さらに各事業に関連する物流及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。 また、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針