会社図鑑
カゴメ(2811)
カゴメは、何で稼いでいる? 2025年12月期の収益は2,943億円。
事業の中身
トマトのケチャップと野菜の飲料で国内首位の会社だ。トマトの種と栽培から加工まで一貫で持ち、米国ではトマトを一次加工して外食と食品メーカーに売る事業が大きい。
海外の売上の比率が高まっている。
国際事業39%
米国のトマトの一次加工と海外の販売。
国内加工食品事業53%
国内のケチャップと野菜飲料。最大の柱。
その他#38%
生鮮のトマトなど。
誰に売る
客は国内の小売、外食と食品メーカー、米国の外食と食品メーカー、直販の個人だ。
業績5年
2025年12月期の収益は2,943億円、営業利益は226億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は148億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、収益は55%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が7.7%、2024年12月期が11.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.7%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社24社の中で上から10番目。中央値は6.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+55%は、上から1番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上9,047万円は、上から6番目。中央値は7,669万円で、高い方。
売上の大きさは、24社の中で上から23番目。中央値は7,308億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・グリコ・カルビー・ハウス食品・森永製菓。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の収益を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,253人。決算期は12月。収益を従業員数で割ると、1人あたり9,047万円になる。
何に左右される
天候と産地がトマトの作柄と値段を決め、値上げの浸透が利益率を左右する。米国の外食の需要が海外に効く。
海外の売上と輸入で為替が両側に効き、健康志向が野菜飲料を押す。
この会社の技術
加工に向くトマトの品種を作り、畑から工場まで一日で運んで搾る仕組み。
この会社を読む言葉
- 一次加工:トマトを濃縮したペーストなど、次の製品の原料にする加工
- 野菜飲料:野菜を搾った飲み物
- 契約栽培:農家と契約して原料を作ってもらうこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針