不二製油のセグメント · 試作 · 2026年3月期
大豆加工素材
この事業は大豆加工素材を扱う。中国とドイツの子会社を通じて、大豆たん白素材や大豆たん白食品などの製造・販売を行っている。
- 大豆たん白素材
- 大豆たん白食品
- 水溶性大豆多糖類
何をしている事業か
・大豆たん白素材 ・大豆たん白食品 ・水溶性大豆多糖類
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は不二製油が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 天津不二蛋白有限公司 | 大豆加工素材の製造販売 | 中国天津市 | 100% |
| Fuji Brandenburg GmbH | 大豆加工素材の製造販売 | ドイツ ゴルセン | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は330億円で、会社全体の4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 335億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 343億円 | 22億円 | 447億円 | — |
| 2023年3月期 | 344億円 | 13億円 | 469億円 | — |
| 2024年3月期 | 357億円 | 10億円 | 453億円 | — |
| 2025年3月期 | 352億円 | 7億円 | 417億円 | — |
| 2026年3月期 | 330億円 | -9億円 | 408億円 | 469人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (大豆加工素材事業) 売上高及び事業利益は、機能剤の販売数量減少等により減収減益となりました。
2025年3月期
- (大豆加工素材事業) 売上高は、大豆たん白食品の販売数量の減少等により減収となりました。
2024年3月期
- (大豆加工素材事業) 売上高は、円安による原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇により増収となりました。
2023年3月期
- (大豆加工素材事業) 売上高は、前連結会計年度に中国の大豆たん白食品会社の譲渡があったものの、原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇により増収となりました。
- HARALDの第2工場建設やFuji Brandenburg GmbHの大豆加工素材事業の新工場建設等の設備投資を行いましたが、その他の設備投資の厳選、ノンコア事業及び政策保有株式の売却等による収入等により、23億19百万円支出が減少しております。
2022年3月期
- 成長投資につきましては、米国の植物性油脂事業の新工場稼働や、Blommer Chocolate Companyでの生産性の改善、欧州の大豆加工素材事業の新工場への投資、また、北米での植物油脂の取り扱い拡大を目指し伊藤忠商事株式会社と合弁会社の設立合意を行うなど、積極的な成長投資を継続して行いました。
- (大豆加工素材事業)売上高は、原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇に加え、粒状大豆たん白の販売伸長などにより、増収となりました。
- (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、米国における植物性油脂事業の工場新設や欧州における欧米市場向けの大豆加工素材事業の工場新設への設備投資等により、188億7百万円の支出となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEWN)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W701)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTC2)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6J1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBPK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
