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カゴメのセグメント · 試作 · 2025年12月期

その他

この事業は国内農事業や種苗の生産・販売事業などを手がける。カゴメアグリフレッシュ㈱や響灘菜園㈱等の子会社が、野菜の生産を担っている。

  • 国内農事業
  • 種苗生産・販売
  • 野菜生産

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はカゴメが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
カゴメアグリフレッシュ㈱その他東京都中央区100%
響灘菜園㈱その他福岡県 北九州市若松区66%
いわき小名浜菜園㈱ (注4)その他福島県いわき市49%
高根ベビーリーフ菜園㈱ (注4)その他山梨県北杜市39%
小池ベビーリーフ菜園㈱(注4)その他山梨県北杜市48.8%
株式会社八ヶ岳みらい菜園(注4)その他長野県諏訪郡44%
カゴメアクシス㈱その他愛知県名古屋市中区100%
KAGOME USA HOLDINGS INC.(注2)その他(持株会社)米国 カリフォルニア州 サンカルロス市100%
Global Agricultural Research & Business Center USA LLCその他米国 カリフォルニア州サンカルロス市100%
United Genetics Holdings LLC (注2)その他米国 カリフォルニア州ホリスター市100%
DXAS Agricultural Technology Lda.その他ポルトガル共和国リスボン市66.6%
Kagome Senegal Sarlその他セネガル共和国 ダカール州100%
世羅菜園㈱その他広島県 世羅郡世羅町47.06%
Kagome Nissin Foods(H.K.) Co., Ltd.その他中国香港大埔区30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は224億円で、会社全体の7.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

カゴメ・その他:収益と利益の推移カゴメ・その他:収益と利益の推移収益2021/1219億円2022/1222億円2023/1225億円2024/12219億円2025/12224億円利益2021/122022/12−1億円2023/12−1億円2024/126億円2025/125億円利益5億円カゴメ・その他:収益と利益の推移カゴメ・その他:収益と利益の推移収益2021/1219億円2022/1222億円2023/1225億円2024/12219億円2025/12224億円利益2021/122022/12−1億円2023/12−1億円2024/126億円2025/125億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期19億円
2022年12月期22億円-1億円72億円
2023年12月期25億円-1億円69億円
2024年12月期219億円6億円241億円
2025年12月期224億円5億円293億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • その他、戦略投資枠として500億円を計画しています。
  • 事業利益の減益に加え、前連結会計年度において、Ingomarの連結子会社化に伴い、従前から保有していた20%出資持分を50%の追加取得日における公正価値で再測定した結果、段階取得に係る差益93億23百万円をその他の収益として計上していた反動により、減益となりました。
  • <国内加工食品事業>トマト、にんじん、その他の多様な野菜を使用した野菜飲料や食品などの商品を展開しています。
  • その他、DX推進やグローバル人材育成を加速し、品質・コスト・納期を徹底することで、顧客信頼の最大化と持続的な成長基盤の構築を図ります。

2024年12月期

  • 事業利益の増益に加え、Ingomarの連結子会社化に伴い、従前から保有していた20%出資持分を50%の追加取得日における公正価値で再測定した結果、段階取得に係る差益93億23百万円をその他の収益として認識し、増益となりました。
  • また、「国内農事業」及び、国際事業に含まれていた「種苗の生産・販売事業」を「その他」へ集約いたしました。
  • ① 概要トマト、にんじん、その他の多様な野菜を使用した野菜飲料や食品などの商品を展開しています。
  • これは、主にIngomarの連結子会社化などにより「棚卸資産」が438億49百万円、「営業債権及びその他の債権」が110億6百万円、それぞれ増加したことなどによります。

2023年12月期

  • ① 概要トマト、にんじん、その他の多様な野菜を使用した野菜飲料や食品などの商品を展開しています。
  • これは、主に原材料価格の高騰などにより「棚卸資産」が176億32百万円、有利子負債の増加などにより「現金及び現金同等物」が146億20百万円、好調な販売などにより「営業債権及びその他の債権」が29億39百万円、円安によるデリバティブ資産の時価増加などにより「その他の金融資産」が13億77百万円、それぞれ増加したことによります。
  • これは、主に円安によるデリバティブ資産の時価増加などにより「その他の金融資産」が41億20百万円、当社子会社であるKIUSの持分法適用会社であるIngomarの利益が増加したことなどにより「持分法で会計処理されている投資」が21億58百万円、それぞれ増加したことによります。
  • これは、「利益剰余金」が配当により32億76百万円減少した一方で、「親会社の所有者に帰属する当期利益」により104億32百万円増加、「その他の資本の構成要素」が主に主要通貨に対する円安が進行したことにより純額で58億19百万円増加したことによります。

2022年12月期

  • ① 概要トマト、にんじん、その他の多様な野菜を使用した野菜飲料や食品などの商品を展開しています。
  • これは、主に「現金及び現金同等物」が、固定資産の取得や、自己株式の取得などにより98億40百万円減少したものの、原材料価格の高騰に備えた在庫の積み増しにより「棚卸資産」が104億15百万円、「営業債権及びその他の債権」が38億29百万円増加したことによります。
  • これは主に、海外子会社における製造設備の更新などにより「有形固定資産」が15億85百万円増加、当社子会社であるKAGOME INC.(米国)の持分法適用会社であるIngomar Packing Company, LLCの利益が増加したことなどにより「持分法で会計処理されている投資」が12億67百万円増加、主に円安によるデリバティブ資産の時価増加や、プラントベースフードのスタートアップ企業である株式会社TWOへの出資などにより「その他の金融資産」が9億90百万円増加したことによります。
  • これは、主に「自己株式」の取得及び処分により77億32百万円減少、「利益剰余金」が配当により32億77百万円減少した一方で、「親会社の所有者に帰属する当期利益」により91億16百万円増加、「その他の資本の構成要素」が主に主要通貨に対する円安が進行したことにより27億28百万円増加したことによります。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。