サーラコーポレーションのセグメント · 試作 · 2025年11月期
ハウジング事業
この事業は注文住宅の請負やリフォーム請負、不動産の売買・仲介を担う。サーラ住宅や太陽ハウジングなどの子会社を通じて、住宅の建築から不動産取引、建築資材・住設機器の販売までを手がけている。
- 注文住宅
- リフォーム
- 不動産仲介
- 住設機器
何をしている事業か
注文住宅の請負、建物のリフォーム請負、不動産の売買・賃貸借・仲介・管理、建築資材・住設機器等の販売等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はサーラコーポレーションが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| サーラ住宅㈱ | ハウジング事業 | 愛知県 豊橋市 | 100% |
| 中部ホームサービス㈱ | ハウジング事業 | 愛知県 豊橋市 | 95.2% |
| 太陽ハウジング㈱ | ハウジング事業 | 愛知県 知立市 | 100% |
| ㈱宮下工務店 | ハウジング事業 | 浜松市 中央区 | 100% |
| サーラハウスサポート㈱ | ハウジング事業 | 愛知県 豊橋市 | 100% |
| エコホームパネル㈱ | ハウジング事業 | 愛知県 丹羽郡 扶桑町 | 100% |
| ㈱安江工務店 | ハウジング事業 | 名古屋市中区 | 100% |
| ㈱トーヤハウス | ハウジング事業 | 熊本市 東区 | 100% |
| アプリコット㈱ | ハウジング事業 | 兵庫県 姫路市 | 100% |
| ㈱MIMA | ハウジング事業 | 大阪府 八尾市 | 100% |
| ガーデン㈱ | ハウジング事業 | 京都市 北区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年11月期の収益は450億円で、会社全体の17.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年11月期 | 386億円 | — | — | — |
| 2022年11月期 | 382億円 | 6億円 | 231億円 | 507人 |
| 2023年11月期 | 342億円 | 1億円 | 238億円 | 507人 |
| 2024年11月期 | 357億円 | 8億円 | 235億円 | 502人 |
| 2025年11月期 | 450億円 | 9億円 | 302億円 | 716人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年11月期
- ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に対応した注文住宅商品「SINKA(シンカ)」シリーズの最上位モデルとして、国内最高水準の断熱等性能等級7に対応したフラッグシップ商品「SINKA KIWAMI(キワミ)」を、2025年1月に販売開始しました。
- 当連結会計年度の経営成績につきましては、エンジニアリング&メンテナンス事業及びハウジング事業が増収となったことから、売上高は前連結会計年度比4.6%増の251,533百万円となりました。
- ハウジング事業売上高 44,853百万円(前連結会計年度比25.9%増)営業利益 912百万円(前連結会計年度比22.1%増)住宅販売部門はSINKA(シンカ)シリーズの受注が伸長し、注文住宅の販売棟数が増加しました。
2024年11月期
- ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅及びZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に対応した注文住宅商品「SINKA(シンカ)」シリーズの新しいラインアップとして、断熱性能を強化するとともに全館空調システムを搭載した新商品「SINKA Ult-air(アルテア)」の販売を2024年6月に開始しました。
- 利益面はハウジング事業において収支が大きく改善したため、営業利益は前連結会計年度比3.7%増の6,308百万円となりました。
- ハウジング事業売上高 35,626百万円(前連結会計年度比4.2%増)営業利益 747百万円(前連結会計年度比423.4%増)住宅販売部門は前期に販売を開始した新商品シリーズの受注が伸長し、注文住宅の販売棟数が増加しました。
2023年11月期
- ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、2023年6月に国が今後標準化を目指す省エネ・環境基準であるLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅及びZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を先取りした新商品「SINKA(シンカ)」シリーズの販売を開始しました。
- 利益面は、エネルギー&ソリューションズ事業及びハウジング事業を中心に減益となったことから、営業利益は前連結会計年度比11.7%減の6,083百万円となりました。
- ハウジング事業売上高 34,180百万円(前連結会計年度比10.5%減)営業利益 142百万円(前連結会計年度比74.9%減)住宅部資材加工・販売部門は前期並みの受注を確保しましたが、住宅販売部門は注文住宅の前期からの繰り越し受注棟数が少なかったことに加え、分譲住宅の受注が減少したことから、注文住宅、分譲住宅いずれも販売棟数が減少しました。
- また、ハウジング事業において住宅販売棟数が計画を下回ったことに加え、注文住宅の契約棟数が低調となりました。
2022年11月期
- ハウジング事業のサーラ住宅株式会社は、2022年8月に建築から解体に至る住まいのライフサイクルにおけるCO₂収支をマイナスにするLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)仕様の宿泊体験型モデルハウスをオープンし、住まい分野におけるカーボンニュートラルを推進しました。
- ハウジング事業売上高 38,209百万円(前連結会計年度比1.0%減)営業利益 568百万円(前連結会計年度比27.2%減)住宅販売部門は資材価格高騰の影響などから、注文住宅、分譲住宅ともに販売棟数が減少しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年11月期(S100XL6L)
- 有価証券報告書 2024年11月期(S100V94H)
- 有価証券報告書 2023年11月期(S100SX1Q)
- 有価証券報告書 2022年11月期(S100Q9F4)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
